第二次火星沖海戦で加藤は最年少撃墜王になっている。この戦いは2193年くらいなので17歳くらい? 明生と玲、加藤が三人で写ってる写真があるけど、明生は第二次火星沖海戦で偵察行動中に戦死してるという公式設定があるから、あの写真は玲が13歳前後のものということになる……う、うーん。
2019-03-31 11:39:04玲の家族はガミラスの攻撃で死んだとあるから、まず、兄が戦死しして、その後に遊星爆弾攻撃で亡くなったという流れが妥当。ただ、第2話の仏壇や部屋の描写からすると、両親が先に亡くなってて、その後に兄が戦死した雰囲気になってる。悩ましい。
2019-03-31 11:51:41山本兄妹は火星第3世代なので成長が早い説。13歳ですでにクールビューティな玲。加藤は厳格な父に育てられたので17歳ですでに青年の顔つきになっている説……
2019-03-31 13:36:222199での玲の古代への感情を見ると、古代同様、両親の死後、兄が戦死しているという流れのほうがしっくりいく。たぶん、第二次火星沖海戦の後に遊星爆弾の攻撃が始まった形にすることに後から決めたんで、こういう捻れが出ちゃったんじゃろうなぁ(遊星爆弾の速度がどの程度なのかは横に置くとして)。
2019-03-31 14:02:27……で、なんでこんなことを延々、悩んでいるのかというと。回想で明生の葬式を入れようかと思って、じゃぁ、そのとき玲は幾つで、両親は生きてるのか、とか考えていたら、こういう問題に突き当たった次第。こうなるとあえて触れず、2199第2話の場面でいくのが一番無難かもしれないとも思ったり。
2019-03-31 14:07:38@minakawayuka FF外から失礼します。第二次火星沖海戦で兄が戦死→2199の第一話で「第二次火星沖海戦の”結果”、敵は超長距離からのアウトレンジ攻撃(遊星爆弾攻撃)に切り替えた」とありますから、遊星爆弾によって両親死亡だと確かに矛盾しますよね…
2019-04-01 01:39:46@minakawayuka ただ、第二次火星沖海戦の”前”から小規模ながら遊星爆弾による攻撃が行われていたと仮定すれば問題ないかと。んで、第二次火星沖海戦が発生した原因が、遊星爆弾攻撃が火星を拠点とした地球防衛軍の迎撃にあって効率が上がらなかった故に、ガミラスが艦隊を派遣したと考えればいかがでしょうか?
2019-04-01 01:42:19@yamabukiiro2015 兄が死んでから六年経っているというのも、キャラクターの心情からいうと問題なんですよ……
2019-04-01 01:48:08@footbody まぁ、この手の数字的疑問はガンダムで慣れてはいますので、ことさらにというわけではないんですが、ガンダムで資料を扱うのと違って、物語で場面を入れるとなると逃げるしかないのかな、とも思います。
2019-04-01 01:52:19