diverta 2019 Programming Contest
- masashinakata
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挿入DPとか考えると挿入によってすでに成立している関係をぐちゃぐちゃになってしまうけど、とりあえず後ろにくっつけてその後どれかとswapするとすれば動くのが2点だけになってかなりハッピーになる
2019-05-14 00:44:49挿入DPもこのDPも1~nのランダムな順列から1~n+1のランダムな順列を作る方法から考えられそう これ以外にもバリエーションありそう
2019-05-14 00:48:47ようやく先日のdiverta F通った。ゼータ変換周りとかはちゃんとできてたのに、英語版Editorialでいうsの遷移が求められなかったのが残念。
2019-05-14 01:39:51ところでEditorial、黒玉につながる白玉は先に並べるんだよね、だとするとサンプルの並び順は5.8.4.9.6...ではなく8,5,9,6,4...じゃない?先に黒をおくと、白は左端におけないので置き方は(n+1)通りじゃなくn通りだと思うのだけど。
2019-05-14 01:41:47AtCoderはたまにEditorialに変数の誤りや値の1ズレの誤りがあって、「Editorial通りのコードってあるのかな?」と気になる。そこらへんもあるので、本当はEditorial通りのACコード出してほしいんだよね。
2019-05-14 01:43:37sの遷移がしっくりこず、けんちょん氏のブログ記事をしばらく眺めてて、黒玉のずれ分の総和がs増えることが理解できた(黒玉の位置=左に白玉を置ける選択肢の数なのでs通りになる)。これ本番思いつく気がしないなぁ。
2019-05-14 01:45:40Editorialの解説量の十分不十分は意見も分かれるとこだと思うけど、自分も(他のコードとか参考にしつつも)苦戦しながらもどうにかこうにか解けているので、結果的に最低限の内容は書かれているってことなのかな。
2019-05-14 01:51:39AGCとかだと最近海外勢も多いので、高難易度帯でも色々コードを参考にできるんだけど、国内企業コンの高難易度帯がACコードほとんどなくてしんどいのよね。
2019-05-14 01:53:46前も書いたけど最近でEditorial付でもしんどかったのはCode Festival 2018のComplicated Operations。Editorialがかなり省略されているし、参考コードはほとんどないし長くて何をやっているかわからないし…。
2019-05-14 01:58:54Codeforcesのように、コンテスト毎にEditorialの誤りとか別解とか話せるようなコメント機能やページがあればいいのかもしれないけど、AtCoder本体でそういうの置く気はなさそうだしなぁ。
2019-05-14 02:04:11SRM592 div1 Med - LittleElephantAndPermutationDiv1 community.topcoder.com/stat?c=problem… これ箱根DPで解けた 2つの順列をマッピングする問題は箱根DP使えそう
2019-05-14 02:09:23箱根DP func(i, j, k) = 今 i 番目で, j = #(左側、i番目より下でまだペアになっていない箇所), k = 右側で とおいて左右のi番目を同時に考えるとfunc(i + 1, j, k), func(i + 1, j - 1, k - 1), func(i + 1, j + 1, k + 1) にしか遷移しないことがわかるので func'(i, j) みたいに計算すればO(N^2)
2019-05-14 02:21:432つの順列の組み合わせの作り方いろいろ 1. 順列1と順列2を並行して回す 2. 順列1を固定して順列2を回したあと順列1を回す 3. 順列1, 順列2を固定してマッピングを考えて最後に順列1 or 2を回す
2019-05-14 02:34:25はてなブログに投稿しました #はてなブログ diverta 2019 Programming Contest: D - DivRem Number - kmjp's blog kmjp.hatenablog.jp/entry/2019/05/…
2019-05-14 23:33:45はてなブログに投稿しました #はてなブログ diverta 2019 Programming Contest: E - XOR Partitioning - kmjp's blog kmjp.hatenablog.jp/entry/2019/05/…
2019-05-14 23:34:01