ざっくりとした時系列① 結父と円母はどちらも術士の家の出身で婚約者 結父は憎からず思っていたがプライドの高さから好意を伝えず冷たく接していた 嫌われている男と結婚する事が嫌で泣き暮らしていた円母は両想いになった他の男と駆け落ちした
2019-05-27 01:15:22② 月日は流れ、円の実父が事故により他界 結父も他の女性と結婚し、跡継ぎの結が生まれたが、円母が独り身になったことを知り、未練から円母を訪ねると 円を身籠った円母がいた 結父は、絶縁され実家の援助もない妊婦が一人で生活できる訳もないと諭すが円母は首を振るばかりだった
2019-05-27 01:15:22③ 好きだった女性が自分以外の男の子どもの入る腹をいとおしげに撫でる様を見て苛立つ結父は円母に捨て台詞を残し去っていった 数年後、愛情の無い夫婦生活に心を病んだ結の母親はあとと跡取り息子の結をのこして離婚した
2019-05-27 01:15:22④ さらに月日は流れ 円母は過労と病気により死亡 円母の実家は絶縁後に没落、その為結父の一存で結父家に円が引き取られることとなった
2019-05-27 01:15:23思いつきで話すけど、さにわ就任時は兄が死んで自棄っぱちになった円が死に急ぐように仕事をして蜂須賀にめっちゃ叱られててほしい
2019-05-29 01:14:14治療後に霊力が足りず倒れるほど献身的に尽くす円に感謝と違和感を覚えてたら、こいつ遠回しな自殺試みてることに気付いてゾッとする話
2019-05-29 01:16:37(気づけば彼女を目で追ってしまう)と自覚し、円の強さ弱さを知るなかで段々と好きになってしまう そして現れる過去の男と対決する感じになる(予定)
2019-05-29 01:30:45円も経験のなかで蜻蛉切が好きになる。きっかけはピンチの時、心のなかで咄嗟に助けを求めたのが結でなく蜻蛉切だったこと。戸惑って暫く蜻蛉切から距離を置こうとするイベントが起きる。 お互い親密度がある程度大きくなってた為に「自分は円殿に嫌われてしまったのだうか」と凹み、槍組に構われる
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