宮城県女川町[蒲鉾本舗 高政]復興への記録 5/22〜23『うみねこタイムズ第2号』
- uozumihinata
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女川『うみねこタイムズ』創刊号と第2号が女川から届く。この新聞は女川で避難所暮らしをする方々のために創刊された地域新聞。営業再開情報、避難所マップ、満潮時刻表を詳しく掲載。この新聞が女川のライフラインとなっている。 http://p.twipple.jp/ATgmp
2011-05-23 22:06:49女川『うみねこタイムズ』創刊号に掲載されている避難所マップは、指が浜から塚浜にかけて点在する各避難所と人数が記されている。このほか避難所再編の為にすでに閉鎖された避難所や、他府県への移転先情報もある。今は集落離散してしまった人々が、『うみねこタイムズ』で繋がっているのだ。
2011-05-23 22:17:50女川『うみねこタイムズ』第2号には「在宅避難地区・物資配給情報」が掲載されている。公式の17箇所の避難所の他に、在宅で避難生活を続けている方々もいる。個人宅が多いので、なかなか物資が行き届かないのだ。本来ならば、行政からこぼれ落ちてしまいそうな人々を地元メディアが支えている。
2011-05-23 22:27:54女川から届いた『うみねこタイムズ』を手に取る。もちろんwebページではpdf画像で紙面を見る事ができる。しかし、実際に女川から届いたものを手に取り広げた時の身体感覚は、まだ一度も行った事がなく、震災前は名も知らなかったこの町の事を、リアリズムを持って捉えようとするのである。
2011-05-23 22:42:27RT @okuma_ryo: @soulflowerunion @Rikuo_office @badnews4649 @masataka_ishida @yshdykhr @900dohc @nissie_loud @IchantStrada @takamasa_net 他、被災地ライヴに関わった全員に多謝!
2011-05-23 22:56:13女川『うみねこタイムズ』第2号に避難所レポートが加わった。これまでマスメディアで幾度となく見てきた避難所レポートとは明らかに異なる。取材する側も地元民なので、そこにぎこちないカメラ目線の人間はいない。映画監督・佐藤真が問題にする様な「作られたドキュメンタリー」も存在しない。
2011-05-23 23:02:33@takamasa_net 闇市、面白かったです^^白楽駅前の大通り沿いで宇宙マッサージや伝説の大道芸人が来たりと怪しさ満載でした^^;写真を撮ったので近々UPしますね。私も今回の震災で沢山の出会いがありました。ずっと大切にしていきます!あ、又蒲鉾買いました♪職場に配りますー。
2011-05-23 23:08:09@takamasa_net 営業さんも一生懸命なんだろうけど、伝わってなかったと…www営業さーん、関西にもぷちあげおくれ(^ω^)ノ
2011-05-23 23:19:27「うみねこタイムズ」webはこちら→ http://web.me.com/onagawa/Site/Umineko_Times/Umineko_Times.html 印刷物は @snowendo さんにご相談してみてください。 RT @aomamemasao 手に入らないかな?
2011-05-23 23:30:48RT @marimandona262: @hanakanda @takamasa_net ち魚もどき。。ありますね。ラグラと言います。天然物は乱獲で希少になつたので高いんです。
2011-05-23 23:32:39蒲鉾機器メーカーのサイトにもベビーイールが出てました。http://bit.ly/mUfcxO 日本の白魚踊り食いみたいなもの?@marimandona262 @takamasa_net ち魚もどき。ありますね。ラグラと言います。天然物は乱獲で希少になつたので高いんです。
2011-05-23 23:36:58いえいえ!ゼッタイ実行されますよう、お願い致します!!みんな盆踊りの為なら協力してくれる…ハズ…? RT @takamasa_net 女川町民のカラオケ大会を企画中です。企画倒れになるかもしれませんが(笑) #onagawa
2011-05-23 23:43:30忘れないうちに箇条書きにメモしておきました。これをもとに、後日きちんとまとまった記事を自分のブログに書く予定です。1枚の紙面から色々、たくさんの事を感じました。 RT @snowendo 「うみねこタイムズ」への長文の解説ありがとうございました。大変うれしいです
2011-05-23 23:45:59