2019/05/18-19 一泊二日 皇海山クラシックルートと失われた山道具
以下本編
5/18(土) 9:50 庚申山荘小屋泊の翌日登頂を目指すつもりでクッカーに加えて念のためシュラフ、テント、防寒着、と実質テン泊装備だったのが運の尽き。 pic.twitter.com/N891SDN66y
2019-05-21 22:15:325/18(土) 10:30 出発→11:30 佐野SA →日光を経由して足尾へ pic.twitter.com/jGFEOGMqmj
2019-05-21 22:18:505/18(土) 14:00 国民宿舎かじか荘近くの駐車場へ。 すぐ近くにゲートがありここから実質の登山道である一の鳥居まで1.5hの林道歩き。 pic.twitter.com/J6RBmwwf1C
2019-05-21 22:24:40庚申渓谷は紅葉の季節が良いらしいがこの時期はあまり見るものがありません。 pic.twitter.com/mFw4KqqbvU
2019-05-21 22:26:185/18(土) 15:45 一の鳥居。林道の終着であり鳥居から登山道となる。奥に泊まってるのは小屋の管理人のものだと思われる。 pic.twitter.com/84oVN4wMra
2019-05-21 22:29:16山荘までの様子。巨石があったり川が流れてたりで簡単なハイキングコースという様子。 pic.twitter.com/W0zTJdfJL3
2019-05-21 22:32:585/18 17:00 ほぼ庚申山荘。猿田彦神社跡。昭和21年に焼けてしまったんだと。 猿田彦というと手塚キャラを思い出すが、庚申の申は猿なのでそれで結びついたとかなんとか。 pic.twitter.com/vMAo3cl7Ca
2019-05-21 22:46:225/18 17:00 庚申山荘着。無人避難小屋だときいていがたこの日は「庚申山春まつり」で管理人と関係者がいらっしゃった。 pic.twitter.com/J5aAk3G2OT
2019-05-21 22:49:53入ってすぐ一階がこの日だけの祭壇仕様となっていた。まつり関係者の方は宿泊室で鍋をつついている模様。夜通し明かりがついてヒソヒソ声がしていたが、wikipediaに 「庚申待(こうしんまち)とは、日本の民間信仰で、庚申の日に神仏を祀って徹夜をする行事である」とあるので関係ありそう。 pic.twitter.com/eoLVl6cbMC
2019-05-21 22:56:23各部屋にはそなえつけ布団。2階にはすでに5-6名の方がおられ横になっていた。端っこ寝床に、、 pic.twitter.com/8L175NZGqh
2019-05-21 22:59:325/18 18:00 夜ごはん。ネズミが走り回っているので食べ物の保管は天井から吊るすの推奨みたい。 pic.twitter.com/5npFyeyNQ2
2019-05-21 23:02:075/19 0400 シュラフ、クッカー、テントなど不要なもの一式をポリ袋に入れて部屋に置いたまま山頂へ向けて出発。後にこれが大変なことに。 pic.twitter.com/mKTTx38fng
2019-05-25 09:23:07最初から道を間違えていたがそのうち合流できるだろうと道なき道を進むがこれが大間違い。ほぼ庚申山山頂まで合流することないまま急斜面を登り続ける羽目に。 pic.twitter.com/LOC6ch895r
2019-05-25 09:26:28