@tai0415 団長室 ププレウルム「失礼いたします…………何あれ??」 ヤドリギ「女性……ですよね?」 シルフィウム「いろいろ凄いことになってる…………」
2019-09-01 13:31:02@delta_d771 団長「…ふふふ…今日からここに来た子達、だね…?♡」 ヒメシャラ「あ、明らかにピンクのオーラが溢れてるのだが…」(さすがのヒメシャラも引く)
2019-09-01 13:33:01@delta_d771 団長「初めまして…ここを任されているピークっていうよ…よろしくね…♡」 (妖しい笑み) ヒメシャラ「う、うむ…よ、よろしゅう…」 (近寄れない) ゼラニウム「ふふ♪」 (遠慮なく近くにいく)
2019-09-01 13:37:38@tai0415 ププレウルム「よ、よろしくお願いします……(握手するが手つきがおかしい)ふぐぅ!?///うひっ!?///」 シルフィウム「!?」 ヤドリギ「?!」
2019-09-01 14:30:38@delta_d771 ピーク「うふふ…♡」 ヒヤシンス「始まったわね…♡」 ヒメシャラ「普通の握手ではないが…まて、ププレウルムよ…まさか…感じておるのか…?」
2019-09-01 14:32:17@tai0415 ププレウルム「手だけで、あん?!///て、テクニシャン……///」 ヤドリギ「耳が完全に垂れ下がってるっす……///」
2019-09-01 14:34:05@tai0415 ププレウルム「〜〜〜〜!!!///♡」 ヤドリギ「うわわわ!///」 シルフィウム「激しい……///」 ※握手です
2019-09-01 16:32:19@delta_d771 ピーク「ふふ…♡」 (手を離す) ヒメシャラ「こ、これを二人も受けたのか…?」 ゼラニウム「うん♪」
2019-09-01 16:35:20@delta_d771 ヒメシャラ「…団長よ、これをやる意義とは…いや、嫌いなわけではないが…」 ピーク「心のほぐしと一番心に良いことだからだよ♡気持ちいいって幸せでしょ?」
2019-09-01 16:38:07@tai0415 ププレウルム「気持ちいい///幸せれしゅ///♡」 ヤドリギ「もう堕ちてるっす!?」 シルフィウム「こ、これは帰れない可能性が……」
2019-09-01 16:39:47@delta_d771 ヒヤシンス「ふふ…それでいいの…♡」 (ププレウルムの頭を撫でる) ピーク「きついことも気持ちよく感じられる…快感が一番…それでここのみんなは強くなったんだよ♡」 ヒメシャラ「ぬ…それは…うむ…」
2019-09-01 16:42:14@delta_d771 ピーク「労働も大事だし、害虫も倒さないといけない、けどそれが辛いままだと嫌でしょ?だから、快楽は大事なんだよ?仕事ばかりしてちゃ壊れちゃうもん」
2019-09-01 18:37:12@tai0415 ヤドリギ「……頑張ってみるっす。」 シルフィウム「うん……」 ププレウルム「ふぁ〜〜……///♡♡(撫でられてトロ顔」
2019-09-01 18:41:27@delta_d771 ヒメシャラ「…害虫の討伐がためとなら、何に堕ちようとも…!」 ピーク「そんな物騒じゃないよぉ♡まぁ、みんなよろしくね♡」 ヒメシャラ「あふぅん///」(握手イキ)
2019-09-01 18:44:42@delta_d771 ゼラニウム「いいんだよ♪心の余裕作っちゃお♪」 ヒメシャラ「あひぇ~///♡」(とろっと股から滴る)
2019-09-01 18:49:29@tai0415 ヤドリギ「理性がプリンのようにとりょけりゅっしゅ♡♡♡♡」 シルフィウム「あ、握手だけでこんなに……」
2019-09-01 19:09:03@delta_d771 ピーク「ほら、あなたも♡」 (ヒメシャラと握手してた手を離してシルフィウムに向ける) ヒメシャラ「ほにぇ…♡♡♡」(布が落ちるようにふんにゃりたおれる)
2019-09-01 19:10:57@tai0415 シルフィウム「ん、まあふつうの握手じゃない手つきでお?!お!?///おおおお!!?///♡♡♡(即堕ちプシャーッ」
2019-09-01 19:12:14