裏古楽の楽しみ -2019年02月11日 -17世紀前半のフランスの宗教音楽(1)

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いとこねこ @msmserow

起きたら #古楽の楽しみ 半分終わってた時間だったけど、うん、頑張った。休みの日にこの時間に起きてエラい、私。

2019-02-11 06:43:23
jeek @5619jeek

ああ、「#テ・デウム」/ル・ジューヌ の音源ジャケット画像、有りました。 #nhkfm #古楽の楽しみ 17世紀前半のフランスの宗教音楽(1) pic.twitter.com/0RXF9Yh3Fs

2019-02-11 06:44:08
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てふてふ(長期有給休暇中、年末まで?) @MMoriz1

クロード・ル・ジュヌ (Claude Le Jeune, 1528年あるいは1530年ヴァランシエンヌ生まれ、1600年パリ没)は、フランドル楽派の作曲家。(Wiki) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF… #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:44:09
リンク Wikipedia クロード・ル・ジュヌ クロード・ル・ジュヌ (Claude Le Jeune, 1528年あるいは1530年ヴァランシエンヌ生まれ、1600年パリ没)は、フランドル楽派の作曲家。 ル・ジュヌはプロテスタントの家庭で生まれ育った。才能にあふれ、アンリ4世の宮廷音楽家となった。主としてミサ曲・モテトゥス・プサルムス等の多声楽曲を手がけた。彼のマニフィカトは、イタリアとフランドルの音楽の作風や伝統を融合させた試みとされている。
カジュ @kajyupix

昨日クラシック音楽館でクリスマス合唱付きマニフィカトを聞いたばかりなので、頭の中が完全にクリスマスモード #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:44:29
崎田幸一 @jikou9

ナントは、この地には不名誉な人物かもですがジョセフ・フーシェの出身地でもありますね(^^;。自分の保身のために「ルイ十六世に仕え、ロベスピエールに仕え、ナポレオンに仕え」ますが…、#古楽の楽しみ

2019-02-11 06:44:29
なおき Naoki @GloriatibiTri

韻律詩による… カトリック教会の典礼のための典礼文や典礼音楽はほぼすべて韻律的(詩のリズムがある)ではない。 フランスのプロテスタントのユグノーは、伝統的なカトリックのラテン語の散文的な典礼文を韻律的なフランス語の歌に作り直した。 それにより会衆により歌いやすくなった #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:44:43
てふてふ(長期有給休暇中、年末まで?) @MMoriz1

クロード・ルジュンヌ さっきのブログによると、デュ・コロワの前日、2013年4月10日に1曲だけかかっている。 #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:45:18
なおき Naoki @GloriatibiTri

クロード・ル・ジュヌ シャンソン集「春」が有名。 その他にフランス語によるユグノーのための詩篇歌など。 #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:46:45
てふてふ(長期有給休暇中、年末まで?) @MMoriz1

フランス語だから、て、で~うむ、らうだ~むす、とか期待しても無理なわけですね♪ #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:47:04
FICINO-METAL⭐️⭐️🇫🇷 @raphael_bruford

フランス語の古語なんだけど、すっと言葉が耳に入ってくる。日本語の古語は発音がまるで違うそうだけど、フランス語はそんなに変わっていないように思う。ただ、単語のニュアンスは全然違うと習ったので、Le Robertとかの古い用法にあたらないと誤解するんだろうな、とか考えつつ聴く #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:47:08
yumiko @matsugaoka51

ル・ジューヌ「「テ・デウム」」 「アンリ4世の宮廷楽長を務め、死後も曲集が出版される。この曲は彼の死後1606年に出版された詩篇の曲集から。詩と音楽のアカデミーを創立」と関根先生。 このお顔、どこかで拝見した記憶が…。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/JS6ZklSDvA

2019-02-11 06:47:50
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崎田幸一 @jikou9

ナポレオン失脚後ルイ十八世に仕え始めますが、アントワネットとルイ十八世の娘であったアングレーム公爵夫人マリー=テレーズが国王に苦情を申し立てたところからあっという間に失脚し、各地を転々とした後トリエステでさびしく亡くなりました(^^;。#古楽の楽しみ twitter.com/jikou9/status/…

2019-02-11 06:48:03
なおき Naoki @GloriatibiTri

今日放送されているデュ・コーロワやル・ジュヌによる、ユグノーの要素が入った韻律的な宗教音楽は15世紀までのフランドル楽派のラテン語のミサ曲やモテットとも、また17-18世紀ヴェルサイユ楽派のリュリを初めとする荘厳なラテン語宗教音楽とも趣を異にする。 #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:49:33
きくを @kikuweaux

同じテ・デウムでも後時代の作品とは全然印象違う。 #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:50:03
Kz @kzkzykyk

おはようございます❗️ TLが #Grammys#古楽の楽しみ

2019-02-11 06:50:37
てふてふ(長期有給休暇中、年末まで?) @MMoriz1

デュ・コロワで本日の〆。 「「死者のためのミサ曲」から イントロイトゥス」 (合唱と合奏)ドゥース・メモワール アンリ4世の葬儀で演奏された。デュ・コロワ自身はその前年に没していたが。 それ以来、このレクイエムは、代々の国王の葬儀で演奏される習わしとなった? #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:52:26
なおき Naoki @GloriatibiTri

デュ・コーロワ 死者のためのミサ曲 Missa pro defunctis (Requiem) より イントロイトゥス Introitus (入祭唱) グレゴリオ聖歌の定旋律を元にする多声化された音楽。 #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:52:34
yumiko @matsugaoka51

ウスタシュ・デュ・コロワ「「死者のためのミサ曲」から イントロイトゥス」 「このレクイエムは1610年に暗殺されたアンリ4世のノートルダム大聖堂での葬儀で演奏。その前年にコロワは死去。だがその音楽は世の人々から高く評価され、この作品は代々の国王の葬儀で演奏」と関根先生。 #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:53:22
FICINO-METAL⭐️⭐️🇫🇷 @raphael_bruford

すごい!アンリ4世の葬儀に用いられた曲で、それからフランスの葬儀に使われた曲だなんて。しかも、アンリ4世の死の前年にデュ・コロワは亡くなっているとは!なんと暗示的なのだろう。安らぐ音形に少し心が震えている。このレクイエムの音源はポチりたい! #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:54:24
ぷちぱお @petitepao

前の曲 「「テ・デウム」」 ル・ジューヌ:作曲 (合唱と合奏)ドゥース・メモワール (7分59秒) MESSE DE MARIAGE Henri IV et Marie de Médicis #古楽の楽しみ pic.twitter.com/6C7hQQvFz7

2019-02-11 06:54:53
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なおき Naoki @GloriatibiTri

フランスの伝統的なレクイエムというと音楽史上最古のレクイエムである15世紀オケゲムの作品が有名だが、 ル・ジュヌのレクイエムは同様にグレゴリオ聖歌の旋律を元にしながらもオルガンの通奏低音や器楽が取り入れられている。 #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:56:43
ぷちぱお @petitepao

ウスタシュ・デュ・コロワの時代のフランス #古楽の楽しみ pic.twitter.com/NMOx7xbuTq

2019-02-11 06:56:53
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yumiko @matsugaoka51

ウスタシュ・デュ・コロワ「「死者のためのミサ曲」から イントロイトゥス」 悲しみを柔らかに包み込むように広がる音楽。 流れる涙を感じさせるドゥース・メモワールの演奏が素晴らしい✨ #古楽の楽しみ

2019-02-11 06:57:14
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