#AdobeSummit 2019 Day1 Keynote
買収したコマースプラットフォームMagentoをExperience Platformに組み込んだデモに何かさらっと凄いのが出てきたぞ... ユーザーの属性入れるやん。んで、Adobe Senseiがユーザーごとにトップ画面カスタマイズするやん。ほれ。 これZumiezの実際の運用。ここまで統合が進んでるのか... #AdobeSummit pic.twitter.com/fpyNWozvzN
2019-03-27 03:16:12Adobe Senseiの拡張についての説明なう #AdobeSummit pic.twitter.com/vEK9cDJSIA
2019-03-27 03:16:28#AdobeSummit キーノート。 ちょいちょい Microsoft の製品名聞くなあ☺️ この話もさっき出てきた > Microsoft Dynamics CRM システムと Marketo をシームレスに統合することができます jp.marketo.com/software/marke… ー (写真は Microsoft Dynamics のスクショ) pic.twitter.com/efZg64JK7a
2019-03-27 03:17:24最後のFuture Vision DEMO
毎年実施されている少し先で実現をするデモです。今回はAdobe MAX 2018で発表されたProject Aeroとのコラボレーションもありました。
Adobe Senseiと会話するようにアセットを探していけます #AdobeSummit pic.twitter.com/EePmf2E7q0
2019-03-27 03:19:09AEMの画面上でSenseiの音声認識呼ぶ時の音が昔のWindowsのダイアログ音でワロタ #AdobeSummit
2019-03-27 03:19:33主に Adobe のあらゆるサービスに組み込まれている Adobe の AI システムの名前 『Adobe Sensei』 っていうらしい! 英語スピーカーの方々が 凄い頻度で「センセイ」って言うので 日本人としてめちゃ嬉しいw 「センセイに聞いてみますね」と。 既に名前から好きになったわ #AdobeSummit pic.twitter.com/EBj9Jxch8D
2019-03-27 03:26:20Future DEMOではProject Aeroとも組み合わせたデモ。店舗にいってスマホのアプリをかざすと自分が興味を持ったものやレコメンド、在庫情報などを確認できるように。まさにAdobe Experience PlatformがReal-timeに様々なデータと連携し実現していく世界! #AdobeSummit
2019-03-27 03:26:42靴屋でスマホで商品かざしたらARで自分のサイズで在庫あるかとかを表示させるデモ。まさにアドビ感が出ていて気に入った #AdobeSummit pic.twitter.com/bLp0weIGxn
2019-03-27 03:27:58EコマースのZUMIEZの活用しているAdobeのプロダクト構成。 #AdobeSummit pic.twitter.com/Xg7TLuMaIG
2019-03-27 03:29:12Experience CloudとCommerce CloudとTargetと、、、エクスペリエンスビジネス投資は膨大なお金が必要そうだ、、、(;´Д`) #adobesummit
2019-03-27 03:34:03#AdobeSummit の パーソナライズ + Adobe Sensei + AR (Adobe Project Aero) などを使ったデモが美しい☺️ ユーザの好みの靴objを物理机に置いたり。 このデモのAR風景は スマホを通して見てるけど MR (Mixed Reality) のゴーグル型PC である Microsoft HoloLens でやったら もっとデモ映えしそう😍 pic.twitter.com/G344e2RqFa
2019-03-27 03:39:26このデモはインパクト大きいですね。新たなRetail体験をどう作っていくかがわかりやすい。 #AdobeSummit pic.twitter.com/O6You8Cze4
2019-03-27 04:09:31最後にAdobe Senseiの最新テクノロジーを使ったスニーカーのショップFoot Lockerのデモ。 長いので分割して行きます。 サイトのデザインをボイスコントロールベースでAdobe Senseiと会話しながら進める。 #AdobeSummit pic.twitter.com/V1eYCwM5K2
2019-03-27 03:40:15続いてオンラインとオフラインの体験の融合のデモ。 デザインツールで用意した素材を店舗のディスプレイ端末にAR用のアセットに送り込み、シューズの構造を爆発図で見ることができる。 シューズはやっぱり爆発図で見たいよね。見たいか? #AdobeSummit pic.twitter.com/hW4KN9F1Gz
2019-03-27 05:32:19ここからは圧巻。 実際に店舗でアプリをかざすと、それぞれのシューズの情報がわかる。 更に事前にブックマークしてたシューズがマーキングされて表示される。 その店舗の在庫もアプリ上で確認できるので、店員にサイズを聞いては裏に確認しに行くというフリクションが防げる。 #AdobeSummit pic.twitter.com/n7qiH9pjIL
2019-03-27 05:42:37そして、店舗に在庫があるものだけ、自分がブックマークしたものだけでバーチャルな棚を作ることが出来る。 人々の今の購買行動はオンラインである程度、欲しいものを事前に調べておき、店舗では実物を確認するだけという行動傾向が多数なので、このデモは未来を感じるものだった。 #AdobeSummit pic.twitter.com/023TL8kS1h
2019-03-27 05:45:58最後のARデモなどで、過去の購買履歴を確認したり、既に購買したシューズ情報とリアルな情報をマッピング。また、欲しいシューズをその場で在庫確認が出来るなどありました。
この辺りは、Adobe Experience PlatformによってCRMデータやInventoryデータなどが統合されることで実現する新たなエクスペリエスの可能性がデモで示された感じです。