蓮箸（れんちょ）の封印された？ナイフ機能

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

今回は、天惺システムのマイクロアセンブリー・テクノロジーを使わずに、昔ながらのルーターを用いてスプーンをカットする方法で、家で使う蓮箸（れんちょ）を作ってみました。 「スプーンってカットできるのですか！」 と驚く人もいますが、ルーター用のカットオフホイールを使えば良いのです。 pic.twitter.com/FTntECSIRa

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黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

今回は、#蓮箸（れんちょ）の封印された？ナイフ機能を用いて、麻婆茄子丼を食べてみました。 ナイフ箸のエッジは髪の毛程度の太さがある=ヘアラインエッジなので、切れないナイフの状態ですが、柔らかく調理された料理を食べるには十分な性能を備えています。 youtu.be/F11Fm0FKVwk

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黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

七宝焼の蓮箸と違って使い慣れていないので、ややギクシャクしたことになってますね。その分は差し引いて見て下さい。 本物の七宝焼の蓮箸は、食器と触れても大きな音がしない工夫が施されていますが、ステンレス製はその機能も備えていないので、カチカチうるさい状態ですね。

黒住玲・天惺靖智 太師 閤下 @RayCrosmy

醍醐の調味料を、垂れない醤油差しに入れてみました。 醍醐からは耀姬様の高貴なマイクロバイオーム microbiome の匂いがするので、微生物雲に敏感な狛犬様達は、この容器にも特別な敬意を払います。 普通の味醂を入れた瓶は、飲み終わったら葡萄酢を入れる予定。 pin.it/7zr3egyylorcoi

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@RayCrosmy 醍醐と塩麹と味醂とワインビネガーを混ぜ合わせた液体で鶏肉を煮込んだ甘酸っぱい料理が、靖智太師閤下の大好物でしたよね。 醍醐の代わりに生クリームとチーズ、風味を増すためにミルポアとコンソメとバターを加えて、塩胡椒で味を整えるのも良いですね。

綾姬・斎皇代 猊下（フィーネ・ストラウス） @FineStraus

@RayCrosmy 「十年モノの味醂に三ヶ月モノの味醂を加えて半年置いた調味料」は、 まるでバニラのような豊かな風味になっていて、一度味わうと普通の味醂には戻れないという人が多いみたいですね。 短期製造の粗雑な普通の味醂を始めて口にしたときは、あまりの不味さにビックリしました。