[名画で遊ぶ]舞茸の気持ちって何?。みんなで名画の登場人物の気持ちを想像しておしゃべりするゲーム[じっくりミレー]
- guchi_fukui
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親子で遊べるボードゲーム紹介サイト「さいころテーブル様」より[じっくりミレー]のレビューをいただきました。「楽しいポイント」や「応用方法」なども教えていただけましたので、ご紹介させていただきます。#じくミレさいころ
2019-03-07 17:51:45■ゲームの流れ
「「じっくりミレー」は、絵画の一部分に注目し、そこにぴったりくる「気持ち」を想像するゲーム。人それぞれの発想がわかって、おんなじ感や意外性にへーっ!となります。 」 #じくミレさいころ pic.twitter.com/1v2LQdFVn0
2019-03-07 17:51:21人物をえらんで
「4人プレイ時のセット例はこんな感じ。各プレイヤーには6枚セットの「気持ちカード」が配られます。1人のプレイヤーが「芸術家役」で、残りは「当てる人」となります。芸術家役はミニ額縁を絵画のどこかに置きます。」 #じくミレさいころ pic.twitter.com/mhzz5kK4QL
2019-03-07 17:52:03気持ちをカードで表現
「芸術家役はミニ額縁で囲んだ部分にぴったりくるカードを選びます。その他のプレイヤーは、芸術家役が出したと思うカードを予想して出しましょう。全員出したら結果の確認。芸術家役と同じカードを出したプレイヤーがいたら、得点としてバラの宝石を1つ渡します。」 #じくミレさいころ pic.twitter.com/ifLUpuGpwc
2019-03-07 17:52:22「なぜその気持ちを選んだか」を言い合うところがおもしろい
「得点を競うのも楽しいですが、自分がやって感じたおもしろどころは、各プレイヤーが「なぜその気持ちを選んだか」を言い合うところ。「目がやさしいから」といった表情で決める人も、「『もっと目立つように描け!』って怒ってる」と感情移入してる人もいました。」#じくミレさいころ pic.twitter.com/gKA6fbNvjG
2019-03-07 17:52:36意外なほどに人それぞれ
「このゲーム、やってみる前は「これ、ほとんど一致しちゃうんじゃないかな…」と思ってましたが、やってみると意外なほどに人それぞれ。そういう見方もあるのかと感心したり意外だったりします。」 #じくミレさいころ pic.twitter.com/4eu9golAkW
2019-03-07 17:52:52スーパーのチラシで舞茸に感情移入
「スーパーのチラシで無理やりやってみました。イチゴについては「真っ赤になって『よろこび』」「どんな人に食べられるか『ドキドキ』」という感じで、これも人それぞれ。これまで考えたこともなかったけど、舞茸の気持ちってどんなでしょうね。」 #じくミレさいころ pic.twitter.com/UMgjlDNtQR
2019-03-07 17:53:06自分の感性と向き合ったり、人の感じ方を知ったりするのが楽しい
「まず、じっくり絵を見るのが意外と新鮮で楽しい。そこから気持ちを考えるのも結構頭をつかう面白さ。答え合わせでは「おんなじものを見てもこんなに違うんだなー」と実感。自分の感性と向き合ったり、人の感じ方を知ったりするのが楽しいゲームです。」 #じくミレさいころ pic.twitter.com/wq7uKPZRVm
2019-03-07 17:53:26「さいころテーブル」様とは
親子で遊べるボードゲームをたくさん紹介されているサイト「さいころテーブル様」。ご家庭で遊べるボードゲームを探されている方は一度訪れてみてはいかがですか。
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2019/03/10 インテックス大阪「ゲームマーケット大阪」にてお披露目です。