- emanatio999
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①作曲者不詳「「カルミナ・ブラーナ」(第2巻)から「牧場は緑に」」 (演奏)ニュー・ロンドン・コンソート (指揮)フィリップ・ピケット ひょっとして歌(歌詞)がなく、楽器演奏だけ? と書いた途端、歌が出てきたw #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:06:12これがカルミナ・ブラーナの写本。オルフのあの有名な曲が聴こえてきそうな。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/CF2WZItw65
2019-01-31 06:06:57NHK-FM 古楽の楽しみ ▽12~13世紀のヨーロッパの音楽(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2019-01-31 06:07:24Wiki 約300編の詩歌集。一部ネウマ譜が残っている。 記事内に、フィリップ・ピケットの名が♪ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB… #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:07:40《カルミナ・ブラーナ》が筆写された1220~30年といえば、日本では承久の乱(1221年)で隠岐に流された後鳥羽院が『新古今和歌集』に手を入れて、いわゆる「隠岐本」を作っていた時代。 #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:10:06第1巻とか第2巻とか第3巻とかあるけど、Wikiにはそんなこと書かれていない。第何巻まであるのかしらん? #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:10:21ラテン語で「カルミナ・ブラーナ」こと『ブラヌスの歌集』が19世紀初頭に出てきたベネディクトボイエルン修道院があるのは、現在のドイツ最南部…地図で見るとほぼオーストリア国境近く、というか山を越えてイタリアも目と鼻の先。この地理的位置が、当該曲集の成立に関係してるとか… #古楽の楽しみ pic.twitter.com/J0qK09qTiU
2019-01-31 06:10:37「営業時間外」だそうで😆 #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2019-01-31 06:11:00今はこれ? 早くも怪しくなってきましたあああ!(^_^;) ②作曲者不詳「「カルミナ・ブラーナ」(第2巻)から「甘い春の季節に」」 (バリトン)マイケル・ジョージ (合奏)ニュー・ロンドン・コンソートのメンバー (指揮)フィリップ・ピケット #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:13:15「「カルミナ・ブラーナ」は20世紀のドイツのオルフが素材としたことで有名。ドイツのボイエルン修道院の図書館に収蔵。全部で250を超える作品があり、ほとんどがラテン語。作者はほとんど不明。半数以上が恋のありのままの姿を。今朝はまずラテン語の歌詞の恋の歌を2曲」と今谷先生。 #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:15:04作曲者不詳「「カルミナ・ブラーナ」(第2巻)から「牧場は緑に」」 湧き立つようなどんどこリズムに乗せて、様々な恋の芽が萌えだしてきそうなワクワク感✨ イマッターニ先生の「恋のありのままの姿」にちょっとドキドキ🐻💕 #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:15:05カール・オルフの《カルミナ・ブラーナ》は20世紀の自由な創作だけど、こうしてピケットの古楽演奏を聴いていると、意外にきちんと中世的な音楽語法を踏まえていることがわかってくるな。 #古楽の楽しみ
2019-01-31 06:15:39承前)この歌集はもともと別のところにあって、一説によれば(諸説あり)その場所はいまのイタリア北東部にあたるドイツ語併用地域の小都市ブレッサノーネ(独名ブリクセン…歴史的にオーストリアとゆかりの深い地域)の修道院だったとか #古楽の楽しみ pic.twitter.com/94b7rNZcXp
2019-01-31 06:17:22カルミナ・ブラーナなんて何年ぶりに聴いたろ♪ 古楽の楽しみ ▽12~13世紀のヨーロッパの音楽(4) | NHK-FM(東京) | 2019/01/31/木 | 06:00-06:55 #radiko radiko.jp/share/?t=20190…
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