Google Apps Script勉強会#3 #gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

UIBuilderで重要な点：スクリプトから使用するときは、一番ルートのコンポーネントの名前やIDでは取得できない。保存時の名前が使われる。でもそれは変えられない。一番ルートのコンポーネントの名前やIDは意味が無いきおつけて #gasja

Shigemoto Takahiro @taka_2

ルートコンポーネントComponent1の名前を変えても、この名前ではコンポーネントは取得できない。最初に入力したGUIの名前(デフォルト：MyGui)で取得できるが、最初に決めると変更できない。 #gasja

Shinya Okano @tokibito

DelphiのintrawebとかWebObjectsを知ってるのでそこまで目新しいという感じはしないかも #gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

それのスクリプト側を説明中 RT @shin1ogawa: このデモアプリを構築した手順をデモ RT @shin1ogawa: Gmailから特定ラベルに保持するメールを5件取得してUIに表示するデモ. サックリ動作 #gasja

ぐら @grapswiz

1スプレッドシートにはいくつもスクリプト

shin1ogawa @shin1ogawa

イベントハンドラの最後で return app; をわすれずに #gasja

ぐら @grapswiz

GmailApp.search();

shin1ogawa @shin1ogawa

GmailApp.search('in:'+ラベル名); で GmailThreads[] が返ってくる。GmailThread.getFirstMessageSubject()でスレッドの一件目のサブジェクトが返ってくる。 #gasja

girigiribauer @girigiribauer

いいな・・・Ustでもいいから聞きたかった・・・ #gasja

斉藤 祐輔 @uskwitter

ん？作ったGUIはどうやって実行するんだ？？　#gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

GASの実行権限に注意！今回のでもアプリなら、Spreadsheetのread/writeとGmailのReadを承認擦る必要がある #gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

@uskwitter app.add(app.loadComponent(UI名)); ですね

ぐら @grapswiz

Aさんのメールがみれちゃうってこと？ #gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

UIBuilderを使ったGASアプリの実行方法。1.Spreadsheet内で動かす 2.Published Appして公開サービスとして動かす 3.Google Sitesにガジェットとして埋め込む #gasja

斉藤 祐輔 @uskwitter

@shin1ogawa なるほど、スクリプトから呼ぶんですね。

Shinya Okano @tokibito

実行形態変えられるのよいねー #gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

atusi「公開サービスよりもSitesの方が便利かも」 #gasja

おーはし(さんとりー) @soundTricker318

これでGoogle Sitesがかなりパワーアップ！！ #gasja

ぐら @grapswiz

目わるくなってスライドのURLがみれない

shin1ogawa @shin1ogawa

GUIが簡単になったからガンガン使っていこう！ #gasja

Shigemoto Takahiro @taka_2

GoogleサイトでGASを使うには、Google Apps スクリプトガジェットとして、ページに埋め込む。 #gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

Scriptの共有・公開について: gmailアカウントでは公開可能だが、appsアカウントでは公開不能（ドメイン内のみの共有は可能）。しかしSpreadsheetごとをコピーするとバグが…なんとGUIが消えます。 #gasja

shin1ogawa @shin1ogawa

DocumentAppの説明キター #gasja

ぐら @grapswiz

PDF!!!!

shin1ogawa @shin1ogawa

Spreadsheetに書かれた値を取得して、テンプレートとして使うDocumentにその値を埋め込んで、PDFに変換して、メールに添付して送信するデモ #gasja