2019年06月22日(土)
#蓮箸(れんちょ)と箸とスプーンで親子丼を食べ比べてみました。 思ったとおり、お箸では欲しい比率でご飯と具を一緒に掬い上げて口に運ぶことができませんでした。 スプーンでも、コロコロする鶏肉をさっとご飯の上に掬えません。 蓮箸の圧勝です。 youtu.be/tRt0A0JSM4I @YouTube
2019-06-22 04:39:04@RayCrosmy @YouTube 流石は黒住先生ですね!笑いを取ることを忘れてませんね。 見慣れた蓮箸ではなく、足元に溢れかえるゴミの海に思わず目が行ってしまいました。 蓮箸の箸=ナイフを足元に落としたのもワザトですよね! この足元はどうなっているのだろう?と考えさせようと、故意に落下させるなんて^_^
2019-06-22 04:50:58@RayCrosmy @YouTube そういえば、 前回のマナー編も、ショウジョバエらしきモノを画面に写し込んで、笑いを取ろうとしただけでなく、金属製のお箸を足元に落として、大きな音を出しましたよね。 アレもワザトですよね? ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
2019-06-22 04:52:46@RayCrosmy @YouTube お箸ではツルツルして逃げる食べ物が、蓮箸では確実にキャッチできることは、煮豆、エンドウ、グリーンピースなどで試してみればよく分かりますね。 カーブを描いた食具を使うと、挟み取りやすくなることは、蓮箸が発明されてから数十年経過したにもかかわらず、ほとんど一般に知られていませんね。
2019-06-22 07:11:40@RayCrosmy @YouTube 素麺なども、お箸ではツルツルして滑り落ちてしまいますが、蓮箸なら確実に挟んで落とすことなく口まで運ぶことができますね。 豆と素麺は、実際にやってみれば目から鱗でしょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
2019-06-22 07:12:18@FineStraus @YouTube Alice Farina 箸が苦手とするモノは意外にも多くて、豆、素麺、煮込んだ芋、豆腐などは、上手く挟むことができませんね。 そのどれもが、蓮箸を使えばいとも簡単に、安定した状態でサッと素早く持ち上げて口まで運ぶことができますから、体験すれば箸は必要ないと確信することになります。
2019-06-22 07:20:02@FineStraus @YouTube 魚の小骨の処理などは、お箸よりもピンセットのほうが簡単に確実にできることが知られていますが、 蓮箸もピンセット的な特徴を持つため、簡単確実に処理できる利点に気付くと、もう箸には戻れない、と言う人もいますね。 問題は、口が切れる点だけでしよう。
2019-06-22 07:29:02