堰堤をこえようとがんばっているオイカワたち

オイカワ丸 @oikawamaru

今日の調査にて。40センチほどの高さの堰堤をこえようとがんばっているオイカワたち。ほとんど上れてませんでしたが。オイカワ、カマツカ、トウヨシノボリばかりの都市河川だけど、がんばって生きています。人類としては、魚たちがこんな人工構造物に苦しまなくて済むよう、少し工夫したいものです。 pic.twitter.com/p5OIwwlFvn

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@oikawamaru @momo_sanpo これを苦しんでいると受け取るのは、ちょっと待ったほうがいいと思います。 自然界にも、魚が遡上できない地形は存在します。そして、できるかできないか分からないことに挑戦するのは、人間が生き残りゲームをやりたがるのと同じです。 つまり、彼等は遊び感覚で飛び跳ねている可能性もあるのです。

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

@oikawamaru @momo_sanpo 苦しんでいるのか、遊んでいるのか、確かめる手段が存在します。 ブレインマシンインターフェースを使って魚の脳にアクセスして、彼等が飛び跳ねるプレイをしているときの、動的な状態を調べてみればよいのです。 ただし、 一般の研究者はデータを読む術を知らないので、理解できないでしょう。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@RayCrosmy @oikawamaru @momo_sanpo 天惺システムのブレインマシンインターフェースは、まだ一般公開されていない研究途上のモノですから^_^ この場で真相を暴露してしまうと、教え子達が生命情報学方面の学会で発表したときに、新規性のない既知の論文扱いになってしまいます。 フライングなさらないほうが宜しいと思いますよ。