Sky考察まとめ

各要素のスクショ付き考察と、世界観・ストーリー妄想のごちゃまぜ。2019年8月~2020年12月
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ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

大精霊の罪は他の精霊たちの手助けをすることで許される予定だった、とかもありそうでは?恒常精霊たちは大精霊にとっては星の子の先輩みたいな立ち位置だったってことね でも結局うまく行かなくて、大精霊もろとも精霊は天に還れなくなった、とか。

2020-12-14 18:32:56
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

死にたくない=天に還りたくない、という勢力の存在をどうしても仮定したくなるんだよね…天との繋がりが薄くなり、本当に天に還れるのかという疑問を抱いたり死の恐怖や苦痛を避けようとしたりする精霊がどんどん増えていったという考え方をしたくなるんよ そういう話なら私は理解しやすいからな

2020-12-14 18:44:59
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

もしそうであれば、現・暴風域である山に精霊たちが辿り着いたとき、原罪を通って天に還れなかった理由もわかるような気がする 死にたくないから手前で留まっちゃったのかも それで、死をも克服して天へと導いてくれる誰か(=星の子)を待っていたとかね

2020-12-14 18:45:42

想いイベの訴えかける親~想いイベ精霊と星の子の関係

ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

Pleaful Parentか 孤島キッドもそうだったみたいだけどやっぱ性別は出さないのね Pleaful : full of pleas and entreatiesだそうで。webで使用例を見た感じだと詩や小説に使われる語なのかな。とてもシリアスな匂いがする…

2020-12-10 21:33:33
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

Pleafulはここで引きました オックスフォード系の辞書さん lexico.com/en/definition/…

2020-12-10 21:44:12
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

例文はここには無かったので、pleafulでググってどんなサイトのどんな文章でヒットしたかを眺めた上での詩や小説に使われるんかなーという感想です

2020-12-10 21:49:01
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

しかしGrandparentとParentを使ってしまったわけだけど おばあちゃんはデイリーさんだから名前は出ないとしても…花火ママはどう来る?

2020-12-10 21:36:49
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

しかし、祖父母の枠から1人と、いとこ、親が出たんだよね。この時点で、精霊たちをそう呼んでいる視点主はカニパパより若いことは間違いなさそうだよな。kidからは血縁関係はわからないけど、ちびっこみたいな意味合いで呼んでるとしたら視点主は孤島キッドより年上?

2020-12-10 21:56:14
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

なんにせよ名前が判明してないのは雨林少年と花火ママ(とデイリーばあちゃん)になった訳で、前ツイの条件には2人とも当てはまりそうだから、視点主が誰かは未だにわからんね イベ自体は1番ドラマチックに思える雨林少年が中心なのかなあと思ってたけど、ひょっとすると星の子視点なのかもなあ

2020-12-10 21:58:56
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

じいちゃん(仮)なgrandparentと、パパ(仮)なparentの名前が、とある人物から見た血縁関係に基づいて名付けられてるのか、そのときのフィーリングでパパって呼ぶね〜いいよ〜で名付けたのかで状況が変わる そしておそらく正解は明示されない

2020-12-10 22:03:26
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

仮に想いイベの精霊たちに名前をつけたのが星の子だったとすると、「いとこ」の名前の謎が急に深まるよな 星の子とイベ精霊がいとこ…とな…? いや同じくらいの年齢の親族を表す無性別な呼び名をいとこしか思いつかなかったのかもしれないけどね 名付けた星の子がさ

2020-12-10 22:15:31
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

さまざまな年齢の親しげな精霊たちがやってきて、星の子は彼らと家族のように仲良くなり、彼らに愛称をつけた。そのときに1番年上っぽいヒゲをじいちゃん(仮)、2番目に年上っぽいヒゲをパパ(仮)と呼んだ…ってことなのかも

2020-12-10 22:01:43

大精霊にできなかったことを星の子が成し遂げた?

ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

すかいもアンテの各色のハートの考察みたいなとこあんのかな、とでるたるん実況を観てて思った 他ゲーの話なので端折るけど、それぞれに異なる種類の心の強さを持った7人が同じ目的のために旅をして、6人は失敗し、7人目である主人公が成功したという考察なのよね

2020-12-08 20:06:22
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

これをすかいで考えると、星の子を大精霊に連なる者として想定することになる。大精霊たちと星の子は同じように山を目指したけど、大精霊は失敗し、星の子は成功した。大精霊に欠けているものを星の子が持っていたとも言えるし、大精霊の開拓があったからこそ星の子が成功できたとも言える…って感じ

2020-12-08 20:08:13
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

預言者壁画には山に登る精霊さんが描かれてたし、後から描き足される金色の子も山頂を目指してたから、精霊たちが山を目指していたことは推測できる。恐らくそれは暴風域と同じ場所だろう。暴風域方面へと王国を広げていったから、王国を縦断すれば暴風域へ辿り着くことができるようになったのかもね

2020-12-08 20:14:59
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

さらに考えてみる。各エリアを開拓したときに中心になったのが大精霊で、彼らは各々で異なる、かつそのエリアの攻略に適した能力を備えていた。だから開拓が可能だった、という説はどうだろう。その能力は天性のものなのか、預言者洞窟の試練か何かによって獲得したものなのかは分からんけどね

2020-12-08 20:19:23
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

大精霊たちは暴風域を越えられなかった。でも星の子には暴風域を越えるための能力・資質があった。 星の子の資質というと助け合いの心を思い浮かべるけど、実はプレイヤーも気づかない潜在能力があるのかもしれない。または、特別なチカラではないけど大精霊たちが旅の途中で失ってしまった能力かもね

2020-12-08 20:22:15
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

この説をとると、星の子を大精霊に連なる者として考える、つまりある意味では7人目の大精霊ポジションとして捉えることになるのよね。星の子を特別視する考え方だから、星の子は大精霊のように1人か2人の選ばれた人物ではないというところは疑問として残るね

2020-12-08 20:24:55
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

この説を踏まえて王国の歴史を考えてみる。 ①落ちた星々は山(現暴風域)を目指す旅を始めた。 ②砂漠・草原・森などさまざまな困難に直面したが、星々はそのたびに優秀な指導者(現大精霊)を立てて旅を続けた。民は増え、定住し、旅路は国土になった。

2020-12-08 20:31:45
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

③星々は山に辿り着いたが、目的を遂げることができなかった。(暴風域から天に還ろうとした?) ④星々に伝わる預言では、7番目の指導者が現れて山での目的を果たすと語られていた。星々は王国を発展させながら彼を待ち望んだ。 ⑤ しかしやがて絶望と不安が争いに発展して王国は滅びた。

2020-12-08 20:39:29
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

⑥星の子が暴風域を突破して7人目の指導者の役割を果たした。 結局この話のキモになるのは「なぜ大精霊は詰んだのに星の子はクリアしたのか」だよな 原罪での自己犠牲の精神とか、大精霊は旅の間に罪を雪げなかったからとか、大精霊同士や精霊同士が協力しなかったからとか、さらに仮説が立つわけです

2020-12-08 20:46:10
ハノシタ@Cotton@チャイ @hano_sou

このツリーのいくつか前のツイート 「大精霊は暴風域を越えられなかった」じゃなくて「天に還れなかった/目的を果たせなかった」な 原罪やその先にも建造物はあるので辿り着いてはいるかもしれないんだよね でも目的は遂げられなかった

2020-12-08 20:49:37

夢かなう季節のティザーで気づいたこと

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