ツキラジ2019

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

☆ツキラジアフターバレンタイン☆ 恋「というわけで！２月担当如月恋！懐かしのツキラジアカに爆誕です！！こんにちは～！とこんばんは～！の、間の時間！こんにんは～！！」 恋「まず『ツキラジ』とはなんぞや、という人の為に簡単にご説明を差し上げます！」 ＃ツキラジはっじまっるよ～

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「ツキラジは『ツキウタ。ラジオ』の略でして、俺達ツキっ子がパーソナリティーとしてお届けしていく、生放送型ラジオです。現在この伝統はツキプロの様々なユニットさんに受け継がれていまして、各ユニットごとに個性あふれる楽しいラジオを放送されているようですね♪」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「だがしかーし！元祖☆はやはり、俺達！ツキラジ元祖として、熱い時間をお届けしていきたいと思います！ツキラジを楽しむ上でのお約束はただひとーつ！『ゆるっと楽しむ』！！！これだけ！ マジで！リアルタイムで！ その場でやっているので、ちょっとぐらいの誤字、脱字は気にＳＵ☆Ｎ☆ＮＡ☆」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「はい！このノリでもうイラッ☆としたり、マジレスをしたくなった人は、心の平穏の為に離れるのです！合う、合わないが有りますからね、全然それで大丈夫です！ スルーしちゃってください（笑）。 割とこのラジオだと、皆さんはっちゃける傾向がありますしね…ははは；；」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「というわけで、大事なお約束をお伝えし終わったところで…！ 本日のパーソナリティーの相方を決めたいと思います！ 今からこちらのアカウント宛に、パーソナリティーをして欲しい人の名前をリプください。俺のPC上で、リプが来た順番の【１０番】と【２０番】の人２名にご協力頂きます♪どうぞ！」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「はい！！！もう十分投票頂いているので、ここまでで受付ストップです！！！しばしお待ちを～～！！！しばしお待ちください～～～！！」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「皆さん、鍛えられてますね。反応早いです！！」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「１０番目の方、カモン！」 陽「どーも。突然呼ばれた葉月陽でーす」 ＃ツキラジ

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「２０番目の方、どうぞ！」 始「睦月始です。…寝てました。楽しみましょう」 恋「起きて！！！でも仮眠中にすみませんでしたー！！」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「皆さんのチョイス…悪くない。悪くないですよ！！貴重なツッコミ枠（陽）の確保ありがとうございます！！これでビシバシさばいていけますね！」 陽「嫌な予感しかない」 始「俺は？」 恋「真ん中で光を放っておいてください」 始「ミラーボールか」 陽「ツッコミいけてますいけてます」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「さて、パーソナリティーが揃ったところで……」 恋「何しましょうか」 陽＆始「ノープランか」 陽「恋、お前な～。いきなり引っ張ってきたんだから、それなりのプランとか用意しておけよ」 恋「時間だけ確保できたので勢いで始めていました（キリッ）」 始（言い切った）

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「そうですね～。それじゃあ、ええと、ものすごくシンプルですがトークをしましょう！俺たち３人のゆるっとトーク。短い時間なので、それくらいで丁度いいかな～と」 始「まぁ、確かにな。それに陽とじっくり話すことが最近あまりなかったから、少し嬉しい」 陽「あー！！ミラーボールが眩しい！」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

陽「トークテーマ決めるぞ！トークテーマ！」 恋「はいよ！」 始「それじゃあ…そうだな。俺達以外のメンバーのファンの人も聞いているだろうし、リプを貰ったヤツについて話すか」 恋「あ、それ良いですね～！」 陽「はい、そんじゃこの呟き宛に【８番目】にリプくれたヤツについて語ります。どうぞ」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「はい、締切で大丈夫です！ごめんなさいね。すぐに締切で。あんまり遅い番号だと数えられなくてね？」 陽「どこのおばちゃんだｗｗｗ」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

陽「表示の順番、微妙に正しく並んでないし。どういう法則なんだろうな、これ」 恋「数えてます。ちょっと待ってね～」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

始「…（待ってる）」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「出ました！隼さんです！！」 一同（語りやすいな～）

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

恋「トークテーマは隼さん。実に語りやすいですね。あの方、何も隠すことなく、かつ話題性が豊富で」 始「話題には事欠かないだろな」 陽「ていうか、始さん。ぶっちゃけ始さんから見て最近どうなんです？始さんへのファン活、推しごとは相変わらず気合入ってるのは知ってますけど」 始「そうだな…」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

白の気配（そわ…っ） 恋「あ、まだ具現化はちょっと待ってくださいね。ステイステイ」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

始「俺のファンとしての隼を語るとしたら…昔から飽きずに応援してくれてるのは、純粋に嬉しいなと思うよ。背筋が伸びるんだ。長いことアイドルの睦月始を見てくれるヤツに、幻滅されない行動、パフォーマンスを発揮しないとと思えるからな」 恋＆陽「おぉ」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

始「あいつを取り巻く、他のファンの方の優しさも嬉しい。普通アレがイベントとか物販列に混じってたら引くだろ（笑）」 陽「まぁ、引きますね。俺は今でもいつでも引いてますが」 恋「陽くんｗｗ」 始「見ないふりをしたり、普通のファンと同じように対応してくれたり。そういう世界は…好きだな？」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

始「デビューした時に想像したよりずっと長く、ずっと楽しくアイドルをやれている。それはステージ上でのリップとかでなく、本当に…ファンの皆、スタッフ、関係者の皆さんのお陰だな、と。 …ということで。白いヤツも含めて皆さんに楽しさ、嬉しさ、トキメキ（笑）？何でもいい、返せたらいいな」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

白いヤツの気配「…！！！！」 ｼｭﾝｯ 恋「具現化前に蒸発してしまったか…（でもきっと大往生）」 陽「仕方ない。今のは俺でもちょっと尊かった…」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

始「……さて。俺はファンとしての隼を語ったから、アイドルとしての隼について、陽、どうぞ？」 恋「おー、聞きたい聞きたい！プロセラメンバーが語る隼さん！」 陽「とりあえず、『普通のチョコレートは生きてない』っていうのを伝えつつ」 恋「この間のねｗｗバレンタインデーねｗｗｗ」 陽「んー」

ツキラジ放送局 @tsukiutaradio

陽「まぁ、昔より多分働いてるな！」 恋「あ～」 陽「『死んでも働きたくない』って言いながら、マジでムリヤリ動かさないと働かないのが前だとしたら、『死んでも働きたくないところを働いてるから褒めて欲しい』っていうのを前面に出してくるスタンスが、今ですね」 始「…なるほど（笑）」