ゲーティアたち、時間神殿の戦い終わったあとのそれぞれに自我獲得したあとだと「ソロモン王」の解釈で戦争はじめそうなところある。 #あんな巨大感情の使い魔が72とか
2019-05-01 23:35:43ソロモン王の偉業をなかったことにすると、ソロモン王によって作られた魔術式ゲーティアもなかったことになるので認識できなかった? いや、ソロモン王本人ではないから閲覧権限がなかったと見るべきかな? #同じアカウント使ってるけど本人じゃないので管理者権限で見れません的な
2019-05-01 23:38:32オシリスの砂が作ろうとしていたモノの具体的な物理像がはっきりせずに終わったのが悔やまれるな…… #まあでも流石に記録媒体を空飛ぶおおすなどりみたいなブツにはすまい
2019-05-01 23:43:22「2015年、それは人類が魔術を使っていた最後の時代」(意訳)がFGOのPVにあったはずなので、つまりは人理焼却の最終局面、ソロモン王が世界を去ることで『魔術』は人々の手を離れた(離れるキッカケになった)って気がする。
2019-05-01 23:46:31天と地を繋ぐ役割が「塔」やらなのかねと。建築に拘っていた生前のオジマンディアスの狙いが「天と地の合一化」のためだったとされているし
2019-05-01 23:46:50仏教でも塔が「仏舎利を納めておく場所」だったりするわけで これは古来人類が貝塚と称して貝の遺体を供養していたことに端を発し云々 #貝塚はただのゴミ捨て場だろ
2019-05-01 23:47:53なるほど。「指輪の変換=魔術の消滅」は想像できたけどそれが「ソロモン王固有の魔術」とは繋がってなかった。そう考えれば人類に魔術が残ってるのもわかる。危険すぎるから奥義書から除外された初代の技みたいなもんか。
2019-05-01 23:48:11ソロモン王(ゲーティア)による創世銀河。扱いとしては魔術礼装「宝石剣」を使用した『第二魔法』みたいな感じで、魔術を使って魔法を使うみたいなカタチになるのかな? #魔術式ゲーティアを使って第五魔法を使う的な
2019-05-01 23:52:43魔術=リソースがあれば代替可能な技術=ソロモン王がやろうと思ったならできるので人理焼却は魔術、ってことか? #リソースのかけ方が個人には不可能なだけ
2019-05-01 23:55:17ゲーティアのやろうとした逆行運河・創世光年、実際のところ魔術なのか(魔法なのかすらも)よくわからない感 #魔術世界の用語は人間のための用語なので魔神が自分の目的のために行使する力をなんと呼ぶかはよくわからないみたいなやつ
2019-05-01 23:56:48ゲーティアという召喚式そのものは魔術の産物だけど、ゲーティアのぶんる自体が魔神(おそらく神霊に順ずる)で、ゲーティアがやることは魔術なのか、わからんよね(魔術的ではあるだろうけども)
2019-05-01 23:58:35魔神柱が人類史ロールバックをしようと思った動機として「苦しみ人間の姿」を見続けたってのがあるから、なかったことになるとしてもそれを記録として残しておこう、という憐憫があったのかもしれない。あるいは「ヒトの情報」を残すカタチとして「柱(≒塔)」になったのかも。
2019-05-01 23:58:58全然塔に見えないバベルの塔が「塔」と呼称されるように(まぁぶっ壊された跡だからだが)、その役割によって名称が異なるだけで実質同じものはよくあると思う。 #塔であり槍であり柱であるロンゴミニアド
2019-05-02 00:01:55神霊を降霊させる程の奇跡を起こせるなら自力で願望実現機を作れる、という話。ソロモンと魔神柱がモロにそれなんだよなぁ。
2019-05-02 00:06:41『我々はもとより人間の精神活動の歪みとして生まれ、名称と能力を獲得した魔神を束ねた群体』 『私は初めから超越者であり、我々になった時、全能の力と視点を得た』 『"七十二柱の魔神”と呼ばれる霊的存在を語りあげ、有能な使い魔として成立させたソロモンの召喚術』
2019-05-02 00:16:51どうもソロモンが魔神を作ったというよりも、初めから存在していた一なる超越者である「私」を、複数の「我々」として分割する(「"七十二柱の魔神”と呼ばれる霊的存在を語りあげ」)ことで有能な使い魔として成立させた、(「全能の力と視点を得た」)、ということっぽい
2019-05-02 00:20:41ソロモンがゲーティアを我が慙愧と呼んでいるあたり、この「私」は多分単純にゲーティアというよりも、自分の全能性をゲーティアとして切り離す前の生前のソロモンじゃないかなぁ、という印象
2019-05-02 00:26:04