鷹野 雅弘 Masahiro Takano
@swwwitch
同じ箱組みでも、和文(機械的な改行)と欧文(意味による改行)では大きく異なる。 #mtypo04
2019-04-13 15:41:54
鷹野 雅弘 Masahiro Takano
@swwwitch
ノンブルや柱と同様、「見出し」もセンステンスでない(ことが多い)。そのため、電算写植の時代、活字時代も、本文と見出しでは、生産方式が異なっていた。 ※構造明示子 #mtypo04
2019-04-13 15:47:03
ぉざゎ
@zawatch
大きな構造明示子をデフォルトで組んだ場合からかけられる手間 #mtypo04 pic.twitter.com/w5EQie9t2o
2019-04-13 15:50:55
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Masaki Ando
@wolphtype
本文と構造明示子(柱、ノンブルなど)の対比は箱組みとその他の組み(成り行きなど)の対比と同様。すなわち組み方も異なり、ページネーションマニュアルでも分けている #mtypo04
2019-04-13 15:51:32
鷹野 雅弘 Masahiro Takano
@swwwitch
デジタルフォントで拗促音が大きくなったのは、小さい文字でも可読性を担保するため。これは写研時代以降。 #mtypo04
2019-04-13 15:53:36
えきた
@stelladesign3
余白の階層。文字にも余白がある。普段当たり前に見てるけど、改めて視点をかえると確かに!と思う。 #mtypo04 pic.twitter.com/OPiJgwa4pO
2019-04-13 16:07:02
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kitao
@hondesign
松本タイポグラフィ「鈴木一誌のブックデザイン入門」を聴きに。気になってた、レイアウト設計に円形計算尺をどう使わはるのかが解って良かった pic.twitter.com/db0rTzXMPU
2019-04-13 16:30:24
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リンク
www.kousakusha.co.jp
杉浦康平デザインの言葉「文字の霊力」予告/工作舎
シリーズ『杉浦康平デザインの言葉』第3弾、「文字の霊力」刊行予告。日本語タイポグラフィに新たな息吹を与えてきた杉浦氏ならではの待望の巻である。巻頭の松岡正剛との対話では、白川静の漢字学、タイポグラフィ、デジタル・フォント、文字のクレオール化など、文字の可能性が縦横無尽に語られる。
えきた
@stelladesign3
本文箱組と構造明示子が混在することで紙面の表情が豊かにできる #mtypo04 pic.twitter.com/gQBORt6Bu7
2019-04-13 17:05:37
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松本タイポグラフィ研究会
@typography_ken
#mtypo04 レジュメの密度の濃さから、時間内におさまるのか…と思っていたけどおさまりましたね。あとは質疑応答。
2019-04-13 17:09:06