はかせ（@hakase_kk）が2019年6月に遊んだボードゲーム

はかせ @hakase_kk

#ボードゲーム 『ナインタイルパニック』を2人で。『ナインタイル』の上級版という風情。道が繋がった町を作るが、町同士で「道の数が多い」とかの条件で勝負する。でも速さも大事。相手の町を見て方針を変えるという余裕もありなかなか楽しい。 pic.twitter.com/zmzo7XvAo1

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#ボードゲーム 『翡翠の商人』を2人で。場札から何枚欲しいかを、競り下げるゲーム。各カードの集め方で点がつく。外連味がなくて良いなあと思う。2人で真面目に遊ぶと計算が面倒だけど、それでもなかなか楽しかった。 pic.twitter.com/Uvog6uuIjv

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#ボードゲーム 『ミュルミドーン（Myrmidons）』。ゲーム内容は私のブログでどうぞ→ hakasetaku.blogspot.com/2019/05/myrmid… 友人が拡張込みで買ったので、使うコマを各自秘密裏に選ぶルールで対戦。移動力全振りで突撃しようとしたが、指揮官を露出するのはさすがにまずかった…… #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/so7QiYhebV

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#ボードゲーム 『ヘプタリオン（Heptalion）』を2人で2戦。ドミノの柄を合わせてボードに置く。置けなかったら負け。それだけ。各ドミノは置ける箇所がちょうど3箇所ずつあるという美しさ。プレイ感覚は相手の手を堅実に潰していく感じかな。3,4人でもやってみたい。 #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/Egq7E5jaam

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#ボードゲーム 『タトゥー・タートル（Tattoo Turtle）』。特殊カメ無しの『トルトゥーガ』ルールで2戦。歩くか跳ぶかして最も奥のマスを目指す。ただし、跳びこされたカメはひっくり返って無力化。さらに再度ひっくり返されると自分のカメに寝返らせることも可能！→ #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/FsTivPR5Om

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→上手くやると強制的な手を打たせることができ、なかなか面白いプレイ感覚。してやったり感強いぞ。最初こそ「よくあるゲームでしょう？」と思ってしまったけど、もっと遊びたいな。特殊カメや「孵化日バリアント」も用意されていていい感じ。

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#ボードゲーム 『ザ・プロファイラー』を7人ぐらいで。プロファイラー役の回答をヒントに、正解の人名をみんなで選び出す協力推理ゲーム。『アンユージュアル・サスペクツ』に似ているが、こちらは少ない質問数に多段階で答える（多分そう、のような感じ）。なので、より微妙なニュアンスが大事に。→ pic.twitter.com/jRJkjQRcvL

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→人名カードには、「ジョージ・ワシントン」「織田裕二」「初音ミク」みたいなものから、「忍者」「名古屋人」「ボウリングのチャンピオン」みたいなカテゴリによる指定もある。このバラエティ加減が良いと思った。

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#ボードゲーム 『翡翠の商人』を4人で。欲しい枚数を競り下げるゲーム。2人でも4人でも楽しい。どちらかといえば4人の方が良かった。他の人にも好評だった。初手、特にラウンド1は宣言の幅が狭めだけど、1枚（あるいは0.5枚）の大事さが感じられて好き。 pic.twitter.com/BCnJJCHztB

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#ボードゲーム 『しりとりスピード』を4人で。絵だけが描かれたカードで早い者勝ちのしりとり。場札も、今出す札も、常識の範囲内で好きに読んでよい。ワギャンのしりとりより1歩進んだ自由度。『ワードバスケット』などはどうしてもだんだん覚えゲーになってくるけど、こちらはその点ではいいかも。 pic.twitter.com/Q0Og75ycAK

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#ボードゲーム 『卒業式かるた』を4人で。親プレイヤーが「みんなで泣いた」のようなフレーズを言うので、それに続けて一斉に、当てはまりそうな単語カードを指差す。少数派は、思い出を共有してないということでマイナス点。→ pic.twitter.com/kAzzbjg1Uj

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#ボードゲーム 『アメのふる町 キャンディアベリー』を4人で。色とりどりのアメを降らせ、その後建物を各自1つずつ選んでいく。そして、建物に入っていたアメを個人ボードに並べて得点を競う。→ pic.twitter.com/mY3jenDQxN

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→いやあ、すごく貴重なゲームをやる機会に恵まれた。美術が素晴らしく、写真を撮りまくってしまった。それと、最後のボーナス得点のルールが良い。 pic.twitter.com/iu6aGwC5DO

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#ボードゲーム 『スライドクエスト』を3人で。協力ゲーム。前後左右のバーを上下させてボード上の駒を滑らせ、敵を穴に落とすなどしてゴールへ。昔遊んだ……みたいなイメージがあったけど、安価だし、気の利いたステージ構成。今日はステージをつまみ食いしつつ、18面までクリアした。→ pic.twitter.com/6EXtEFGpKv

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→人数は2人でも4人でも問題ないと思う。1人はどうだろう？ あと、制限時間ありでもやってみたい。

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#ボードゲーム 『シューティング！ディスク4』。よくある重力ありの四目並べだが、なんとアクションゲームとしても遊べる。屋根をつけて、両脇の発射台からコマを打ち出すのだ。ルール記述がガバガバで手番制かどうかも分からず、リアルタイムモードでも遊んでみた。なんと3タイプも遊び方が！（白目） pic.twitter.com/BphXo6UhJD

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#ボードゲーム 『サイレントファントム（Psylent Phantom）』を2人で。カードを出して攻撃し合い、相手のライフをなくすのが目的。ただし、自分の属性と全く合っていないカードは使えない。そして、相手の属性を完全に看破したら、なんと一撃必殺なのだ。→ pic.twitter.com/xGwC8ruGql

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→今日は1戦。ライフ0:5で負け。最後に手がかりの少ない2択正体当てを行い、通せず負けた。初戦からダブル「念動」選択は無謀だったか？ まあ、楽しかった。でも繰り返し遊ばないと味が出てこないゲームかも。要素がゴテゴテくっついてないのは好印象。3,4人戦もやってみたい。

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#ボードゲーム 『シュガーグライダー（Sugar Gliders）』を2人用ルールで。フクロモモンガになって木の実を集めよう。足元の木の実タイルの点数分、直線移動するのが基本。ただ、休むという選択肢も取れる（進む歩数を変えられる）のが、いい感じのひとひねり。→ #nestorgames #ネスターゲームズ pic.twitter.com/d9NkCmvEoG

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→今日の1戦目、変にブロックし合って、ゲーム開始1巡で終わってしまった。かなり笑った。仕切り直して、5点差ぐらいの勝利。2人用ルールでも意外なほどブロックができた。

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#ボードゲーム 書籍『ライナー・クニツィア のダイス・トランプゲーム集』より、『ドゥビトー』。2人。条件を守って4列を伸ばしていくだけなのに、なんでこんなに悩むのか。そして、なんで出し始めると手の中でカードが揃い始めるのか。51:68で負け。 pic.twitter.com/e8kMopmFHR

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#ボードゲーム 『翡翠の商人』を4人で。駆けつけインストからの参加。欲しい枚数を競り下げていく、財物分配ゲーム。今日は1枚戻しがよく機能した。やはり同卓の方からは好評で、安定感があるゲームだなあと。本と香辛料の2色で成功して勝ち。 pic.twitter.com/5zvWcOOtRl

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#ボードゲーム 『シュガーグライダー（Sugar Gliders）』を4人で。木の実を集めるゲームだが、使った木の実タイルの点数分の距離を移動する。計画を立てて美味しそうなルートを回るわけだけど、それなりに妨害可能。妨害されたときに1回休むかどうか考えるのも面白い。 #ネスターゲームズ #nestorgames pic.twitter.com/TuQ5H5TOpG

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