手倉テイ厶氏(@diglateam3)によるホモカレー(@homo_curry)に対する風評被害とその対応について
- homo_curry
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事の発端は、私のとあるツイートからでした
でもでもだって、僕は悪くない、いや悪かったかも知れないけど水に流したでしょ?ね?ね?なのにグチグチ言うのおかしくない?僕はこーんなに反省してるのに!それに個人の権利を剥奪するような真似するなんて間違ってる!ムキーッ!!!!(雑記)
2016-08-23 12:32:44まず、この発言は当時の手倉テイム氏の様子を皮肉ったものではありますが、当時の氏が所属していた団体でトラブルを起こし、脱退した直後にも関わらず、団体が開催するイベントに参加すると発言していたからです。
当時も勘違いされていたようなので、解説として以下のツイートを行っております。
あのとき、謝罪も満足にできてなかったし、その後反省してるかも定かではない、上は許しても個人の感情では許せない人だっている、その状態で相手のスペースに踏み込んで自分の好きなこと、悪く言えば欲望を満たすってのはどうなのよ、と
2016-09-06 19:37:20しかし、手倉テイム氏は私のツイートを誤って記憶しており、その誤った記憶の内容を元に私の発言として引用しています。
手倉テイム氏の発言をまとめますと、
・自衛官である私、ホモカレーが氏に対してアスペルガー症候群を連想させるような差別的な発言を行った
・その証拠隠滅のためにツイートを削除している
・このような行動をとっているホモカレーはコンプライアンス違反なのではないか?
といった主張をされています。
ですが、はじめのツイートからも分かるように、
・氏の主張するような差別的な発言は一切行っていないこと
・ツイートの削除は行っていないこと
等、氏の主張する項目は全て虚偽の主張であり、私に対する名誉毀損的行為でもあります
しかし、事実と違うだけで一方的に糾弾することは手倉テイム氏の行った行為と同じことでありますので、5月25日から対話を行うことにしました
以降のDMでのやり取りは概ね以下の通りです
1.手倉テイム氏から、発言内容が全て間違っていたことに対する謝罪
2.今までの相手方の傾向から、口約束だけでは信じられないので、謝罪文を書き、最終的に氏のHPとトップツイートとして掲載することを提案
3.氏は提案を了承、翌日までに謝罪文の作成と掲載を約束
4.26日、謝罪文がこちらの同意なく掲載されるものの、内容が「なぜ謝罪に至ったのか」という経緯や動機が不明瞭であり到底納得できるものではなく書き直しを依頼
5.それに対して「これ以上のものは書けない」「当時のことをよく覚えていない」等、書き直しを拒否される
6.27日、再度謝罪文がDMで送られるものの、疑問点しかなく質問を投げかけるものの、言い訳を並べられ、勝手に謝罪文として氏のHP上に公開される
7.謝罪文の内容に同意できないため撤回を求めるも、すでに多くの人に見られているため撤回すると疑念を抱かれかねないと拒否
8.その後、こちらの主張全てを受け入れられないとし、ブロックされ、話し合いの継続は困難と判断
ブロックも、氏の誤操作の可能性を考慮し、一日待ちましたが解除されず、それをもって、手倉テイム氏が私に対して、誠意をもっておらず、謝罪や反省の意思がないものと判断いたしました。
そして、以下が私からの今回の対話に対する見解です
まず、今回はでぃぐらてぃーむ氏(@diglateam3)が私に対して「障がい者に対して差別的発言を行う自衛官である」と名指しで発言していることを確認したのがきっかけであります。 その発端となったツイートが以下のツイートです。 twitter.com/homo_curry/sta…
2019-05-29 20:55:01また、私が証拠隠滅のためにこのツイートを削除したとも主張されています。 ツイート自体が当時の彼の様子を皮肉ったものであったのは事実ではありますが、どういう意図を持った発言であったのかは以下の通り解説済みであります twitter.com/homo_curry/sta…
2019-05-29 20:55:41このツイートの「ムキーッ」という部分を「ギーッ」と読み間違え、そこから私があたかもでぃぐらてぃーむ氏の主張する障がい者に対する差別的発言であると主張されました。
2019-05-29 20:55:182019年5月26日にでぃぐらてぃーむ氏との話し合いを開始しました。 その場において、 ・私の発言をでぃぐらてぃーむ氏が読み違えていたこと ・読み違えた内容からツイートを検索するも見つからなかったため削除されたと判断したこと
2019-05-29 20:56:38・上記の誤った認識により虚偽の発言を行い続けていたこと ・今までの発言を謝罪し再発防止に務める 旨のDMが送られてきましたが、ただ謝罪を受け入れても同じことをまた繰り返すだけであると判断し、謝罪に至るまでの経緯と反省をまとめて、最終的に世界に向けて公開してほしいと伝えました。
2019-05-29 20:56:38その間、 ・警察や法務局に事情を説明すると言いつつも撤回する ・第三者を話に巻き込もうとする ・謝罪文の内容に同意できないと伝えると、自分にはこれ以上のものを書くことができないと書き直しを拒否される など、被害者である私に対し誠意の感じられない対応を続けられました
2019-05-29 20:56:51特に「合意もなく、一方的に公開されてもこちらとしては納得できかねます」と伝えても、「既に謝罪文が相当数拡散、閲覧されている状態であり、現時点での撤回は誤解を生むのみと考えます」とこちらの主張を拒否されました。
2019-05-29 20:57:04そして、 「当事者、被害者としてそれでは承服できないと申し上げています。合意に達し、解決すること無く、自らの責任を一方的に放棄されると言うことでよろしいのですね? それは加害を重ねることになると理解しておられますか?」 と問いかけたところ、
2019-05-29 20:58:28「先ほども申し上げた通り、私とあなたでは合意に達することができないからこそ、こうして口論になっています。 責任を一方的に破棄するなら、今頃取り下げていますが、取り下げていないという時点で加害を重ねない、責任を破棄する意図はないとご理解いただけるはずです
2019-05-29 20:58:29以上のように、自分の非を認めつつもこちらの意見は絶対に聞き入れない、自分の意見のみを押し付ける態度にどちらが被害者なのかと憤りを覚えます。 そして、ブロックをした後にでぃぐらてぃーむ氏は写真のようなツイートを行っており、彼に謝罪の意思や反省が見られないものと判断せざるを得ません。 pic.twitter.com/TWOtumB8mw
2019-05-29 20:59:28最後に、私がでぃぐらてぃーむ氏に対して主張したいのは以下の通りです ・合意もなく、勝手に公開された謝罪文をもって反省するとは認められないこと ・謝罪文の内容について、何に対して誤りたいのかが不明瞭であること 以上です
2019-05-29 20:59:44また、謝罪文に関して「なぜ同意できないのか」を具体的に上げたものがこちらになります
現行の謝罪文に対して同意できない主な理由としましては、 ・謝罪文に余計な情報が多すぎること ・経緯の説明だけで何に対して謝罪したいのかが不明瞭なこと ・私個人に対する侮辱や名誉毀損に当たる行為を関係者と他者を巻き込んでいること などが上げられます
2019-05-28 23:29:54そして、5月30日にこのようなDMが手倉テイム氏から届きました