【長妻昭議員がバズってる!!】「ギリシャも統計の問題から経済危機が起こった。国家の危機になりかねない」

buu @buu34

ああ、ここか 長妻氏がギリシャを引き合いに「国家の危機」に言及、長答弁に「国家の危機は」と野次 ｱﾚ「あの、今、長妻委員は、国家の危機かどうか、私が国家です、総理大臣が国家の危機であるという重大な発言、を求めているわけでありますから、まず説明をするのが当然のことではないでしょうか」

buu @buu34

「今、長妻委員は、国家の危機かどうか、私が、『国家の危機です』と、総理大臣が『国家の危機である』という重大な発言をすることを求めているわけでありますから」 の意味ですね （こうやって、自動脳内補完しながら聞いてんですよ、いっつも、みんな）

buu @buu34

でも、明かに言ってるんだから、認めて謝罪訂正すべきだよね 単なる言い間違いであっても。

buu @buu34

この後の方が、よっぽどオモロイけどね 長妻「結論をおっしゃらない、私が聞いたのは、国家の危機になりかねないという、こうい認識有りますか？」 ｱﾚ（答弁台に書類を投げ出し）「ギリシャの状況と日本は、まっっっったく違う」

buu @buu34

ｱﾚ「と言うことは申し上げて、、経済的な、経済的なですね、国家の危機では全くないと、こう申し上げておきたい（2回も強調しちゃったよ）。あの時、ではですね、では、ギリシャの、国債、どうなったんですか？全然違うじゃないですか（細かい説明は出来ない、「違う」としか言えないｗ）

buu @buu34

ｱﾚ「そういうですね、いかにも不安を煽るような（ですから、統計不正をきっちり解明すれば、不安は鎮まるわけですよ）議論は止めた方が私はいいんではないかなと、こう思いますよ」 語尾が「ですよね」とか「ますよ」とか馴れ馴れしくなる時は、超不機嫌

buu @buu34

長妻「年金記録問題で、ちょうど私がここで質問した時に、重大な問題だと言ったら、不安を煽るなとおっしゃったわけです、総理は。もっと重大な認識持って頂きたい。不安を煽るなと12年前おっしゃって、大嘘ついたじゃないですか、国会で、大嘘つきましたよ、覚えてますか？」（総理を煽るなｗ）

buu @buu34

長妻「最後の一人まで、発言をされて、どうなってますか、今」 ｱﾚ「もちろんこの、最後の一人までお支払をするという決意で、臨んだわけ、であります。しかしそれでもなおですね、十分に、確認できなかった、方々がおられる、事は、大変残念では、ございますが、政府としてですね、政府として、

buu @buu34

ｱﾚ「そういう決意を示すと言うことは、当然のこと、ではないでしょうか（ああ、最近『決意』のバーゲンセールだけど、実行できなくても仕方ないって考え、なるほど）。それを、それが出来ません、と言うことについて、申しあげれば、これはまさに、不安を煽る、ことに、つながるわけでありまして。

buu @buu34

ｱﾚ「今、私の反応に対して、どう述べるんですか？（もう、国会質疑ということを忘れて、タイマン張ってますね）ギリシャとは違いますよね、それは明確に、長妻さん、訂正された方がいいですよ」😩 長妻「総理ね、私は、日本の今の状況が、ギリシャと全く同じと言ったつもりはありません」あ、そうだ

buu @buu34

長妻「そういう事が引き金になったケースがあると申し上げたんです。総理は、これは決意なんだと、決意だったら、嘘、つき放題じゃないですか。これは決意です。これも決意です。これは実現できないけど、決意です。～いや、努力してりゃいいんです、ところがどうでしょう、総務省の第三者委員会、廃止

buu @buu34

長妻「全然ヤル気ないじゃないですか、まだ2千万件弱残ってるんですよ、記録5千万件のうち。なんでほったらかしにするんですか、それは、総理」 ｱﾚ「これは、ほったらかしにしてるわけでは、決して、ありません。えーつまり、これはですね、相当の努力を重ねてもですね、確認、出来ないと言うことは

buu @buu34

ｱﾚ「すみません、私喋ってるんですから、席から、席から野次るのだけは止めて頂けますか。ご自身の質問に私、誠意をもってお答えをしてるんですから、、、よろしいでしょうか、で、そこでですね（たっぷり時間を稼いだぞ）えー我々はまさに、当然の、当然の義務として、最後のお一人に至るまで、

buu @buu34

ｱﾚ「お支払をします、という政府の方針と決意を述べるのは、当然ですよね（つか、実行不能なことを述べるのは当然じゃないけど）その時にですね、最後のお一人までお支払することは出来ませんと、私に言って欲しかったんですか？（この逸らし方）それは違いますよ。そうではなくて、ちゃんとお支払い

buu @buu34

ｱﾚ「するという努力を続けて行く、今の段階においてはですね、今の段階においては、しかし、それは、もう、どなたからも、そういうお問い合わせと言うのは、これ、無いという状況に至ってはですね、これは対応のしようがないのは事実、で、ございます（なら「最後のお問い合わせまで」って言えば良）