- meglukameg
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この先、どぅーが居ない娘。を観て、喪失感に溺れたり沈んだりすることもきっとあるけれど、でもそれは全然、ダメだとか嫌なことじゃないと思う。だってどぅーが次の夢へとスタートしたから、始まったからだもの。いま胸が苦しくても、いつかきっと素敵に思える日が来ると思う。
2017-12-11 21:28:26endless skyは鞘師卒のイメージが強すぎて、なんだったらあの歌詞に登場する涙は鞘師さんのものだくらいに思ってる。だからどぅーラストツアーのセトリの最後に持ってくのは今まで抵抗感があって。わたしにとって9期二人の卒業は、いまだに喪失感が癒えないものでもあったし。
2017-12-11 21:32:09卒業での餞の言葉で定番の「大好き」ってフレーズ。あゆみんとまーちゃんは絶対口にしなかった。大好きって言わないのに、あの二人がどれだけどぅーに、好きを超えた感情を抱いてたか分かる。
2017-12-11 21:37:13わたし自身は「言語化しないと意味ない、気持ちは伝わらない」って考えのもとに、あえて「大好き」って言葉を使ったりするんだけど、そんなことしなくたって、分かるもんなんだなって、伝わるんだって、思ったりなのです。
2017-12-11 21:38:30娘。に加入した時から「女の子らしい女の子を演じたい」って言ってたのに、終ぞそれはハロプロ舞台で叶うことがなかった。わたしはそれが、どぅーが卒業を決める一端でもあったのではないかと思ってて、どぅーが男装する企画とかあまり好きじゃなかった。何より女の子としてすごく可愛いと思ってるし。
2017-12-11 21:41:28ハル先輩っていう、どぅーが男子生徒に扮して、かえでぃーが入るまでは他メン全員女生徒ないし女教員、そしてちょっと何角関係気味な設定の企画がアイドル誌にあったんだけど、あれもあながちまるっきりのフィクションでもないというか。
2017-12-11 21:46:48企画につられて女の子も設定の感情を内面化しちゃったり、企画の方で生身のどぅーとの関係性をフィードバックしたりとか、あったりもしたのかなーと、想像したり。
2017-12-11 21:48:07そういうことも考えたりした、あゆみんとまーちゃんの餞の言葉。そして一歩離れて、きちんと「好き」という言葉で気持ちを伝えられるお姉さんらしい飯窪さん。10期にはほんと、他の期には立ち入れぬ、喜怒哀楽すべてを共にした絆があることを実感しました。
2017-12-11 22:30:47恒例のラストドレス!どぅーが着たいものは、わたしがどぅーに着てほしいようなものやん?ねえ!?みたいな❣️キャワッキャワのハート💕ドレス。後ろ重めのカクテルドレス。あなたがフェアリーか。このままボクんとこにお嫁さんに来てくんないかな…💘って、思った❣️
2017-12-11 22:32:43この3枚目の、和田彩花さんがお祝いに来てくれた時のどぅーの衣装が上半身だけ観ると、若奥様エプロンみたいでキャワァ❣️だった barks.jp/news/?id=10001…
2017-12-11 23:30:26なんか、袖の長さとかカットの仕方とか、ボトムスとの兼ね合いやシルエット、着る人の骨格の関係で、どぅーだけ袖フリルが付いたエプロンみたいで、わたしが新沼謙治さんだったらここで「嫁に来ないか」を歌ってるところだった。 item.rakuten.co.jp/catherine/st11…
2017-12-11 23:37:06