オウム真理教と沖電気とヤフーに関するセルフまとめ

みわよしこ／Yoshiko Miwa, a journalist, PhD @miwachan_info

その人たちによると、上司1がそこまでやった理由は上司2に傷をつけないためであり、上司2が私を追い込もうとした理由は、1991年に先輩を追い込んで精神に変調を生じさせて退職させるまでの一部始終を見ていた都合悪い存在だからだろう、ということだった。

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たぶん、そういう理由なのではないかと思う。他に説明のつきようがない。

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もう、いい加減に、上司1と上司2のその馬鹿馬鹿しい会社ごっこから解放されたい。私は2000年に退職してるんだから。

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2007年、解放を求めて筑波大の博士課程に編入したんだけど、初代指導教員は、上司1と2の言い分を全く疑わなかったのか、それとも彼らに貸しをつくって学生院生の就職を良くしたかったのか、「沖電気つくば出張所」のごとく私に接した。最初はもう一人教授がいたけど、その先生が定年退職するともう。

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指導教員公認のイジメの末、指導教員変更をした。新しい指導教員は、それはそれは私に配慮してくれたんだけど、私の方がもうボロボロで、翌年の2011年に退学。これと並行して、仕事仲間が沖電気の手先となって私にパワハラセクハラ（pokochin見せようとしただけで、見てないけど）した件もあった。

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なぜここまで続くのか。2000年、私の退職で終わらなかった。2001年、もと同僚の元夫と別れても終わらなかった。2008年、沖電気八王子がロームに買収されても終わらなかった。ロームが手放して更地になっても、まだ終わってない。理由はわからない。とにかく解放されたい。

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少しスッキリした。ここで上司1の名言を2つ紹介。 「（みわは）文章が上手いから、書いてある内容は事実ではない」(1996ごろ) 文章の上手いノンフィクションライターは全員、怒っていいと思う。

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上司1の名言その2。 「（私の書いたものを読みながら）ここが分裂病で、ここが躁鬱病で、ここが人格障害」(1997ごろ) まともな精神科医の皆さん、怒っていいと思う。子どものお医者さんごっこでも問題あると思われることを、49歳東大卒理系男性がやってたんだから。

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連ツイのしめくくりに。1997年当時、私がかかっていた精神科クリニックを、上司１と労組幹部が訪ね、妄想だの躁状態だの会社が使いやすい病名をつけることを嘘八百を述べて依頼した時、2人が残していった名刺と診療録。証拠保全で診療録の写しをゲットして確保。その後、精神科医は2人の依頼に応じた。 pic.twitter.com/VptCcPy2st

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そして私は、うつ状態のときに「躁状態」とされて躁病の薬を飲まされそうになったり、「上司の言うことを聞きなさい」と精神科医に圧迫されたり。医療を受ける権利まで奪われた。彼らと沖電気に味方して私を痛めつけた人や企業が人権だの生命だの健康だのを尊重したら、大笑いしてやるからね。完。