書きたいものまとめ

ときた @kotobuki_sgr

@tos 【松萩の場合】 愛してると伝えた。うまい言葉なんて思いつかなくて、格好なんかつかないし、とても情けない伝え方をしてしまった。でも相手は嬉しそうに笑う。自分もだと、そう言いながら。 shindanmaker.com/585979

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まつだの顔が良すぎてボヤ〜っと見惚れる萩は居るし、そんな萩に何見てんだって言うまつだが理由を聞いてにやにやしながらお前も顔良いだろって言う二人も居るよね。顔が良いなんて言われ慣れてはいはいありがとね〜って人をあしらう萩がまつだに言われた時だけ照れ照れして唇尖らせてたら可愛い

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互いにだけしか見せない顔がめちゃくちゃ好きだなって思ってる松萩は絶対居るし、まつだも萩にだけ見せる照れ顔があって「まつだ可愛い〜」ってヘニャヘニャ笑う萩に可愛いのはお前だろってしてどっちが可愛いかを永遠に語り合ってて欲しい松萩

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自分でも何を言っているか分からないんだけど、萩には若いうちにぎっくり腰やって欲しい。物理的に立たなくなった腰でぷるぷる震えてるところをまつだに甲斐甲斐しくお世話されてくれ。歩けるようにまで回復した後、まつだに両手を引かれながらよちよち歩いて｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡になってて欲しい〜

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@kotobuki_sgr まつだ〜ごめんな〜！ってよちよちしながらも気にすんなって言ってくれるまつだがめちゃくちゃ好きだし、｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡しながらも満更でもなさそうな萩が可愛いなと思うまつだがいつも通り優しくお世話してあげるんだよ。いつも通りだよ

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家に帰ると_(:3」z)_な萩がお帰り〜してるのまつだじゃなくても超ウルトラ級に可愛いからまつだなんてそりゃあもう宇宙を創造出来るくらいには可愛いと思ってるでしょ

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同棲したての松萩 早番だった萩が遅番のまつだと挨拶して帰宅。郵便受けを何気なく覗いたらいくつかお手紙が届いていて。請求書とか、利用明細とか。そんな当たり障りないものなんだけど、まつだの名前と自分の名前が混ざり合っている。そんな小さい当たり前のことに心がふわっとして玄関の鍵を開ける

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@kotobuki_sgr ちょっとだけにこにこしちゃう萩のことをまつだは知らないけど。なんとなく帰宅して会った萩の機嫌が良いことに気付いて首を傾げながらも、目を細めてただいまを言うだけのなんてことない日常の話。

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萩は発見の天才で、無邪気な顔でまつだ〜聞いて聞いて〜する萩を可愛い可愛いするまつだが好き

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世界が5分前から始まった説を誰も否定出来ないという話を考えた時に、萩が居なくなった世界に生きるまつだに「その人は本当に居た人なの？」って話し掛ける誰かが居て欲しいなとは思うんだけど、これは完全に夢ネタだし腐カプは時空を捻じ曲げてでも幸せにしたい女だからボツです

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世界五分前仮説とか、シュレディンガーの猫とか、考えてると気が狂いそうになるけど、世界には同じ顔をした三人の人間が居るらしいというドッペルゲンガーの話を持ってきて、萩と全く同じ顔をした男に「俺とその人の違うところを挙げてみてよ」って同じ声で、同じ笑い方で言われるまつだ狂おしいな

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ふわっふわのパンケーキを作るのが得意な萩も良いけど具材が大きすぎる野菜炒めを豪快に作ってくる萩も可愛いし、インスタントラーメンは料理だなんか文句あんのか？なまつだも良いけど彩り鮮やかなチキンライスにとろっとろの玉子をドレス巻きにしてお手製デミグラスソースもつけちゃうまつだを推す

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男の方が料理に拘り出すとめんどくさい(褒め言葉)から、またよく分かんない調味料が増えてるキッチンを見て優しく笑う萩は居るし、そんな萩が淹れるコーヒーは格別だなって思ってるまつだも居る

ときた @kotobuki_sgr

もう失いたくない という気持ちで今を生きてるのはれくんだけど、まつだは何を思いながら生きていたかなあ。失いたくないものを失くしたまつだの前にはだてさんが居たはずなのにね。まつだを止めてやれなかっただてさんは何を考えていたのかなあ。

ときた @kotobuki_sgr

@kotobuki_sgr まつだを生かしていたのは『もう失いたくない』ではないはずなんだ。失うものなどもう何も失くなってしまった。そんなまつだに寄り添う人は居たはずなのに、全部見えないように視界を狭めたのかな。萩が居ない世界はもうそんなに明るくないだろうに、わざと光を遮ってさ。

ときた @kotobuki_sgr

@tos 天才的に頭が良いまつだが犯人になる話もきっとどこかの世界線にはあるし、あまりにも美しい美少年な萩が犯人になる話もきっとどこかの世界線にはある

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@tos けーび隊はようじん警護も担うことがある。場合によっては各国のお偉い方をお守りすることもあるらしく、円滑なコミュニケーションをはかるために語学を身に着ける隊員も居ると聞いたので

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組織すこ世界線だとお育ち良さそうな顔のお坊ちゃんを拾うのがあいりっしゅで、突然ガキ拾ってくんなってキレるじんニキは居るし、大人しいから迷惑は掛けねえだろって言うあいりっしゅの影に隠れてじんニキを見上げる美しいおめめをしたひも居る。舌打ちするじんとお坊ちゃんひが距離縮めるの可愛いな

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無意識で人誑しの才能があるひがニコニコ笑ってうぉっかからお小遣いを貰ったり、べるもっとから珍しいお菓子を貰ったりもするんだけど、じんの後をついて回って「一体なんのつもりだ」って睨まれるのに怯みもせずに「じんの髪は綺麗だから、つい」ってへにゃへにゃ笑って溜息を吐いちゃうじん居ますね

ときた @kotobuki_sgr

『つい』でひらひら靡く髪を追い掛けちゃうお坊ちゃんひに「犬猫じゃあるまい」って額を弾くじん。そして、ひの初任務の時に都合が悪くなったあいりっしゅの代わりに呼び出されたのがじんで、なんやかんやの後にひを抱えて走るじんを目撃したべるもっとに爆笑される話もあるな。

ときた @kotobuki_sgr

時は流れに流れて、すっかり好青年に成長したすっちと出会うばぼ。べるもっとがしてくれる思い出話に「あのじんが？すこっちを抱えて走ったことがある？？？」って混乱していまいち飲み込めない。そんな家族ごっこをしていた組織の中でひを巡ってバチバチが始まるのが私の中の組織すこの話。

ときた @kotobuki_sgr

楽しいことを口に出すのは上手なのに、寂しいとは口に出せない萩。悲しい気持ちこそ誰かと共有することで和らぐものなのに、それが出来ない萩がなんとも不憫だと思ってしまうし愛おしくもあるまつだが何も言わずにそっと抱き寄せてあげる。萩が言わないからまつだも何も言わないけど、体温を分かち合う

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自分の気持ちすらよく分かっていない学生松萩は、当然相手が自分に向ける視線の意味を分かるわけがないんだけど。気がついたら手を伸ばして髪に触れていたとか、撫でられる手が思った以上に優しかったとか。おそるおそる手の平を合わせて、男同士なのに違うんだなって息を吐いて。指先が少し固いこと。

ときた @kotobuki_sgr

対する相手はすべすべしていること。手の平を合わせて、ただ指先を擦るだけの触れ合いに無意識で二人の視線が集まってしまうこと。いつのまにか呼吸を抑え、音なんて何もないのに耳を澄ませたりする。聞こえるのは、やたらと大きな自分の心臓の音。忙しなく鳴る鼓動を認識すれば、熱いと思う。

ときた @kotobuki_sgr

ほんの小さな触れ合いから踏み出した一歩はきっと大きくはない。だけど、確実に踏み出した二人の一歩が持つ価値は大きい。ふわふわした、名前も知らない感情を持て余しながら二人は今日も相手が自分に向ける視線の意味を考える。恋も愛もまだ知らない、幼い二人の焦れったい恋はきっと鮮やかで眩しい。