[新解釈]昔の名画に「かっこいい吟遊詩人がいると聞いてきたら、兄貴かよ」という怒りの女性を発見したボードゲーム[じっくりミレー]

野菜 @nilnilgray

出題者が想像した絵画の中の人物の気持ちを当てるボードゲーム『じっくりミレー』を、ウォーターハウスの『デカメロン』でプレイ。 今回は2人プレイ。質問と回答を重ねて一緒にストーリーを作っていくようなプレイ感が楽しい。 pic.twitter.com/mg7kjayg4A

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◆「この女性は、1人だけ楽しめてない(悲しみ)？」 ◇「正解は、"かっこいい吟遊詩人がいるって言われて来たら...兄貴かよ"(怒り)」 pic.twitter.com/EOSbVYcQaU

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◆「この2人は、若者を微笑ましく眺めている(穏やか)？」 ◇「正解。"私たちもああやって出会ったのよねえ"(穏やか)」 pic.twitter.com/zV2hVLTs2p

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◆「この女性がこの吟遊詩人に会うのは初めて？」 ◇「数回目かな」 ◆「じゃあ、(ドキドキ)じゃなくて(好き)かな？」 ◇「正解」 pic.twitter.com/Syo3HbnJ9E

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◆「この男性は、吟遊詩人と知り合いでいつも一緒に来てるの？」 ◇「うん」 ◆「自分もモテることを期待して(喜び)かもなあ..どの女性が好きなの？」 ◇「右端の女性」 ◆「その女性は吟遊詩人と見つめ合ってるから(悲しみ)かな？」 ◇「正解」 pic.twitter.com/fPRvLScAKb

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@guchi_fukui 質問を受けて、出題者の中で設定が広がっていくこともあったりして、それも楽しかったです(^_^)