裏古楽の楽しみ -2019年05月09日 -アーノンクールの初期の録音を巡って（4）

ご案内:渡邊孝／1965年に録音されたビーバーの「技巧と楽しみの調和」を中心にお聴きいただきます。

楽曲

「「技巧と楽しみの調和」から パルティータ 第1番 ニ短調」
ビーバー:作曲
（バイオリン）アリス・アーノンクール、（バイオリン）ワルター・プファイファー、（ヴィオラ・ダ・ガンバ）ニコラウス・アーノンクール、（チェンバロ）ヘルベルト・タヘツィ
（14分56秒）
＜The musical heritage society inc. MHS-1092＞

「「技巧と楽しみの調和」から パルティータ 第3番 イ長調」
ビーバー:作曲
（バイオリン）アリス・アーノンクール、（バイオリン）ワルター・プファイファー、（ヴィオラ・ダ・ガンバ）ニコラウス・アーノンクール、（チェンバロ）ヘルベルト・タヘツィ
（9分17秒）
＜The musical heritage society inc. MHS-1092＞

「4声のイントラーダ 第5番」
イザーク・ポッシュ:作曲
（合奏）ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、（指揮）ニコラウス・アーノンクール
（2分20秒）
＜Artemis Classics ATM-1277＞

「4声のクーラント 第5番」
イザーク・ポッシュ:作曲
（合奏）ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、（指揮）ニコラウス・アーノンクール
（1分14秒）
＜Artemis Classics ATM-1277＞

「「技巧と楽しみの調和」から パルティータ 第6番 ニ長調」
ビーバー:作曲
（バイオリン）アリス・アーノンクール、（バイオリン）ワルター・プファイファー、（ヴィオラ・ダ・ガンバ）ニコラウス・アーノンクール、（チェンバロ）ヘルベルト・タヘツィ
（19分01秒）
＜The musical heritage society inc. MHS-1092＞