#bitvalley2019 ホール#A DAY1 (2019.09.13) まとめ
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本質的かどうか? ピュアかどうか? ユーザーニーズが羅針盤である ユーザーが体験として驚いてくれるかどうか? #bitvalley2019
2019-09-13 13:24:08LINEはユーザーニーズは羅針盤、これのみ絞って事業をつくっていく →前職のBaiduでも同じことを言われた 技術先行(企業本位)でなく顧客体験の為のビジネスをする LINE CEOより #bitvalley2019
2019-09-13 13:24:120→1のフェーズは少数精鋭の熱狂したチームで作る 本当に良いものが出来た時に本気出す #bitvalley2019
2019-09-13 13:24:47●ITトップが考えるモノづくり対談 山口周さん 「◯◯業のひとたちは、失敗を許容される度合いが違うのでは。アマゾンの新規事業のうち、2/3はなくなっている、つまり失敗していると言える」 #bitvalley2019
2019-09-13 13:36:47LINE舛田さん >モノづくりにおいて大切なのは、結局、どれだけユーザーニーズに対して「ピュア」になれるか。「無邪気」になれるか。 サンクコストとか他事業とのカニバリとか関係ない。ユーザーニーズこそが羅針盤。流行りのテクノロジーを活用できそうかどうかとかも、関係ない。 #Bitvalley2019
2019-09-13 13:38:28●ITトップが考えるモノづくり対談 ヤフー川邊さん 「どん底のGYAOをやっていたとき、今週のフルスイング賞をあげていた。失敗を恐れるなと。ヤフーは失敗も恐れるし、責任も問うたりするけど、ソフトバンクの組織文化は、過去も成功も失敗したことも全部忘れて未来しか見ない」 #bitvalley2019
2019-09-13 13:39:20手数をうって出して結果を見る そのチャレンジが必要 だめなものが会った場合は経営者が閉じていく。 判断は加点のみでしか判断しない #bitvalley2019 #ITトップが考えるモノづくり対談
2019-09-13 13:39:55新しい領域は経営者だって上手くいくかどうか答えは持っていない。 やってみないとわからないのだから成功したプロジェクトチームには加点をする。失敗したプロジェクトチームには減点をしない。 #bitvalley2019
2019-09-13 13:40:01ソフトバンク 成功したことも失敗したことも全て忘れ未来だけ見る会社 失敗は当たり前のプロセス 成功者を評価する(加点のみ) ネット屋の打率は3割くらい #bitvalley2019
2019-09-13 13:40:41デザインスプリント ―プロダクトを成功に導く短期集中実践ガイド amazon.co.jp/dp/4873117801/… 手順だけでなく取り組むマインドまで記載されているのでとても参考になる #bitvalley2019
2019-09-13 14:22:17●デザインスプリント 6段階の流れ #bitvalley2019 pic.twitter.com/aktD6poVt1
2019-09-13 14:23:06●デザインスプリント4日ver 最後の2日は集まれる人だけ。実際によく言われる5日でやるのは難しいので、1日や2日verも多い。 #bitvalley2019 pic.twitter.com/xGOW7id9Hv
2019-09-13 14:26:11アイデア発案者 楽観主義者 悲観主義者 技術的視点の人 お客様視点の人 のロールを決めるとスムーズに行える。 #bitvalley2019
2019-09-13 14:32:00●デザインスプリント 経験上、やはり5人くらいがよい。部署や職種、世代を超えたいろいろなメンバーがベスト。5人に、アイデンティティを割り当てる。どれかの視点を持つ。 ・アイディア発案者 ・楽観主義者 ・悲観主義者:ウィークポイントを指摘 ・技術的視点の人 ・お客様視点の人 #bitvalley2019
2019-09-13 14:32:03●デザインスプリント 最大のポイント。 #bitvalley2019 pic.twitter.com/lOMIqfpvpK
2019-09-13 14:33:03ポイントは個人で集中して考える時間と皆で多様性を生かして相談する時間に分けること。 - ゆっくり考える - 皆でディスカッション を繰り返していく。 これはとても良さそう。 #bitvalley2019
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