- Nou_YunYun
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大韓航空が日本路線を見直し 運航休止、大幅に 実はこれ 韓国の懐事情がある 日本から精油をほぼ100%を輸入している ウオンが暴落し、燃料費が高くて来れないのが実情 本音が言えないので あたかも日本に問題をすり替えているだけのこと 騙されてはいけない
2019-08-20 12:27:13”昨年、韓国の石油会社の精製能力が史上初めて日本を抜いて、世界第5位を記録したことが分かった。” 2019-07-15 韓国の精油量、日本を超えて世界5位に japan.mk.co.kr/view.php?categ…
2019-08-21 01:23:30”15日、大韓石油協会が世界のエネルギー企業であるBPの「2018世界のエネルギー統計」を分析した資料によると、韓国の昨年の一日平均精製能力は334万6000バレルで、日本(334万3000バレル)を抜いて5位に上がった。 ”
2019-08-21 01:23:40「グローバルエネルギー統計イヤーブック2019」での「石油製品」>「生産」においても日本よりも韓国の方が生産量が多い グローバルエネルギー統計イヤーブック2019 yearbook.enerdata.jp/oil-products/w… pic.twitter.com/1kgMbNFlxl
2019-08-21 01:32:20以上の様に韓国での製油市場は日本を超えており、件の「日本から精油をほぼ100%を輸入」は【デマ】です。むしろ韓国は「輸出」側です
ちなみに韓国は輸出志向であり、”生産量の半分は輸出に向けられている。”とのこと 平成28年11月21日 中国・台湾・韓国の石油製品輸出動向 meti.go.jp/committee/kenk… pic.twitter.com/LJE3xSHbol
2019-08-21 02:08:37”韓国では、1997年秋からの金融危機により、石油製品の国内需要は冷え込み、需要の伸びは鈍化した。このため、同国の石油精製各社は、石油製品の輸出に活路を見いだす戦略を取った。(略)中国を最大のターゲット” 平成27年11月12日 中国リスク回避が課題の韓国石油産業動向 pecj.or.jp/japanese/minir…
2019-08-21 02:11:32”<日本の製油所のコスト競争力の現状> (略)国内の製油所は、現状、アジアの主要製油所と比べて、コスト競争力の大きな差が存在している。韓国の製油所と比較した場合、副生品収入や変動費での差がコスト競争力の差(略)輸出コストについても、日本の製油所よりも韓国の製油所の方が優位である。”
2019-08-21 02:29:38平成30年4月12日 石油産業競争力研究会における検討課題について 資源エネルギー庁 石油精製備蓄課 meti.go.jp/committee/kenk…
2019-08-21 02:33:08・(略)日本の石油精製元売会社の競争相手は、国内の石油精製元売会社ではなく、海外(主にアジア)の石油会社。 ・例えば、より安いコストで付加価値の高い製品を生産し、輸出するという観点では、日本の製油所よりも韓国製油所の方が競争力が高い。 pic.twitter.com/hX5dgme5iq
2019-08-21 02:34:17ちなみに3.11時には韓国から緊急輸入してます ”国内では東日本大震災の発生を受け、JX日鉱日石エネルギーが韓国から8万キロリットルの緊急輸入を表明。同社以外でも石油各元売り、商社が精製能力が高い韓国から石油製品の緊急輸入を開始。” 2011年03月25日 日本海事新聞 jmd.co.jp/article.php?no…
2019-08-21 11:42:47混同元となった情報?
2015年02月03日 国産より低品質の日本産軽油の輸入が増加?=韓国(1) | Joongang Ilbo | 中央日報 japanese.joins.com/article/131/19…
2019-08-21 01:48:08”韓国の軽油市場で輸入軽油が占める割合も2010年の2.6%から昨年は8.1%まで急騰した。業界関係者は、「物流費など制約要件などを考慮すると韓国の輸入軽油の95~97%が日本産とみれば良い。国産軽油の品質競争力は日本産軽油より高い”
2019-08-21 01:48:46ちなみに何故輸入しているかは、以下の記事によると「原油価格抑制」とのこと
2015年02月03日 国産より低品質の日本産軽油の輸入が増加?=韓国(2) | Joongang Ilbo | 中央日報 japanese.joins.com/article/132/19…
2019-08-21 01:56:23”韓国政府は原油価格を抑制するという名分で(略)電子商取引を通じて取り引きされる軽油などの石油製品に対しては1リットル当たり16ウォンの輸入賦課金を払い戻した。これに対し問題点を指摘する声が絶えず、(略)輸入賦課金払い戻し額を昨年7月から8ウォンに下げた。
2019-08-21 01:59:00”それでも払い戻し額を半分に下げた昨年下半期だけで79億ウォンの血税が輸入会社に支援された。石油製品電子商取引制度が導入されてから輸入軽油への累積支援額は315億ウォンに達する。これを通じ輸入業者はさらに安い価格で日本産輸入軽油を売り1リットル当たり2~3ウォン程度の利益を得る”
2019-08-21 01:59:22追加:デマ発生源について