shinyは複数ユーザーからのアクセスがあるから非同期処理にするメリットが大きい。Rの非同期処理はfuture()で非同期処理を実行、plan()で実行条件を指定、promises()で結果をキャッチするけど、shinyではpromiseパイプが処理しておいてくれる。これはすごい… #tokyor
2019-09-28 16:24:37データ読み込みとか時間のかかる処理以外はfuture括弧の中にいれる必要はそもそもないから、入れなくてよさげ 糞重いplotってそうそうないし #TokyoR
2019-09-28 16:25:17・ 処理が重い同期処理はfutrue({...})で囲むと非同期処理にできる ・ futrue({...})の結果は %...>% で後続処理に渡す #TokyoR
2019-09-28 16:25:22future packageで生成した非同期処理はpromiseというオブジェクトで結果を取得する...と rstudio.github.io/promises/artic… #TokyoR
2019-09-28 16:26:18資料をアップしました。#TokyoR 「Shinyユーザのための非同期プログラミング入門」 slideshare.net/hoxo_m/shiny-1…
2019-09-29 03:24:0530分でそこそこ使えるShinyアプリを作ってみる
@Np_Ur_ さん、ほぼ一人でShinyアドベントカレンダー作ってるのすごいw qiita.com/advent-calenda… qiita.com/advent-calenda… #tokyor
2019-09-28 16:41:11Shinyのデザイン、Googleのマテリアルデザインにしたい場合はこちら qiita.com/sasaki_K_sasak… #TokyoR
2019-09-28 16:42:05ちなみに以前私も future パッケージについて発表したことはありますが、そのときから知識をアップデートしていなかったので shiny で利用できるようになったことを知らなかった。 #TokyoR 1drv.ms/p/s!An7DS31Wik…
2019-09-28 16:45:14#tokyor > 【R Shiny 小技】便利なDT::renderDataTableのオプション・拡張機能を使いこなす randpy.tokyo/entry/shiny_25
2019-09-28 16:45:30renderDatatable、データが多いときは表示方法によって「一気に全部HTML化するもの」と「一定の行数だけHTML化するもの」があって、全社だと大量データ表示しようとするとブラウザが重くて死にます。 #TokyoR
2019-09-28 16:46:19updateselectinput、readCSVで読み込んだデータの1行目(表頭)をchoiceにして選択して、読み込んだデータ処理に応じて選択肢を変えるってのがよくあります。 #TokyoR
2019-09-28 16:48:06