『おやすみ僕のベッドサイドリバイバル』感想ツイートまとめ

ワタリ @engeki_watari

会話がおもしろくておもしろくてずっと笑えたな楽しかった！孫スランの部屋の出入り口スタンバイがバレて舌打ちしたシーンがツボでしばらく脳内リピートしててもう一回出てくれないかなって期待してました笑 舞台装置オシャレすぎない？？時系列わかりやすいし、役者陣も演じ分けできてて→ #おやぼく

ワタリ @engeki_watari

すんなり物語に入れました。どんどん登場人物に愛おしさが湧いてきて、88歳に近づくたび切なさがあったなあ。あの時は嫌いだったものを今なら少し理解できるとかって年を重ねるごとに出てくるし、でも、あの時はそれが精一杯だった、って人間ならあるよね。って思いました！→ #おやぼく

ワタリ @engeki_watari

おかしいシーンでゲラゲラ笑えたし、大切な言葉のシーンで涙が流れたし、心が動かされました。そういう時って役者さんたちとの客出しな挨拶ってなんかちょっと情緒が間に合わないよね笑もうなんかクラッカーとか持って鳴らせばいいのかな火気厳禁だね。 とてもいい時間でした！終！！！！ #おやぼく

ワタリ @engeki_watari

全員愛でたい #おやぼく

えづれりえ @edure_rie

PFさんの #おやぼく を観てきた！！！めっちゃ面白かったよ、東京でもどこでも、舞台で生で観られたのが本当に良かった。大島くんがすごい良かったよ、本当に好きな役者さんだわ。あと執事なりたての孫スランにアホほど笑ってしまった…一挙一動がウケる…

ずん @kazu10sugen

プロフェッショナルファウル「おやすみ僕のペットサイドリバイバル」観劇。脚本の面白さ、役者の面白さ、それを引き出す演出家の面白さが絶妙に噛み合ってた感じ。音響効果がほぼゼロだったのがシンプルに凄い。照明も素敵。大島君が出ずっぱりで凄い。あと東京進出する姿勢がただただ尊敬。 #おやぼく

おいかーわ @Tsukasa_Oikawa

プロフェッショナルファウル『おやすみ僕のベッドサイドリバイバル』。6年ぶり2度目の東京公演ですよ。旗上げ当時からのファンとしては東京でやってくれるだけでもこみあげてくるものがある。6年前から続投している役者は拓司だけという事実に、6年という歳月の長さを思い知らされる。 #おやぼく

おいかーわ @Tsukasa_Oikawa

その間に中心メンバーは20代から30代になっているわけで、色んな苦悩や葛藤があったと思うのだけど、それを乗り越えて水戸で活動を続けて再び東京でやってくれたことを思うと、作中の「おかえり」というセリフがとても重いものに感じられた。（作中の「おかえり」も十分重いシーンだけど） #おやぼく

おいかーわ @Tsukasa_Oikawa

内容は一人の人間の一生を描く100分。派手さはないがちっとも退屈に感じなかった。水戸芸術館のお祭り騒ぎではない又吉とPFの地力というか、自分たちの作風について真摯に向き合って全力を見せてくれた感じがします。東京でやるの大変だと思うけど、自分はまた東京でPFを見たい。 #おやぼく

カレン @nmam_dbt

『おやすみ僕のベッドサイドリバイバル』 コティ…コティかっこいい奥さんだね… ピークを過ぎたら年齢が上がるごとに 現実として出てくる人がだんだん少なくなって、終わりに近づいているのがわかって、途中からずっと涙腺張ってた #おやぼく

ザック @kaze398i

プロフェッショナルファウルさん「おやすみ僕のベッドサイドリバイバル」感想 #おやぼく fse.tw/mPolP#all

ぜし🌷𓆏|これっきり @sugamo_no_zeshi

以前の東京公演が、なんと６年も前ということ。 いやぁ、なんか時間ってあっという間だなぁと、改めて思った。 一人の男、ルウの人生を、ベッドサイドを舞台に描いた物語。 10歳から88歳までの男と、それに合わせて歳を取っていく周りの人々。 #おやぼく

カレン @nmam_dbt

幼馴染の行く末や捏造記事の真相は結局わからなくて、 本当に一人分の生涯だけ、主人公が知り得ないことは最後までわからないままなのが容赦なくて好き あと息子の出兵後の哀楽ジェットコースター体験談を一息に自分の言葉としてしゃべれちゃうのすごい…ってなった #おやぼく

アキ@おいも㌠ @mokyu0404

主人公の衣装が変わらない理由が無理なく彼の人生に組み込まれてたのはお見事。各年齢がシチュエーションコメディとして秀逸。それでいて今と過去が嫌味なく繋がる気持ち良さは最高。メモリーツリー的な意味で木なのかな後ろ。数字ランプの分かりやすさと淡い色合いも素敵。センスが良い。 #おやぼく

アキ@おいも㌠ @mokyu0404

個人的にはくらげさんやばい。あのさっぱり感、「妻」や「母」を高密度で感じた。あそこの退場が一番遣る瀬無いつらい好き。それとじゅえさんがこれまた良き。自信はあるけど不安がある感じ。虚勢。後ろめたさとか。登場してないシーンも想像させる成長。胸が締め付けられたつらい好き。 #おやぼく

アキ@おいも㌠ @mokyu0404

通して愛の話だったなと。愛ゆえに気遣って、見栄を張って、離れて、あがりこみ、働き、暴走し、悩んで、打ち明けて、手が出て、後悔して、満足して、許して、隠して、襲い、最期にかけつけて、笑う。全員の根底に愛があるから観ていて嫌な気持ちにちっともならなくて凄い。面白かったです #おやぼく

以蔵 @C2Syndrome

舞台美術のセンスに脱帽しました。 ランプシェードと数字、だんだんと「88」に近づいていくけど、ずっと点かない「０」…が、そこで点くかー！って思って本当に良かった。下ネタ多めなのは個人の好みなのでアレですが、多少濃いめの味付けでも美味しい料理(芝居)は美味しいですからね。#おやぼく

以蔵 @C2Syndrome

PFさんの東京公演、観てきました。小難しいことを言う気も語彙力もないのですが、本当に良い芝居でした。アンケートにも書きましたが、やっぱり茨城でも観たいし演るべきなんじゃないかなぁ…と、勝手に思っています。(やるならまた行く)やはり又吉さんの作品は凄いわ(丿￣ο￣)丿 #おやぼく

久信田 敦子(くしだ) @a25dayone

【昨日は！】 私が高校1年生の頃から大好きで、ずっと追っかけをしている水戸の劇団、プロフェッショナルファウルさんの東京公演があったので、観に行きました😭 本当に面白かった！PFの愛を再確認致しました！PFずっと大好きです😭 そして拓司さん……ああ拓司さん…(続く) #おやぼく pic.twitter.com/DuVFVmJp0e

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久信田 敦子(くしだ) @a25dayone

PFって本当に毎回面白くてキョウスケさんの脚本も又吉さんの脚本も能村さんの脚本も全部ハズレがないから安心して観に行けます。 今回はランプの演出も良かったしとにかく最高でした(語彙力ないけどPFが好きなことは伝わってほしい) なにより拓司さんを補充できてこれからも人生がんばれます #おやぼく