ホラー・アカデミア第7夜「『幽』から『怪と幽』へ！～怪異怪談メディアのこれまでとこれから～」ツイートまとめ

ホラー・アカデミア／怪異怪談研究会 @horror_academia

みなさま、本日夕刻からは #ホラー・アカデミア です！ 会場の皆さまは、ぜひこのタグ #ホラー・アカデミア をつけて感想などお聞かせくださいませ。 本日当アカウントもこのハッシュタグで実況いたします。

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盛況です。まだまだどうぞ！ #ホラー・アカデミア pic.twitter.com/3bSiqYFdWk

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『怪と幽』最新号も販売中！#ホラー・アカデミア pic.twitter.com/jKYEkgCuSK

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始まりましたッ！！ #ホラー・アカデミア pic.twitter.com/7PQdny165W

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2日後のイベントに向けて、『幽』の最後を飾ろうと意思表示。#ホラー・アカデミア

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再スタートに向けてお気持ちを聴く。 東氏。 幽と怪と幽の違いははっきりさせたい。狭く深い雑誌を作りたいが、それと怪と幽の作り方は違うと思われる。合併なら倍になるならまだしも、同じ薄さだと申し訳ない。 「私は好きにした。お前たちも好きにしろ」 #ホラー・アカデミア

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執筆には関わるが、編集ノータッチという東氏。でもなぜかお祝いの連絡が！ #ホラー・アカデミア

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門賀氏。 作り方の違いはある。でもロゴが同じなので違うというのは受け入れられないのかもしれない。これから個性が出るのでは？ #ホラー・アカデミア

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繋がっているようで繋がってない幽と、怪と幽。幽を弔わねばならぬと、一柳氏。 幽最終号は喪（死装束）をイメージして白。 冨安氏の写真と祖父江氏のデザイン。偶然の一致。と東氏。 #ホラー・アカデミア

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一柳氏。幽の始まりと、門賀氏の関わり始めを聞く。 東氏、ダヴィンチの怪談之怪に始まるが、雑誌幻想文学の終刊に伴い、新怪談雑誌の旗揚げへ。 #ホラー・アカデミア

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幽が始まった段階で、ライターではなかった門賀氏。雑誌・幻想文学の幻想ブックレビュー（読者投稿欄）に思い出づくりで投稿。 #ホラー・アカデミア

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レビュアーの人選が遅い東氏、メールアドレスも知ってる人が少ないので、選ばれたという門賀氏。 雑誌・幻想文学のレビュアーが参画したのが幽。 #ホラー・アカデミア

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幽創刊時に、ライターが足りなかった。怪談も妖怪も熟知している人が必要だった。（東氏） #ホラー・アカデミア

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一柳氏。タイトルはどう決めたのか？ 候補としては「へるん」「怪談生活」？ 東氏「ダヴィンチが親だから海外の人の名前で怪談っぽい人を選んだ」 門賀氏「幽でよかった」 #ホラー・アカデミア

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京極夏彦氏が「怪」あるんだからどうだろうかという気持ちがあったかもしれないが「幽」を挙げ、それが気に入ったと東氏。 会場内の京極夏彦氏に問いかけるも、京極氏「さあ？」 #ホラー・アカデミア

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ハーン的想像力と現代が近しいと感じていた東氏。それに寄せて創刊。 #ホラー・アカデミア

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紙面構成について聞く一柳氏。 怪談に関わる小説、漫画、評論、実話を載せて文学的実験として考えていた東氏のインタビューがあるが？ →アバンギャルドではないが、メディア的に行けるのではないかとおもっていた。雑誌・幻想文学の限界を超える可能性。（東氏） #ホラー・アカデミア

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東氏。京極、綾辻、木原、中山各氏が既に参画していたので、その結果新人発掘と新たなものが生まれるのではないかと予測した。 #ホラー・アカデミア

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一柳氏。幽の研究批評が面白かった。東アジア怪異学会の連続的な寄稿。新進気鋭の研究者の連載。焼酎火。 →東氏。光は当たりづらいので光を当てたい。どういうことを考えているのかを一般読者に紹介したかった。 #ホラー・アカデミア

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幽のおかげでアカデミズムでもそれに関係する研究企画が次々とできたのでは？ と一柳氏。 #ホラー・アカデミア

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幽霊の歴史文化学@二松学舎の紹介が！ #ホラー・アカデミア

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一柳氏。幽は順調な滑り出しだった？ また創刊当初、正統派の近代文学作家が特集されていたのはなぜ？ →東氏。順調だった。雑誌は正統的なテーマと現代的なものを併催することが肝要。創刊号は八雲と南條竹則氏の温泉シーンが。 #ホラー・アカデミア

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南條氏の話題から鳴子温泉の怪談について。温泉宿に居着きの幽霊。#ホラー・アカデミア pic.twitter.com/PKtBEYpP8k

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東氏。雑誌は生き物なので、その時のアクチュアリティは重要。 次の次の号の特集について聞かれてもなかなか答えられなかった。 かなりギリギリだったと門賀氏。 #ホラー・アカデミア

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マニア雑誌こそ、読者の一歩先を読まないと売れない！ と東氏。 #ホラー・アカデミア