【FF14】焚き火マスターを目指す旅

どうして焚き火巡りを始めたのか

FF15をやっていて、ふとエオルゼアでも疑似キャンプをしてみたいと思い、焚き火のとこに座ってたらそれっぽくなるのでは？と各地を巡って焚き火を探してました。そうしたら存外色んなところにあって、焚き火の周りにいる人とか小道具（食べ物が焼かれてたり煮られてたり）も面白いじゃないか…となり、なんとなくフィールドの焚き火探しが趣味になりました。

焚き火巡りをやってわかったこと

各地を巡ってみて、人間がいないような空白地帯とか
未踏の地帯には焚き火の存在が確認できないことが
多かったというか、ほぼ焚き火はないものと
思ってもいいレベルでなかったです。
焚き火は基本的に人間（人間以外の蛮族も含む）が
そこで生活して、火を起こしていないと存在しないことがわかり、焚き火は文明というか人が生活を営んできた証なんだなあと思いました（例外もありましたが）

現在焚き火空白地帯と思われている場所（私調べ）

モードゥナ（人が多いから一個くらいはあるでしょう…と思ったら意外にもなかった）
追記：過去のパッチではモードゥナが発展していく過程では焚き火があったそうです（今はないみたいですが）
アジス・ラー（帝国兵はいるけど焚き火の存在は確認できず）
もし「いやアジス・ラーにも焚き火あったけど…」という発見報告があればぜひ教えてください…

焚き火探しにあたっての注意事項

スクリーンショットの中に、人間（人以外も含む）が映ってるものがありますが、襲ってこない友好的なNPCとかではなく敵である場合がけっこうあるので、焚き火探ししてSS撮ってみようと思うヒカセンの皆さんは、安全に十分注意して行ってみてください（レベルカンストしたジョブで行けばだいたい絡まれないと思うのでオススメです）