『血と骨』感想まとめ

shino★☆ @shino_kazss

#血と骨 リピートして、自分の中でも整理が進み初見とまた違う肌触りでさらに共感が進みました。骨太な今作にここまで入り込めたのは舞台上の皆さんの妥協のないぶつかり合いの賜物。家族について自分について再発見や実感をした貴重な時間となりました。

mj @miyatti2ki

血と骨、同期でてたから観にいったけど、めちゃめちゃ面白かった！ 本当におもしろいものみた気がする。月の岬振りの俺の好きな芝居。 エネルギーとか時代感とか、全てが新劇の世界に引き込んでくれた。 その時代に生きるってこういうことかー。最高🙌 twitter.com/stage_natalie/…

ステージナタリー @stage_natalie

家族の“壮絶な戦い”描く、小笠原響演出の「血と骨」に金子由之ら natalie.mu/stage/news/323… pic.twitter.com/9rbGhwgaFU

2019-03-12 15:17:19

ひろ @jiro55jade

劇団外で役者さんたちが新たな化学反応をスパークさせる場を作ることは、役者のためにも観客のためにも貴重だと思う。 当パンの写真がよい！ #血と骨 pic.twitter.com/ZUX3JcRAC1

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なぽりたんじん @naporitanjin

血と骨 強烈だわ。 日曜夜に観るもんじゃないな。

すき家King @ha_td_xxx

血と骨観たけど結構精神的にも肉体的にも消耗した

平岡恵子 @hiraokakeikonet

役者さん全員素晴らしかった。 2時間ずっぽり。 映画は観てたけど、 やっぱ生はいいなぁ。 気持ちよかった。 #血と骨 #名越志保 instagram.com/p/BwOzuVUJfE3/…

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山口ルツコ @rutsuyama

#七味まゆ味 さんが出演してる #血と骨 行ってきました！七味さんのきみ悪さと(素敵な意味のね)地獄を生きてきたであろう人の生き抜くための汚さだったり、したたかさだったり。たまりませんですた。 明日までやってるってよ！ pic.twitter.com/TpKXAdDdOd

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竹内喜六 @hX88Z5KqNf3rJHo

トム・プロジェクト『血と骨』企画・脚色の江原吉博の「映画化への不満からやりたいと思った」に納得。男の悪しき面を一身に集めた主人公の凄味から哀しみまで、シェイクスピア役者金子由之がリア王ばりに見せる。妻の名越志保、子供の筑波竜一・須藤沙耶も好演。柴田義之と七味まゆ味が滅法面白い。

†utter U of ice† (Uさん) @RestInPeace1979

中野ザ・ポケットで #血と骨 観劇。 特殊ではあっても展開には裏も変な捻りもない。でも少しの雑念も過らない、２時間目を離せない強烈さがある。金子さんの俊平は圧力凄すぎ…七味さんも、もぅホントに最悪で本当に良かった←褒め言葉！ スッキリ爽快はない。でもズシンと重厚感に浸れる作品。

高野しのぶ🌹（しのぶの演劇レビュー） @shinorev

トム・プロジェクト「血と骨」約2時間。大阪・鶴橋に暮らす朝鮮人家族の約20年。戦後の空気も、暴力父との壮絶な闘いも熱く生々しく。「異常」な環境をリアルだと信じられるから、物語に没頭しつつ客観的にも考えられる。室内・野外とも生活臭ある抽象美術が素敵。4/14までstage.corich.jp/stage/98537

shino★☆ @shino_kazss

#血と骨 観てきました。なかなか入りにくい話かと思いきや観て行くうちにどんどん引き込まれてラストまで一気に。どなたにも思い当る事が見つかるかもしれません。私は予備知識ゼロで観たのが良かったし演じる皆様の熱量が目一杯届けてくれました。明日まで。 pic.twitter.com/F9bVfH1lSr

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鶴丸彩☆アリア @Ayarya54

今日は、知り合いの脚本家 #江原吉博 さんの舞台「#血と骨 」を見に #中野ザポケット へ。 役者さんの熱量が素晴らしかった。 脚本も素晴らしく、とても心に突き刺さる作品でした。 公演は、明日までみたいなので、映画ファンの方にもぜひ見てもらいたいです。 舞台は生き物。ほんとに感動しました。 pic.twitter.com/CfFxX5rwZo

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松平 @ma2nanas

直也の会「めぐつき」でご一緒した筑波竜一さん出演の「血と骨」を観てきました。小説が原作の作品なのですが、こんなに集中力切れずに観たのは久しぶりってくらい、惹きつけられる芯の強さがありました。ぺーぺーな私でもわかるくらい、巧い方々ばかりでした。素晴らしかった。明日までだそうです！ pic.twitter.com/RmuiMTIUBq

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厚木演劇鑑賞会（厚木えんかん） @AtsugiEnkan

モグリにしか見えないヤブ医者、 #劇団１９８０ #柴田義之 さんのシーンで吹いて気づきました。もしかしてこれはコメディ？ほかの劇団からも役者さんたちが参加して、こうした試みがもっと増えるといいなと思いながら、再演も旅も難しい、稀有な作品だとつくづく感じました。（HN麹町） #血と骨

厚木演劇鑑賞会（厚木えんかん） @AtsugiEnkan

#血と骨 父親の横暴な要求と理不尽な暴力に耐える家族… #梁石日 原作。#昴 #金子由之 さんが強靱で凶暴な父親、#温泉ドラゴン #筑波竜一 さんが対決する息子、#文学座 #名越志保 さんが働き者で情の深い母親、#トラッシュマスターズ #川﨑初夏 さんと #柿喰う客 #七味まゆ味 さんは父親の愛人。

あさを @asa277772

#血と骨 #中野 #ポケット コレハ、アル家族ノ壮絶ナ戦ノ記録デアル。原作は #梁石日 の長編バイオレンス小説。1923年に済州島から大阪にきた少年は強靱で凶暴な男に育つ。翻弄され耐え忍ぶ妻子…人として最低な男だけれど、実際こんな話はいくらもあった。錆びたトタンが妙に現実的で胸が苦しくなる。

おにぎり。 @tsumugiuta

先日は血と骨観劇。ごっつりと。金俊平という人間が生きた時代とその周りの人々と。 破茶滅茶ながら気になる人間でした。原作や映画だとまた全然違うんだろうな。久々に師匠にお会い出来て嬉しかったー。お綺麗でしたー。演劇の師匠ではないけど、、（笑） pic.twitter.com/OTwjhn4YRr

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我妻弘 @aduma_leo_hiro

トム・プロジェクト「血と骨」 原作：粱石日 脚本：江原吉博 演出：小笠原響 ハードな芝居なんだろうなと思いながら…。 @中野ザ・ポケット #トムプロジェクト #血と骨 #粱石日 #江原吉博 #小笠原響 pic.twitter.com/gABxcOUPJi

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寺井らん @ranleomarine

それを否定することはできないし 他人が口を挟むことでも無い 共感と否定の気持ちが入り混じり心が動いた時間でした。 とにかく、すごいいい観劇時間。 14日まで。舞台上で俳優さんがそれぞれの人生を必死に生きてます。 それぞれが必死に生きているからこそ その交わりがドラマティック。 #血と骨

寺井らん @ranleomarine

映画でも話題になった 『血と骨』観てきました。 時代背景が人間に与える影響は強いのだなと思い。 平成に生まれし私は、いかに男女の考え方に関して必死に闘かった方々がいたのかとじっくり考えた。 家族の形は十人十色 暖かい家庭を求める世の中だけど そうもいかない家庭があるのも事実 pic.twitter.com/1Ne71mdB6E

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芍藥の歌 @beautiful_peony

『血と骨』 コレハ、アル家族ノ 壮絶ナ戦ノ記憶デアル。 父親の放蕩と暴力に心身を削る家族。 弱い者がただただ耐える姿は 観ていて辛い。 救いのない展開に、哀れな末路… 観終わった今、心がざわついている。 #血と骨 pic.twitter.com/CuP3Jut2pF

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玉垣光彦 @tamagaqui

トムプロジェクト「血と骨」観劇。映画は未見なんだけど、いや〜、凄い！骨太！濃厚！濃密！腰が痛いのも忘れて見入る２時間。久しぶりに演劇らしい演劇を観た。観に来て正解。僕の大好きで憧れの勝平ともこ姉さまがとてもとてもキュート＆チャーミングでした。

カルダモン鈴木 @minanda_su

中野ポケットで『血と骨』観劇 終始、心臓を鷲掴みにされてそのまま握り潰されそうな錯覚を覚える 目を伏せたい生々しい暴力が目の前で繰り広げられるのに、どうしてたって目が離せず2時間舞台の虜 刺激的で鮮烈、ただただ役者陣のパワーに圧倒されました

早川紗代 @hykwsy

本日はこちらのお手伝いに。あぁ、俳優ってすごいなぁと。戦後まもなくの朝鮮韓国人の家族の物語。ビートたけしさん主演の映画にもなったようだけどやっぱり舞台は空気感まで共有、体感できる格別のエンターテイメントだ。 映画「血と骨」予告編 思わず探してしまったw youtu.be/uXFw5BuMysI twitter.com/titohone2019/s…

血と骨 @titohone2019

『血と骨』 2019年4月10日（水）～14日（日） ＠中野　ザ・ポケット -コレハ、アル家族ノ 壮絶ナ戦ノ記憶デアル。- 原作 梁石日 脚本 江原吉博 演出 小笠原響 pic.twitter.com/0QzuXSZ5Ak

2019-03-09 14:26:41

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若松 力 @chikara18000

中野ザ・ポケットにて小笠原響さん演出「血と骨」観劇。 原作も読んで映画も観ているが、やはりこの話はずっしり重くて強烈。主人公・父親の壮絶な生き様には圧倒される。 他者には理解し難い愛情。 なんなんだろうか。 “昭和の怪物”だ。