同棲ブラアイのお悩み（ちょいえろ）

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

カバー用：同棲ブラアイのお悩み pic.twitter.com/1XZ8l43bZ9

拡大

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

アイシャ「～～～っ……」（お腹押さえてうずくまり） ブラッド「どうした？」 アイシャ「……腹が痛い……」 ブラッド「悪いものでも食ったのか」 アイシャ「そうじゃない！　その、何というか……、と、とりあえず、明日病院に行ってくる」 ブラッド「……大丈夫か？」 アイシャ「多分……」

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

【翌日・病院から帰宅】 アイシャ「……ただいま」 ブラッド「おかえり、原因分かったのか」 アイシャ「……分かった」（ぶすっ） ブラッド「何をそんなに不機嫌なんだ」 アイシャ「……その、多いって言われた」（真っ赤） ブラッド「食う量が？」 アイシャ「いい加減怒るぞ！」

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

ブラッド「で、原因は何なんだ」 アイシャ「……お前だ」（睨む） ブラッド「俺が？　何故」 アイシャ「……まだ気づかんのか、察しろ」（真っ赤） ブラッド「……全く分からん」 アイシャ「ああ、もうっ……！　い、一回しか言わないからな！？」 ブラッド「？　ああ」

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

アイシャ「……頻繁で、細かい傷が治らない内にそこから何かの拍子に雑菌が入ったって……」（真っ赤） ブラッド「頻繁？　何が」 アイシャ「～～っ！　夜の営みが！　多すぎて！　細かい傷がついて菌が入ったからしばらく控えろって医者に言われた！」（真っ赤） ブラッド「……は？」

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

アイシャ「……そのままの意味だ」（真っ赤） ブラッド「多かったら駄目なのか」 アイシャ「その、回数の他にも、……激しさとか含めて、いろいろ……」（尻すぼみ真っ赤） ブラッド「つまり、俺の抱き方が駄目だと」 アイシャ「はっきり言うな！　この馬鹿！」（真っ赤）

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

アイシャ「大体、毎晩あんなに求められたらこっちだって身が持たんし、寝不足になる……」（ぶつぶつ） ブラッド「嫌がってなかっただろ」 アイシャ「そ、それとこれとは別だ！　とにかく、しばらくは……その……駄目だからな！」 ブラッド「……どのくらい？」 アイシャ「一週間！」

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

【夜・ベッド】 アイシャ「じゃあ、おやすみ」 ブラッド「……おやすみ」 （アイシャの胸触る） アイシャ「っ、駄目だって……！」 ブラッド「触るくらい構わんだろう」 アイシャ「それは、その……」 ブラッド「下が駄目なだけであって」 アイシャ「お前のそういうところが嫌いだ！」（真っ赤）

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

ブラッド「嫌いなのか」（もみもみさわさわ） アイシャ「～～っ、そ、それは……冗談って分かるだろ……」（かあっ） ブラッド「俺はお前を愛してる」 アイシャ「～～っ」 ブラッド「……一つになりたいから毎晩抱いた、駄目だったか？」 アイシャ「そ、そんなことを真顔で言うな……」（真っ赤）

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

ブラッド「今度から優しくする」 アイシャ「……分かった」 ブラッド「……大丈夫なのか？」（アイシャの下腹部撫でる） アイシャ「他は全く問題ない」 （組みふせて服たくし上げ） アイシャ「だから！　もう！」 ブラッド「……すまん、いつもの癖で」 アイシャ「癖で抱くな、変態」（赤面）