ひげを剃ったごうさんをジ…っとみつめるはせべくん なんだよ…じろじろみて…と言うと、いや…そうしているとやはり年下なのだなと思ってな…と返ってくる
2018-10-13 21:59:03わたしは黒田贔屓なのではせべのこと黒田に寄せて考えてしまうし、つい黒田のはせべの話をたくさんしてしまう。けれど彼を語る上で織田の話は不可避なものだとわかってはいる。
2018-10-14 23:23:36彼は織田の色がつよいとずっと思っていた。彼のセリフも性質も、織田の色がつよいなと思っていた。黒田の話は…?と思っていた。けれどそこに回想が来て。
2018-10-14 23:25:36ジョ伝を経て、彼が沈黙のうちに隠しているということもわかって、わだかまりは成仏したんだよな。 そして再度彼のことをさらうと、彼のセリフや性質はけして織田だけでなく黒田の要素も溶けているなと思われたんだよな。
2018-10-14 23:27:23博物館展示で懇ろなにほへし好きなんだけれど、2205年で本丸で再会して黒田に関する話でわだかまりがあった(その後で解決はする)のを考えると、どうなんだろう…?という疑問が首をもたげてきてしまった
2018-10-18 10:19:29本丸からの里帰り説を取ると、整合性が取れる…? けどそれならまだ顕現はしていないけれど刀に確かに宿っている彼らはどうなってしまうのだろうか…?という疑問がまた出てくる
2018-10-18 10:21:2721世紀のにほへし、まだ刀剣男士となることを知らなかったりする…? 2015年を機に何やら見にくる人が急に増えたな…何かあったのだろうか…みたいな疑問が浮かんだりする…?
2018-10-18 10:25:43それとも未来の記憶はある程度伝達されるのだろうか… ある程度というのは刀剣男士という概念が出てきた、つまりオンラインが始まってからは…
2018-10-18 10:27:05長長と号さんの話 fse.tw/MuZRT#all 色々注意です どちらも恋愛ではないと言い張…りたい pic.twitter.com/ZHj9ZrYk8L
2018-10-18 11:21:48あと、ひとり煮詰めていたはせべくんと号さんの関係性を話して、そこに問いかけを投げかけてくれて、そのおかげでふたりの関係性がまたひとつ先に進展したの、めちゃくちゃ感動した…対話は大事
2018-10-19 02:49:37号さんに「忘れることにした」長政さまのお話をする長谷部、号さんが引き下がらないのをわかってしぶしぶ…というのもあるだろうけれど、長年黒田家で共に過ごした刀だから打ち明けたんだろうな。奥底に隠したこころのやわいところを。いくら頑固な相手とはいえ付き合いの浅い刀には話さないよ。
2018-09-03 03:50:19あるじあるじ、と今の主に付き従い、過去のことはみていないのかと思いきや右府さまのことは未練がましく恨みがましく話をする。では、あんなに長年いた黒田は?どうして何も話をしない?義理を忘れちまったのか?そりゃ折りたくもなる。
2018-09-03 03:51:46「黒田家には義理がある」という号さんの言葉、暗に「お前は義理なんざ忘れちまったんだろ」と言ってるようなもので。忘れたりなどするものか!と叫びたいのをこらえての沈黙だったのかもしれない
2018-09-03 03:56:3915回も共に出陣しながらも反骨心のようなものを抱えていたけれど、これを機に、同じ主の元、共にこの槍を振るおうじゃねぇか、と思うようになったんだろな。あと情が深すぎるから今の主にも入れ込みすぎないよう、見送る時にまた心が折れないよう、そばにいてやんなきゃなとも思ったかもしれない。
2018-09-03 04:13:18自分の元主は黒田の家に大変世話になった、義理がある。自分は元主へ義理がある。だからその黒田の家に属するはせべがなんで黒田の話をしないのかという疑問。
2018-10-22 19:19:56振るわれることが刀の本懐なら振るわれなかったのはそりゃ本意ではないかもしれない。けれど、鑑定してもらって銘も彫ってもらって、宝刀として大事にされてたじゃないかと。普通なら恩義があるし報いるだろう?不義理さへの怒り。怒りの発露としての「折りたくなる」という言葉
2018-10-22 19:19:57でも実際には折らないんだよな。今は同じ主に仕えてるから、仕えるものが私情で仲間を折るなんてしちゃいけないから。義理堅さから折りたいって言うことで済ませてる。それすらも今までは黙っていたんだけど。納得してないのに一緒の戦場に出ていた。
2018-10-22 19:19:57