Boichi版〝ロロノア・ゾロ、海に散る〟【ONEPIECEカヴァーコミックプロジェクト】感想まとめ（2019/7/22）

狭須があこ @okiwotashikani

ゾロミホークはカッコよくていいけど、ルフィの顔は尾田っちしか描けないな…表情めちゃむずかしいねルフィ

狭須があこ @okiwotashikani

この先生が描いたとき、見せたくなるシーンはここなんだなというのはめっちゃ興味深いな。 尾田っちのルフィ、ゾロの話が進んでるあいだも絶対的に主人公なんだよな

真黒コスモス @axelmagro

#wj34 カヴァー読み切り ロロノアゾロ、海に散る 原作だとルフィがミホークの元へ飛んでいくだけだったのがミホークに飛びかかるルフィが追加されてたね。ルフィ、ミホークに敵討ちを挑むつもりだったんだろうか？原作でも腕振りかぶってるから殴ろうとはしてたのかな

おさる @osaru_kanso5

地球や肉、海などの細かい描写がさすがBoichi先生といった感じ。 ワンピのシンプルめな書き方を守りながら、書き込みやべえなってなる。 木目とかすごくない？ 見せ方もかっこいいなあ… Boichi先生、こういうド王道漫画のイメージなかったけど、ひたすらかっこいい #wj34 #ロロノアゾロ海に散る

河の童 @kawawawara

#WJ34 #ロロノア・ゾロ海に散る ゾロとミホークの作画気合入ってる すごく初期の絵柄リスペクトを感じた。にも関わらず、同じ話でも違う人が描くだけでだいぶ変わるな

世経アルバイト @onepiecebignews

まず目についたのは迫力の見開き！ 名乗りも宣言も決着も決意表明も思わず見入ってしまいました 刀の迫力もヤバいヤバい 立ち読みの人も興味なかった人も見開きを見たら思わずページをめくる手が止まるんじゃないだろうか、止まるに違いない

世経アルバイト @onepiecebignews

ミホークとルフィの戦闘はオリジナルかな、それともアニメではあれぐらいやってったけ 逆にこっちに無くて違和感を覚えたのはミホークの冷や汗と見事の笑顔、ミホークの反応の変化が好きすぎて頭に焼き付いてる 演出の違いはもちろん、コマの大きさや台詞のニュアンスでも雰囲気は変わってきますね～ pic.twitter.com/ionK1rDFW4

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たかたか @takachanOP

ロロノア・ゾロ、海に散る 金属の描き方が凄いなあって見とれた。一番良かったのは首領・クリークを全カットしたシーンです。 #wj34

ザウリ @zauri8836

ミホークへ対する名乗りの時も和道一文字がアップだったので原作ではくいなとの約束の再定義だったけど今回はマジでくいなとルフィへの宣言感が強くて良い…。好き…。背中の傷は〜のとこは絶対にアニメ意識しただろ絶対だろって思った。

ザウリ @zauri8836

あと我が名はジュラキュール・ミホークのあたりのセリフ入れ替えはそうだな、時代劇意識がなければこっちの方が圧倒的に自然だなと思ったりなどした。己を知り（以下）を声出してるミホークの方が私はやっぱ好きだけど。

ゆぐ[Ygg] @yggpippi

【ジャンプネタバレ注意】 構図アレンジの好きなコマ ・名を名乗る場面の「ロロノア・ゾロ」 ・黒刀を抜いたミホーク ・三・千・世・界 惜しむらくは和道一文字の刃文が本当はまっすぐな「直刃(すぐは)」なんだけどBoichi先生版だと波打ってる「乱刃(みだれば)」になってるとこかな。マニアック。笑

ポーネグリフのARIMO @ARIMORIA

アオハルに続いてゾロに焦点当たりまくりな2019年。ONE PIECE一周年のこの話が最初のカヴァー化！ジーマーで凄かった！6巻片手に読んでさらに鳥肌立った！セリフどころか擬音や記号の数まで完全一致(51話だけ)。絵やコマ割りや表情だけがいい意味でかっこよく違う！ #wj34 #OnePieceカヴァー #Boichi

狭須があこ @okiwotashikani

ミウラタダヒロ先生にアラバスタお風呂場シーン描かせてカメラアングル頑張らせてほしい

真黒コスモス @axelmagro

#wj34 カヴァー読み切り ロロノアゾロ、海に散る カヴァー読み切り、話わかってんのにこんだけ味が変わるんだって面白かった。「いろんな作家」ってことは2回や3回で終わらないってことか？空知風ギャグワンピースとか久保帯人流ワンピースとかも見れちゃうのかな…

アバターもえくぼ @AvatarmoEkubo01

#ロロノア・ゾロ海に散る 読切 感想 これが第一弾とかマジ……？ もしかして村田雄介先生とか鳥山明先生とか久保帯人先生とか岸本斉史先生とかがカバーしたり！？ #wj34