「せたがやの教育」101号(8面) | 世田谷区 インタビュー教えて! せたがやの星 【第7回】漫画家・やくみつるさん city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/16… 《友達の似顔絵を描くときに、その子が出目だったんですね。それなので自分は絵の具のチューブをそのまま眼球部分にぐりぐりぐりっと盛ったんです。》
2019-04-06 07:27:19《そういうアバンギャルドな描き方をしたら、美術の先生にそれはだめだといわれまして。結果平たく塗りなおして普通に描くと。もっと自由に絵を描けていたらなと、今になっても思いますね。》 その「友達」が障害か病気による眼球の特徴を持っていたとしたら、こいつ相当タチ悪いし昔から変わらない。
2019-04-06 07:29:25まんがスポーツの女性読者へのスタンスの例としては、ある選手夫人を「エースコック」と称して豚の姿に描いたあの人の漫画に対する女性からの批判の投書を載せたり(編集部でも担当が違ってた?)、女児への強制わいせつで解雇されたある選手の復帰に反対するコメントを編集者が目次で出した件がある。
2015-11-07 09:55:16何度も強調するが、タブチくんの妻であるミヨコさんは、田淵氏の最初の妻とは名前が違う架空の人物。一方アレは、選手や監督などの夫人のうち、タレントやアナウンサー、および自ら積極的にメディアに顔を出しているわけでもない、一般人女性に対してすら「ブサイク」や「豚化する」ネタを描いていた。
2016-01-06 08:07:05ただ、投書で批判された側に反論の自由は許されていたので、それに対してアレは対象の人物を「豚」として描かなくはなったが、読者からの「モデルに配慮すべきでは」という意見は聴き入れないと連載誌面ではっきりと表明した。
2016-01-10 00:30:41野球選手や政治家など「有名人の夫人への誹謗中傷」をさんざん行ってきたといえば、やくみつるもそうだが(ごく一部の読者がせっせとアップしている赤旗日曜版最新号の4コマ漫画もそう)、他人からの誹謗中傷が対象とはいえ、自称「ファン」球団選手の夫人が訴訟を起こしたことには苛立っているはず。
2018-03-28 08:03:41プロ野球選手の家族を長期間ネットで誹謗中傷した加害者への訴訟とその報道、そしてかつて反論できないままマスコミを介して苦しめられたケースについて togetter.com/li/1195061 夕刊フジでの逆ギレ以降、やくみつるが羽生善治夫妻を漫画のネタにしたり、国民栄誉賞などにコメントした形跡はない。
2018-07-20 06:51:15週刊ベースボール最新号(2019年4月22日号)に描いた4コマ漫画によると、やくみつるがイチロー氏と2時間ものインタビューができたのは、オリックスブルーウェーブ時代に新人王を獲った1994年にスポーツ・アイESPNの番組収録でのものだったという。(ラジオ発言についてはこちらの勘違いだった模様。)
2019-04-12 04:12:18「はた山ハッチ」名義の竹書房・パロ野球ニュース 15 イチロー篇にて、なぜ氏とのツーショットを自慢する扉ページイラストを載せたのかこれまでわからなかったが、 《Sports-i 2. Jan. 1995》が1994年内に収録したスポーツ・アイESPNの特番放送日(1995年1月2日)と判明した。 twitter.com/isako134/statu…
2019-04-12 04:12:51「はた山ハッチ」名義の竹書房・パロ野球ニュース 15 イチロー篇にて、やくみつるが『ササキ様に願いを』および主人公となった佐々木主浩氏をどれだけ憎んでいたかという証拠まであった。両作品連載のまんがパロ野球ニュース誌面で編集部が甘やかしていたためかササ願を叩くネタにOKが出ていた。 pic.twitter.com/8VSp1SN7fT
2017-02-18 06:49:22「はた山ハッチ」名義の竹書房・パロ野球ニュース 15 イチロー篇にて、やくみつるが『ササキ様に願いを』および主人公となった佐々木主浩氏をどれだけ憎んでいたかという証拠まであった。両作品連載のまんがパロ野球ニュース誌面で編集部が甘やかしていたためかササ願を叩くネタにOKが出ていた。 pic.twitter.com/8VSp1SN7fT
2017-02-18 06:49:22竹書房『やくやくスポーツらんど』第1巻より。やくみつるの漫画作中に出てくる担当編集者は茶坊主的な扱いだが、依然として『ササキ様に願いを』や作者、佐々木氏を憎むネタを平気で掲載許可していたあたり、甘やかすのもいい加減にして欲しかった。 pic.twitter.com/wsYYjYUTuM
2017-02-18 07:07:55@isako134 で、件の氏とササキ様は「まんパロ」の企画で対談して、ササキ様は「やくさんにはいつもボロクソに描かれてムカつくんだよな」と発言し、やくへの嫌悪をあらわにした、と。
2016-04-27 10:34:51@ebifuraihan 単行本1巻にある初対談ですぐ確認できましたが、後に佐々木氏は自著の『大魔神伝』で「巨人入りのためにFA宣言をした」とバッシングをした者として名前を出さずに非難しましたし、引退時の月刊ベイスターズで再録された複数の対談記事のうち、やくのはありませんでした。
2016-04-27 10:52:01《単行本1巻にある初対談ですぐ確認できましたが》 自身を主人公にした漫画の作者との初対談で、佐々木主浩氏がやくみつる(対談中では『はた山ハッチ』名義で言及した)については快く思っていなかった発言はこちらです。 pic.twitter.com/XOCS1jr01W
2016-08-26 17:11:232000年に集英社から刊行された『大魔神伝』(佐々木主浩)p50-57より。FAの動機は巨人入りのため、と一部マスコミが書き立てたことに反論する箇所があるのだが、やくみつるもその「一部」として漫画のネタとして描いていた。 pic.twitter.com/qFHhhIF4gA
2016-07-29 13:49:06前から何度も言っているが、斎藤隆・盛田幸妃両氏のキャラクター化に成功しているこちらの作家の作品と比べるとどうしてもね…。 pic.twitter.com/oly6HiNVIk pic.twitter.com/rSDSxqY8S9 pic.twitter.com/NQPXPdm6tA
2016-06-29 07:37:05