巨大なモノが消えるミステリ
これは重要な作品でしたね。忘れてました。大傑作です。 RT @junk_land: 島田さんの『ロシア幽霊軍艦事件』では、芦ノ湖で軍艦が出現&消失しとりますな。
2011-05-09 01:39:07@mmmichy 「家・館が消える」で、折原一『鬼が来たりてホラを吹く』(文庫版タイトル『鬼面村の殺人』)。人間の集団消失もアリなら、赤川次郎「幽霊列車」。
2011-05-08 12:18:16@mmmichy 森博嗣『迷宮百年の睡魔』は海が消えたような。島田荘司『眩暈』は少なくとも江の島の鉄塔が消えます。
2011-05-08 14:38:12そういえばフットレルの「思考機械」の短編に、自動車が消える「幽霊自動車」というのがあったな。でも車レベルのものを「巨大なモノ」に分類するのはやや無理があるか?
2011-05-09 02:24:33@mmmichy 一度、二時間サスペンスでまんまあのトリックを流用している(特殊なのじゃなく、普通ので)のを見たことがありますが、なかなかすごかったです。個人的には巨大ものだと夫妻共作の「幻の家」が印象深いですが。
2011-05-09 02:30:34@mmmichy 消えてたような気がします(自信ない)。覚えているのは「そんなトリック、専門家ならわかるだろ!」と思ったことくらいで……いや面白かったですけど。「海の警部」と呼ばれていた時代の十津川ものですし。
2011-05-09 02:28:58ありがとうございます! こういう時こそK島さんの記憶力頼みです。 RT @blue_airship: 消えてたような気がします(自信ない)。覚えているのは「そんなトリック、専門家ならわかるだろ!」と思ったことくらいで…いや面白かったですけど。「海の警部」と呼ばれていた時代の十津川
2011-05-09 02:32:30@mmmichy ところで折原一さんの『鬼が来たりてホラを吹く』(文庫版で改題されたはずですがそちらは覚えていない)は既出ですか? たしか合掌造りの屋敷か何かが消失する話だったはずで。
2011-05-09 02:35:35あっ、こちらは既出でしたがトゥギャりで漏らしてました。すみません。 RT @blue_airship: ところで折原一さんの『鬼が来たりてホラを吹く』(文庫版で改題されたはずですがそちらは覚えていない)は既出ですか? たしか合掌造りの屋敷か何かが消失する話だったはずで。
2011-05-09 02:38:18