オカマバー・ツイストオブラブ(ペペ+アシュ+ジュナオ)

ハト @hato_ash

「何故……チョコレート？」 「んー、ふふ、そうねぇ、色々と経緯はあるんだけれど……好きな人が喜んでくれたら、嬉しいと思わない？」 「……？」 「なんで俺をみてんだよ、まあウマイもん貰うのは基本うれしいけどよ」 「……なら、これは……こうする」(アシュにチョコの入ったボウルを渡す)

ハト @hato_ash

「あらあらまあまあ！」 「お、おお？それじゃケーキにならねえだろ」 「ヤッダこの色男！こういう時はちゃんと受け取りなさい！」 「いやケーキができねえだろ」 「……ぷららや…」 「あら！ジュナオちゃんが落ち込んじゃったじゃない！！」 「俺のせいなのかよそれは！？」

ハト @hato_ash

オカマバー・ツイストオブラブ、ネタが尽きない

ハト @hato_ash

オカマバー・ツイストオブラブ。イベントやサービスデーごとにジュナオの様子がどこかおかしいことに気づいていたものの、その理由がわからないままだったが、元にもどってからというもの、「これが私の気持ちです」っていちいちイベントにかこつけてジュナオがアシュに告白してくることで理解するの巻

ハト @hato_ash

「お前なあ、折角戻れたんだぞ？もっと自分のために時間を使えよ。自由だぞ？」 「私は貴方の傍に在りたいだけ。……いえ、それだけじゃない。もっと確かな熱が、ここに……」 「……おいマスタァ～！なにニヤニヤみてんだよ！！！」 「え～？お邪魔かしら～ァ？」

ハト @hato_ash

※ジュナオアシュである

ハト @hato_ash

オカマバー・ツイストオブラブのジュナオ、せっすす経験は豊富なんだけど、そこには義務とか強制とかそういうのしか絡んでこなかったから、アシュくんとそういう仲になった時止まらなそうだし声もすごそう(※アシュが受け)

ハト @hato_ash

「ァア、アシュ、アシュ、だめです、とまらなくて、あっ、あ、ごめんなさい、ごめんなさいッ……！っや、ぁ！」 みたいになる

ハト @hato_ash

いや、ちがうんです、ジュナオアシュに落ちてなんかいません

ハト @hato_ash

アシュくんはかすれた声で、だい、じょうぶ、だ、って、……とかいうのでめちゃくちゃ懐広い

ハト @hato_ash

そのころぺぺさんはディヴィッほにゃららとお食事にいっていた

ハト @hato_ash

オカマバー・ツイストオブラブ。ある日からアシュとジュナオの距離がさらに近くなったのでジュナは気が気でない。そしてジュナオをアシュが抱いたと思ってるのでアシュに「無理をさせるんじゃない」とかいっちゃうけど尻が無理させられたのはアシュくんなので複雑な顔しかできない

ハト @hato_ash

アシュ「あー…その点に関しては安心しろや……」(腰から尻をさする) カルナ(察する) ジュナ「何が安心だ！いいか、必ず理性ある、安全なまぐあいを」 カルナ「よせアルジュナ」 ジュナ「離せカルナ！！」 アシュ「理性ねえ…………安全ねえ………」 ジュナオ「す、すみません……(蚊の鳴くような声)」

ハト @hato_ash

尻をさするアシュくん最高なのでは疑惑

ハト @hato_ash

おかしくなっちゃうジュナオ(攻め)ちょうみたいわ……

ハト @hato_ash

えっ？超見たいな……アシュくんも戸惑いながら抱き込んですきにしろよっていっちゃうんだけどいわなきゃよかったかもとおもうくらいがつがつ責められて必死に堪えるんだけどわけわかんなくなっていくんでしょ？？？？？？？