物語としてのカエルーランドの話をするとカエルたちが住んでるカエルーランド国が有って今の我々より遥かに進んだ技術を持っていてマフラープックーはカエルーランドの汎用力持ち機械みたいな存在だった各種センサーあり力も強いし燃料もいらないので工事現場や色んなところで働いていた
2011-05-17 22:22:06物語としてのカエルーランドの話 カエルーランドのカエル達は高度な文明社会を謳歌していたが徐々に天候が不順になってきて国土が砂漠化してくる高度な科学技術があってもどうしても天候などは操作できないそして水や食料の不足が決定的になって来るそのときカエルーランドにもう高度な文明はいらない
2011-05-17 22:25:33物語としてのカエルーランドの話 カエルーランドにもう高度な文明はいらない自然とともに自然に暮らそうというムーブメントが起きるが科学技術を捨てきれない裕福なカエル達等と対立構図が出来ますます治安は悪化し北斗の拳みたいなカエルーランドになっちゃう...
2011-05-17 22:28:49物語としてのカエルーランドの話 北斗の拳みたいなカエルーランドから逃れ自然と共に暮らそうというカエル達が居たのだがなにぶんカエルとしての本能が退化していてどこに行けば食べ物や水が有るかわからないその時役に立ったのが破壊を免れた汎用機械マフラープックー汎用機械的生命体
2011-05-17 22:32:41物語としてのカエルーランドの話 各種センサーなどが搭載されているマフラープックーは水の在り処や食べ物のある場所をサーチするのにも役立つし力持ちだしいろんな事に役立つのでマフラープックーを先頭にカエルーランドを脱出するカエルたちのグループが出来た
2011-05-17 22:35:14物語としてのカエルーランドの話 マフラープックーを先頭に治安が乱れ文明が崩壊したカエルーランドを逃れた大勢のカエルたち道中さまざまな苦難を乗り越えてとある半島の先端にたどり着くそこは自然に恵まれたエデンの園の様な所だった半島先端に定住してまもなく海面の水位が上がり孤立した島になる
2011-05-17 22:38:28物語としてのカエルーランドの話 島で幸せに暮らし始めたカエルたちはマフラープックーに感謝し後のカエル達の為にマフラープックーを残してあげようと考えマフラープックーを地面に上半身だけ出して埋めて周りをレンガで覆って保護して聖地として子ども達にはカエルーランドに危機が訪れたときには
2011-05-17 22:41:24物語としてのカエルーランドの話 カエルーランドに危機が訪れたときには黄色い巨神が現れてきっとお前達を助けてくれるよと伝えていった長い年月がたちマフラープックーが埋められているモアイ像みたいな像は誰が何の為に作ったかわからなくなり伝説だけが残る http://p.tl/6ZUn
2011-05-17 22:46:26物語としてのカエルーランドの話 これがカエル達がマフラープックーに導かれたどり着いた新しいカエルーランドの地図ですマフラープックーが埋められているプックー遺跡も見ることも出来ます http://p.tl/6ZUn
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