いだてん 第5回「雨ニモマケズ」まとめ

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℃294 @do294

どーでもいい事だが、祝勝会の一連のシーンを見て美川君と嘉納天狗の対比に胸を抑えたい気分になるなど 夢見がちで(一種残酷な)無邪気さを発揮する嘉納天狗は時代を動かし、華やかな場に鬱屈する美川君は時代に残される感覚を覚える でも嘉納天狗の内面も明るいだけじゃあないんだよなぁ #いだてん

2019-02-03 21:28:47
まとめ管理人 @1059kanri

永井寮長、厳しいけど本当に立派な人だ。一人ひとりのキャラクターを、単面ではなく多面的に描いているの本当に素晴らしい #いだてん

2019-02-03 21:42:24
神無月久音 @k_hisane

四三がマラソン1位を得るまでの経緯や工夫努力を3話掛けて描いたのに対し、三島弥彦は特に前振りなくその場で飛び入りして、短距離3種目で1位取った演出になってるの、これもまた対比的であるなあ。#いだてん pic.twitter.com/SPPjfAgOrF

2019-02-03 20:36:46
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神無月久音 @k_hisane

んー、ちょい違うか。描写がなかったのは「1位を取る(競技で勝つ)為の努力」で、短距離走にやっぱり出た件については、家族からの批判に対する葛藤も含め、結構前振りされてたな。あと、家族絡みだと「お前を進学させたのはかけっこさせる為ではない」と兄から批判された四三と重なるものが。#いだてん

2019-02-03 20:52:35
神無月久音 @k_hisane

この辺、日本初のオリンピック選手である四三と弥彦の2人を「田舎から上京してきた朴訥な学生。元は体も弱く、努力して実力を付けていった」「名家の御曹司で文武両道な人気者のイケメン。努力なしで勝ってしまう」と意図して対比的に描いてる感があって、キャラが立ってるなあと。#いだてん pic.twitter.com/zF7XY0gbz2

2019-02-03 21:25:22
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古今亭菊之丞(公式) @kikunojorakugo

正解は・・・ 寄席文字の #橘右楽 師匠でした!#いだてん の寄席指導をご担当です。 いま、確認できただけですが、たくどーさん、粋々亭酔匡さん、一陽来復 ねむり猫さん、アイアイさんが正解でした!皆さま流石!お見事でした! #いだてん落語的楽しみかた #落語 #古今亭菊之丞 twitter.com/kikunojorakugo…

2019-02-03 22:06:21
古今亭菊之丞(公式) @kikunojorakugo

もうご存知の方もいらっしゃるようですが(なんで知ってるんだろう・・)#いだてん ご覧になって どなたかわかった方は #いだてん落語的楽しみかた で、ツイートしてくださいまし。#落語 twitter.com/kikunojorakugo…

2019-02-03 19:02:54
酒上小琴【サケノウエノコゴト】 @raizou5th

寄席指導の橘右樂さんは「橘流寄席文字」橘右近さんの直門。寄席文字とは寄席で使われる文字のことで、ドラマ内で使用されている文字も右樂師匠の手になるものかと思われます。 #いだてん pic.twitter.com/QWryiiumLi

2019-02-03 23:12:24
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酒上小琴【サケノウエノコゴト】 @raizou5th

上段右から 四代目春風亭柳昇 三代目三遊亭圓右 二代目桂枝太郎 四代目三遊亭圓馬 八代目三笑亭可樂 六代目春風亭柳橋 下段右から 七代目春風亭枝雀(俗曲) 檜山さくら(俗曲) 二代目春風亭愛橋 (のちの七代目春風亭柳橋) 二代目三遊亭とん馬(のちの三代目三遊亭遊三) 三代目三増紋也 #いだてん pic.twitter.com/RjgU6gLZJE

2019-02-04 01:02:16
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酒上小琴【サケノウエノコゴト】 @raizou5th

この番組から #いだてん における志ん生のパートは、1964(昭和39)年5月以前だと分かる。何故なら、二代目のとん馬は64年の5月に真打となり三代目三遊亭遊三を襲名、四代目のとん馬は67年まで出ないからである。 ちなみにこの顔触れから、11日からの10日間(中席)は落語芸術協会の番組。 pic.twitter.com/67VuIVW4tj

2019-02-04 01:02:19
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アンチョビ @anchovy_aid

無垢でひたむきな四三くんを演じる勘九郎がすごい。安定感と安心感とギャグと豊かな表情。 #いだてん #nhk #いだてん 第五回「雨ニモマケズ」10マイルを生きて走破せよ。史実エピてんこ盛りの羽田予選会。 matome.naver.jp/odai/215494527…

2019-02-07 07:52:32
リンク 東京坂道ゆるラン いだてん・金栗四三「驚異の世界新記録!オリンピック予選会」 東京羽田国際空港。かつてここで陸上の世界記録が生まれたなどとは、誰も信じることが出来ないでしょう。 羽田競技場 明治四十四(1911年)嘉納治五郎は大日本体育協会を組織し、第5回近代オリンピック・ストックフォルム大会へ、初参加となる日本選手団を送り込もうと画策します。スポーツに対する認識が低かった時代。競技ルー
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