「CloudNative Nagoya」のツイートをまとめました！ #CNNagoya

手羽先 @miokakusu

@dayamaguchi1 さん、今日は弾けてます！鮮度抜群！ #CNNagoya

hmatsu47(まつ) @hmatsu47

CNCFによるCloud Nativeの定義のはなし。#CNNagoya

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

CNCFが定義するCloudNative 回復性、管理力、可観測性＋”堅牢な”自動化によってインパクトのある変更をささっとやる（適当 #CNNagoya

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

山口さん最初からキレッキレだな #CNNagoya

hmatsu47(まつ) @hmatsu47

コンテナ、マイクロサービス、イミュータブルインフラストラクチャ、宣言的API #CNNagoya

__takuma @__takuma000

構築してから変更を加えられないインフラ=イミュータブルインフラ #CNNagoya

どぅー @just_du_it

CloudNative とは？ スケーラブルなアプリケーションを構築及び実行する能力を組織にもたらす。 要は、良い感じで上手いことアプリケーションが動作する環境が自動で良い感じでスケーラブルなイメージ。 #CNNagoya

手羽先 @miokakusu

まずは CNCF による CloudNative の定義から説明。非常に分かりやすい #CNNagoya

ひでお @dehio_

ヤフー名古屋てTechMeetupの須田さんの資料がとても参考になる #CNNagoya

オノ @taaaaaaakayuki

#CNNagoya 行きたかったなー

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

山口さんオススメ、須田さんのセッションはこれかな Yahoo! JAPANのマネージド Kubernetes サービスを支える技術 #ヤフー名古屋 slideshare.net/techblogyahoo/… #CNNagoya

手羽先 @miokakusu

CloudNative 登場前は、、、オンプレミスッ！！ #CNNagoya

ひでお @dehio_

須田さんの資料はここから見れますー techblog.yahoo.co.jp/entry/20190610… #CNNagoya

__takuma @__takuma000

オンプレだと時間的コストが大きい #CNNagoya

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

オンプレミスの場合、環境構築するまでの作業をスムーズに終わらせたとしても、機器到着を待つなどの時間的コストが大きすぎる #CNNagoya

手羽先 @miokakusu

オンプレミスでサーバーを用意するとなると、色々考えなきゃいけないことが多くて、さらに調達のリードタイムもかかる。使いたいときに使いたいだけのリソースを欲しい -> IaaS 事業者を利用する #CNNagoya

hmatsu47(まつ) @hmatsu47

CNCF登場前のおさらい。 オンプレミス時代の話。 DCやらブツの選定・購入・設定まで…。 ↓ 面倒なのでIaaSを。 でもまだ考えることがいっぱい。 #CNNagoya

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

そんなとこでIaaS事業者を使うと？ 物理環境の管理から解放されても、OS以上の仕組みは何も変わっていない #CNNagoya

手羽先 @miokakusu

IaaS 事業者を使えば、データセンターのときのような物理環境の管理からは解放されるが、OS より上は変わっていない。むしろ手間が増えている #CNNagoya

__takuma @__takuma000

IaaS事業者を利用 OS以上は変わってない煩雑なまま #CNNagoya

__takuma @__takuma000

OSの恩恵（≒呪縛） #CNNagoya

一般男性 a.k.a 陽だまりの草原 @aabbss757

「OSの恩恵から逃れられない」 #CNNagoya

手羽先 @miokakusu

IaaS 事業者を利用するだけでは、OSの恩恵 (≒呪縛) から抜け出せない、ということで、CloudNative が登場！ #CNNagoya

hmatsu47(まつ) @hmatsu47

OSレベル（以下）の呪縛から逃れるためにCNCFへ。#CNNagoya

ひでお @dehio_

cloud nativeだとコンテナ層が増えてるやんけ #CNNagoya