- emanatio999
- 2072
- 5
- 0
- 0
さきほどの作曲者不詳のリュート曲を聴いているとこのCDが無性に聴きたくなってきたので、このカークビーさまの最高傑作のCDを聴きつつ出勤いたします。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/q8t2E8uoUf
2019-04-24 06:55:21特にこの曲ではクーラントとサラバンドが同じような速いテンポなので♪(♭ ̄v ̄♪)♯ #古楽の楽しみ
2019-04-24 06:55:49バード作曲「5声のブラウニング「木々の葉は青く」」、リコーダーとヴィオールで曲の雰囲気がガラッと変わったのが興味深い。 #古楽の楽しみ
2019-04-24 06:56:47モーリー:編曲「かえるのガイヤルド」 ダウランドの 1st Booke of Songs / Now, O now, I needs must part が原曲。僕の大好きな曲。 John Dowland | Now, O Now | Lute Song by Les Canards Chantants youtu.be/5l6jF8v_Wus #古楽の楽しみ
2019-04-24 06:56:51終演~~~ 優人先生、有り難うございました! 白状すると、ニドネー警報がワンワンと(^_^;) 明日はコンソートのその2、管楽器によるコンソート。 明日も宜しくお願いします。 #古楽の楽しみ
2019-04-24 06:58:18コンソートの始まりというか本質は、同属楽器による合奏で、親密な演奏にあるということを学びました! 以下、忙しくてツイできなかったのを2つほど。 #古楽の楽しみ
2019-04-24 07:02:23今朝の古楽の楽しみはウハウハだった。穏やかなイギリス音楽、大好きなのです。 やっぱり島国だから独自の潮流があるのかな? #古楽の楽しみ
2019-04-24 07:03:11ジョン・ダウランド(John Dowland, 1563年 - 1626年2月20日)は、イングランドの作曲家、リュート奏者である。(Wiki) 『流れよ我が涙』(Flow, my tears)! ダウランドには「~のガリアード」がいくつも。この蛙も聴いたことあるかも、かも。。。 #古楽の楽しみ
2019-04-24 07:04:38編曲のトマス・モーリーのWiki。 トマス・モーリー (Thomas Morley、1557年 - 1602年)は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家である。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88… 以上で拾遺ツイ終了~~~♪ #古楽の楽しみ
2019-04-24 07:08:05オフトゥンコンソートがしあわせだったのと、美しさに胸がぎゅっとしたり泣きそうになったりだったのと、優人先生のあだ名が「ジョン」だったのを思い出したりするイギリスのコンソート特集、ただただため息でした・・・ #古楽の楽しみ
2019-04-24 07:12:45アーチリュートによるかえるのガイヤルド John Dowland: The Frog Galliard (lute), "Now, Oh Now;" David Tayler, arc... youtu.be/sPgrmEh3rjs #古楽の楽しみ
2019-04-24 07:26:54コンソートの魅力・・・大塚先生のとっても魅力的なこんな特集を思い出していたよ。胸がぎゅっとなるタイコゥさまのおまとめ~ #古楽の楽しみ 古楽の楽しみ- コンソートの魅力 -(1)2015年10月05日 togetter.com/li/882691
2019-04-24 07:33:30このときはコンソートの魅力(1)~(4)の全4回だったのね。たっぷり…( ˘ω˘ )♪ #古楽の楽しみ togetter.com/search?q=%E3%8…
2019-04-24 07:37:43