「限界研『プレイヤーはどこへ行くのか』出版記念トークイベント第二弾 実況・感想まとめ
続いて質疑応答。観覧いただいていた中川大地先生より、前半のリアリティに関する見事な整理とともに、草野さんへゲームの意義についての質問。なかなかクリティカル。
2019-03-24 16:58:49これから電子世界が発達していって人間がそこに移住できるようになった場合、ボットが人間並みになるだけじゃなく人間がボットにちかづくという現象も起きるのでは(柴田)なるほどなー。ゲーム世界で稼ぎを得るにはシステム化する方がいいという一面かぁ
2019-03-24 17:12:14ご報告遅くなりましたが、本日のトークイベントはおかげさまで無事終了いたしました。ゲストでご参加いただいた柴田勝家さま、草野原々さま、そしてご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
2019-03-24 22:22:52今日は下北沢B&Bでのトークイベントでした。お越し頂いた方に感謝を……!ゲームを中心にリアリティ、リアル、虚構、フィクションなどなどを語ることになり、個人的にも大いに知見を得られた機会となりもうした
2019-03-24 23:03:37ネトゲのbotの話になった時は、botを動かしてる側がBANを回避する為の生存戦略の話となった。botは初期のキャラ名が「526bdp」みたいな無意味な文字列なのに、後期になると「タナカ454」のような意味のある名になり、最後は「武田織田丸」のような現実的な名前になっていた進化が面白かった
2019-03-24 23:14:14botがBANされないように、なるべく本物のプレイヤーに近づこうとしていく様は、まるで生物が生き残るために擬態を手に入れたようだった
2019-03-24 23:15:46B&Bであった『プレイヤーはどこへ行くのか』トークイベント、Bot進化と人間のBot真似の話、リアリズムのモデルなど、興味深い話をいろいろ聞けました。 twitter.com/book_and_beer/…
2019-03-24 23:18:33【03/24 Sun】 藤井義允×柴田勝家×草野原々×宮本道人 「ゲーム的実存と小説的想像力 ーVR,AI,SF」 『プレイヤーはどこへ行くのか』(南雲堂)刊行記念 bookandbeer.com/event/20190324… デジタルゲームの変化とその存在意義について作家と評論家、科学文化批評家がトーク! pic.twitter.com/JO5mIJu5wK
2019-03-23 18:00:173/24のイベント、無事に終了しました。講演いただいた先生方に御礼申し上げます。また講演中、AIR(sig-air.org)所属、立命館大服部研の吉添さんが開発した、議論のためのプラットフォーム"AIR-VAS"を使用しました。ありがとうございました twitter.com/aisfwork/statu… pic.twitter.com/zlOBWjeVwf
2019-03-26 10:30:233/24(日) 15:00から東京都世田谷区の本屋B&Bで開かれる以下のイベントを、AIxSFプロジェクトで協賛します/藤井義允×柴田勝家×草野原々×宮本道人「ゲーム的実存と小説的想像力 ーVR,AI,SF」『プレイヤーはどこへ行くのか』(南雲堂)刊行記念 | 本屋 B&B bookandbeer.com/event/20190324… #bookandbeer
2019-03-02 09:19:47We used AIR-VAS system developed by SIG-AIR (sig-air.org) on Sunday event (aisf.work/en/190324vrais…). Each node is connected with co-occurrence of speaker's words simultaneously, for enhancing discussion. We also hope to know how "AI" will support our imagination. pic.twitter.com/xgIeuZO3S2
2019-03-26 10:44:36