ある日の千早との風景

おパマPと手錠談議になって垂れ流した妄想
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宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「あの、プロデューサー…何故手錠なんか持ってるんですか…?」 小鳥さんが鎖が長すぎて要らないとか言って何故か渡された手錠をどうしようかと持っていたら千早に尋ねられた。 というか小鳥さんも何に使うつもりだったんだか…

2010-03-21 00:40:44
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「べ、別にそういうつもりで言ったんじゃ…」 興味深そうな表情をしていたので試しに束縛プレイでもしてみるかとやんわり聞いてみたら慌てたように否定し始めた。 …少し推してみるべきか

2010-03-21 00:45:41
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「……プロデューサーがしたいとおっしゃるなら…構いませんけど…」 こういう時の千早は大抵自分でも少しはしたいのをあくまでも隠そうとしている事が多かったので今回も楽に見破れた さて、仮眠室は空いてるかな?

2010-03-21 00:50:17
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

幸いにも仮眠室は空いていた、まぁ仮眠を取るかこういう行為に使うかしか無い場所なんだが。 「本格的に見えて意外と雑な作りなんですね…」右手首にはめた手錠を色々と弄りながら千早が言う。 そりゃ本物を事務員が手に入れられる訳が無いでしょ

2010-03-21 00:55:44
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「なんか、この鎖が切れたら私達の関係も全て終わってしまいそうですね…」 また、不安な事を言い出す。あの日誓った言葉は一体どこにいったんだか… そんな事を言う娘にはこうだ! 「えっ!? プロデュ…んぐっ!」

2010-03-21 01:03:09
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「……ぷはっ…!」 半ば押し倒すようにして交わした長い口付けを外し 目を見つめながら臭い台詞を並べる。 既に興奮してるだろう彼女を陥落させるのは容易い事だ… 「…もっと、プロデューサーの近くに…繋がっていたいです……」

2010-03-21 01:09:01
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「っ…!! くぅ…」 敏感な胸の突起を口で、茂みの奥の蜜壷を自由の利く右手で丹念に弄ってやる。 彼女の右手は俺の左手を放さぬように掴み 左手は俺の下腹部で熱く疼く膨らみをなぞっていた。 「早く…私の中に来て……」

2010-03-21 01:17:04
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「ッ…!!」 着衣の乱れも気にせず彼女の中へとその身を押し込んだ。 「これで、深く繋がれたんですね…私達…」 嬉しそうに微笑む彼女にもう一度長い接吻 後は互いの身が一つになるまで求め合うだけだ…

2010-03-21 01:24:04
宗像 智秋 (別称:訓練P) @DisciplinesP

「…プロデューサーの思惑に乗せられた気がします…」 手錠を外しながらそんな事を言われてもそっちだってあんなに悦んでたってのに…。 「でも、信じてます…プロデューサーとずっと繋がっていられる事を…」 え、何まだしたいって? あ、そういう意味じゃない サーセン

2010-03-21 01:31:02