加藤治郎さんの鳴尾
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加藤治郎
@jiro57
上鷺ノ宮(中野区)、上小町(大宮)、表町(前橋)、岸町(東十条)、芝中田(川口)、有松(緑区)、鳴尾(南区)、三軒茶屋、鳴尾(南区)、三軒茶屋 ☆ それぞれの街に、それぞれの時間があり、それぞれの人たちがいた。
2013-03-22 02:31:34
加藤治郎
@jiro57
バスはいいね そこを右にお願いします とかいちいち指図しなくてもいいから 19時台でがらがらだしね 基幹1号バス 星崎を過ぎて上浜、鳴尾車庫 pic.twitter.com/n90lW9nmK0
2014-04-04 19:40:40
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加藤治郎
@jiro57
鳴海の実家に寄る。鳴尾の隣町。 鳴尾は、母の在所。 母に、この一週間ぐらいの顛末を話す。間違っとらんと、母。 迷いはなかったが、それでも、母によしと言ってもらうと安心する。 扇川と鳴海駅。 pic.twitter.com/Vrf7Blq4Yq
2014-09-03 12:15:37
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加藤治郎
@jiro57
サラリーマンもちらほら。 普段着の私は、どう見ても、退職後の暇なひと。 近所の喫茶店。鳴尾だがね。 pic.twitter.com/oSIjmhVXrP
2016-10-14 12:14:18
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加藤治郎
@jiro57
私の祖父は、加藤昇郎九といった。しょうろうく、と読む。庭師だった その弟子に、桂さん、村瀬さんがいた。 その村瀬さんが、鳴尾の加藤家の庭を造ってくれた。 私の父は、大層喜んだ。 #鳴海 #鳴尾 pic.twitter.com/rAJ7wgOFpV
2017-04-15 20:46:59
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加藤治郎
@jiro57
私は、盆栽的な庭を好まない。荒涼とした庭にしたいと思い、手入れは殆どしない。庭師の村瀬さんは嘆いた。 近藤芳美先生の豊島園のお宅の庭は荒々しかった。先生の精神風土を写していた。 私は、近藤先生に習ったのである。 #鳴尾 #鳴海 pic.twitter.com/NhtjP9mfi1
2017-04-15 20:57:11
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加藤治郎
@jiro57
午後、娘と二人で、鳴海に 母の日のプレゼントを渡しにいく 世間話をする 世間話とは家族のことだ 帰り、鳴海駅と鳴尾車庫を結ぶ市バスがあることを発見 鳴子から鳴尾車庫行で鳴海駅を経由する なぜ気がつかなかったか てきとーだなあ
2017-05-14 19:45:35
加藤治郎
@jiro57
近所の床屋に行く 髭を剃っているとき以外は、おばさんと雑談 なんと、50年近く前だが、同じソロバン塾に通っていたことがわかり、驚く 南区鳴尾は農村 緑区鳴海の商業の街に、みな行き来していたという そんなに交流があったのか pic.twitter.com/Q5tFWDYjX1
2017-07-21 20:34:40
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加藤治郎
@jiro57
◯ 鳴尾は、江戸時代からの町である 久しぶりに近所を散歩した 名古屋市の中では、田舎である 母方の祖父は、明治時代、トマト農園を営んでいた 祖父は、和歌を嗜んでいた 当時、当たり前の教養だったのである 茶室で、兄妹は、歌会を開いていたという ◯ #ニューウェーブ歌人メモワール pic.twitter.com/gFycCUarex
2017-12-23 02:14:22
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加藤治郎
@jiro57
書斎のおやつを整理する ◯ チョコレート、キャンディ系 ◯ケーキ、クッキー系 ◯和菓子、煎餅系 ◯羊羹、外郎系 #家、鳴尾 pic.twitter.com/RMKW3T18az
2017-12-24 12:27:13
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加藤治郎
@jiro57
循環バスで、鳴尾、笠寺、新瑞橋、名古屋港あたりをぐるぐるする ずっとやりたかった ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる 「お客さん、終点です」 「え？」 「終点、新瑞橋です」 「ゑ？ 循環バスじゃないの？」 「終点ですから一度降りてください」 「ゑ？ 一度降りる？」 「はい」 #confusion pic.twitter.com/Wry7wZbNcH
2017-12-30 19:03:54
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加藤治郎
@jiro57
ようやく、イオンに着く 寒かった 寒い❄️ なんでこうなったん そうそう 循環バスで、鳴尾、笠寺、新瑞橋から名古屋港方面に行って、鳴尾に帰ってくる そんな小さな小さな旅がしたかったんです ところが、終点だから降りろと運転手に言われた 鳴尾から新瑞橋まで行っただけなのにね #confusion pic.twitter.com/nK8pLlqTD3
2017-12-30 20:56:57
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加藤治郎
@jiro57
#ニューウェーブ歌人メモワール 鳴尾に家を建ててまもなく、荻原裕幸が遊びに来てくれた 荻原裕幸がタバコの煙で、輪を作った 幼い娘は、不思議そうに見ていた 友人の話になった 荻原裕幸は言った 「あ、彼は、どこに子供がいてもおかしくないですから」 妻はショックを受けた みな、若かった
2018-03-20 21:11:06
加藤治郎
@jiro57
おはよう 朝、明るくなった 家は、名古屋市内の田舎にある 鳴尾だ 昔は農村地帯だった 祖父、久野正明は、明治時代にトマト農園を経営していた 私は典型的な孫ターンである 東京から越してきた 家の前の道路 車は、1日、20台ぐらい通り過ぎるだけだ 長閑である #鳴尾153 pic.twitter.com/c10wPS3udT
2018-03-26 07:55:43
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加藤治郎
@jiro57
翌日も晴れてよかった 山本浩貴さんを鳴尾亭に迎える 詩歌のこと、正岡子規から新国誠一まで、本を見ながら、ざっくばらんに話す 最後は、オスト・オルガンのビデオを観ていただく よいひとときだった #ニューウェーブ３０年 pic.twitter.com/YKkr2YjYx4
2018-06-03 13:05:41
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加藤治郎
@jiro57
遠方から来てくれた皆さんのために、鳴尾歌話会を企画した まずは、昨日の #ニューウェーブ30年 について話し合う 傾聴し、かつ話した それから『Confusion』について意見を聞く （頭のおかしいおっさんだ、俺） 2時間半ほど、よく話した よいひとときだったよ pic.twitter.com/npn1E25FAf
2018-06-03 22:28:52
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