『マーベル空想科学読本』が登場してテンションが上がる人たち。「アイアンマンが速すぎて急停止すると東京から小田原まで滑り続ける」「アントマンのために働くアリはオバサマかオバアサマ」など

近藤隆史［空想科学研究所 所長］ @KUSOshocho

『アベンジャーズ エンドゲーム』公開直前で、地下鉄の渋谷駅にもかなりの広告が！ 田園都市線から副都心線に乗り換えようとすると、いちばん最初に目に入ってくるのが「ロケット」というのが、個人的にすごく気に入ってる。がんばれロケット！ pic.twitter.com/t57rgzRABL

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近藤隆史［空想科学研究所 所長］ @KUSOshocho

渋谷駅の『エンドゲーム』広告に「渋谷スクランブル交差点の1回の横断で芸能人とすれ違う確率」など、空想科学研究所のようなコトが書いてある。ちなみに制作中『マーベル空想科学読本』ではヒーロー15人を扱ってるけど、生命が半減したとき15人全員が生き残る確率を計算したら3万2768分の1でしたー。 pic.twitter.com/BO68q8avnX

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近藤隆史［空想科学研究所 所長］ @KUSOshocho

映画館では『#アベンジャーズ エンドゲーム』が上映されてるけど、今日は行けないので、いただき物のノートのビジュアルを見ながら地味に仕事してます…。観た人のツイッターを読むと、めっちゃ感動してる人が多いうえに「集大成」とか「本当に終わった」といった言葉も…。気になって仕事にならん！ pic.twitter.com/RSjUSI5KRN

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近藤隆史［空想科学研究所 所長］ @KUSOshocho

まだ『アベンジャーズ エンドゲーム』を見てないので、関連しそうな情報は懸命に遮断。でも『マーベル空想科学読本』の版元の担当さんが「前作でDr.ストレンジが観た1400万を超える可能性のなかの、確かにいちばんよい終わり方でした。締めくくり方が素晴らしい！」と絶賛のメールを。むえ〜、気になる

近藤隆史［空想科学研究所 所長］ @KUSOshocho

ようやく『エンドゲーム』観た！ さまざまな感情と人生観の選択を全部受け入れた見事な決着であった。淋しくも清々しい…。 制作中の『マーベル空想科学読本』は、この映画もその前の『キャプテン・マーベル』も観ていない段階で原稿を書き終えているんだけど、結果的にそれでよかったような気がする。 pic.twitter.com/blaa3UJpb9

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