「美少女文庫感想」タグまとめ 2019

2次ドリ美少女感想 @bisyoujyo_2d_2

美少女6476【鬼っ娘チキちゃんは甘やかしたい！】主人公がダメ人間すぎるぞ。いいぞもっとやれ。ある意味こういうのんびりした話は好き。リョウザンパーは楽しい。エロが減らない程度にもっとやってくれ。　#美少女文庫感想 pic.twitter.com/CSq3OlFWCy

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青橋由高信者 @84D09tTstzXpyDK

「生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい」感想 ・高慢年下ヒロインとの掛け合いがピカイチ ・野外露出、ロウソク等のハードプレイも、持ち前のやりとりで読みやすくなっています。 ・見ていてニヤニヤしてしまうやりとりで、心が浄化されました。 ・今作もファンは買い一択 #美少女文庫感想 pic.twitter.com/zy5I6gdLrx

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青橋由高信者 @84D09tTstzXpyDK

「おとまりせっくす　家族旅行、兄妹の秘密」感想 ・美少女文庫ノベライズ第3弾 ・近親相姦を重めに捉えていて、美少女文庫の妹モノほどあっさりしてない ・家族を大切に思いつつも、葛藤に負けてしてしまうエッチの背徳感 ・ほっこり切ないストーリー #美少女文庫感想 pic.twitter.com/cMYIz2iWzs

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月見だんご @tsukimidango

みかづき紅月 @mikazukikougetu 先生著、三上ミカ@mika_mikami 先生原作の おやすみシリーズ小説版第3作「おとまりせっくす」を、配本翌18日に名古屋のとらのあなで購入した。 店舗特典の掌編、最初の3行でアレの小説版だと気付いてニヤニヤが収まりませんでした😁💦（続きます #美少女文庫感想 pic.twitter.com/4yEg4bEael

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月見だんご @tsukimidango

出版を心待ちにしていた。すぐにも読みたくて店頭の立ち読み本を手に取ったが、冒頭のコミックと小説本文2頁で目頭と胸に深刻なダメージを受けてしまう。 結局、家でじっくり読んだ。 みかづき先生の書く物語は、三上先生の切なくて甘い原作に、更なる切なさと甘さと現実味をもたらしてくれる。(続

月見だんご @tsukimidango

家族旅行が中学校の修学旅行(32年前…)で訪ねた場所で、読んでて懐かしい気持ちになった。残念ながら記憶にはほとんど残ってないんだけど、売店で買った木のサイコロカレンダーは今も手許にある。(続 pic.twitter.com/Ye9PPrUyu6

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月見だんご @tsukimidango

章くんの受験、家族水入らずの旅行、その間の葛藤と数知れない息抜きwを経る中、2人の結び付きが益々強くなっていくのが見て取れる作品でした。 …ええ、もちろんエロいシーンもほんと良かったっす。惹かれ合ってて、幸せそうで……(続

月見だんご @tsukimidango

C97で原作のおとまり総集編も読めるこの時期に合わせて小説版を書き上げてくださった みかづき先生、ありがとうございました。 総集編の準備の中たくさんの挿絵を描いてくださった三上先生、お疲れさまでした。 どうか章くんと唯ちゃんの行く末を小説でも読ませてください。これからも応援しています。

フランス書院ｅブックス編集部 @franceebooks

クリスマスはチキンとケーキと美少女文庫（わりとマジで #美少女文庫感想 ぜひ今夜こそ語り合おう！ 生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい　青橋由高／しんたろー おとまりせっくす　家族旅行、兄妹の秘密　みかづき紅月／原作三上ミカ 教え子は実は狐（略してＪＫ）　上原りょう／原案ユキバスターZ pic.twitter.com/ZBrzp8xSRN

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青橋由高信者 @84D09tTstzXpyDK

「教え子は実は狐(略してJK)」感想 ・ロリババアらしさをあまり感じさせない、言動の若々しさ ・基本はイチャイチャシーン ・ケモミミやコスプレエッチシーンに満足 ・演劇シーンやヒロインが消えかかるシーンなど、エッチシーン以外も見どころ豊富 #美少女文庫感想 pic.twitter.com/80tofmh0Je

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ブラックマンバ＠成人向けシナリオライター @black_mamba_noc

生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい読了。年上の従兄弟への好感度がマックスでマゾっ気の強い子が、彼の弱みを握って抱かれに来るのがひたすらにえちえちな上に、シチェーションも豊富で満足しました。今年の青橋先生作品で一番抜き度が高いかも。 #美少女文庫感想 pic.twitter.com/U4NXUOlY3W

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痴炉莉庵やもり @chilorian1964

#美少女文庫感想 『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい』 蓮見蓮は成績が急落した幼なじみの愛ヶ淵愛理に脅迫気味に家庭教師を務めさせられる♪成績回復した愛理に報酬として身も心も捧げられ、蓮は愛理と結ばれる♪初体験で愛理はＭ属性に目覚め、蓮とのプレイの要求が徐々にエスカレートしていく♪ pic.twitter.com/HgtEORVqxt

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痴炉莉庵やもり @chilorian1964

#美少女文庫感想 ネタバレあり① 『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい』 基本的には青橋由高先生作品の時系列を追って展開するイチャラブ路線を踏襲しており、ＳＭ要素はさほど強くない♪客観的視点と、蓮と愛理の視点が相互に変わる文体も、ストーリー展開と二人の感情を理解しやすい♪ pic.twitter.com/6ibbuM2emN

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痴炉莉庵やもり @chilorian1964

#美少女文庫感想 ネタバレあり② 『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい』 愛理が優等生であることを強調するためか、作品中の台詞でよく四字熟語を使う♪「明眸皓歯」とか「比翼連理」とかルビふらないと読めなかった馴染みの薄い言葉を使うのも、青橋由高先生の計算なのかな？ pic.twitter.com/PG2m869JgS

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痴炉莉庵やもり @chilorian1964

#美少女文庫感想 ネタバレあり③ 『生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい』 乳首にピアスシーンがあるのだが、ネジで固定するタイプを装着する♪青橋由高先生の判断か編集者さんの判断か分からないが、穴をあけないところはＳＭ要素としてはやや踏み込み弱く感じた♪ pic.twitter.com/2F5WUt4Yj9

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