リゼロの感想・考察まとめ（たまに小ネタ）

とるじぃ @norugi22

待って…は？全部読んだ…？ え、だって、ロズワールさんがあの書庫に出入りできたのＡロズの身体引きずってた頃だけだよね…あの短命の時間で全部読んで、あの量全部記憶してるの・・・？は？国家機密というか、魔法快適に言えばもう世界の機密だろ捕らえろ！逃がすな！

とるじぃ @norugi22

ヴィルヘルムさんって、人の身で『剣聖に勝つ』という途方もない目標を己が一途な努力と愛で見事果たした人だから、彼と同じように遥か遠い目的を抱いていたロズワールさんにとって夢を実現させた剣鬼の生き様は、まさに理想だったんじゃないのかな。 たぶん誰より剣鬼恋歌のファンだと思う。

とるじぃ @norugi22

６章バレ ここ数話のお話がことごとく予想から飛び跳ねた展開で本当先が読めない…！ 前回てっきり姉様の本を読むと思ってたし、第２試練のレイドがここで登場するとか夢にも思わなかったもんなぁ う゛ぅ゛未だにスバルと同じく攻略の糸口が全くつかめてないのでどう解決するのかが非常に気になる…！

とるじぃ @norugi22

６章バレ 塔の中が混沌としてきたけど、周回の終焉に向かうほど仲間達が謎の消失をしてしまう…エミリアと姉様、メィリィもどこにいったの…？ 全員死亡ルートでもベアトリスとエミリアは居なかったし、何が起きてるんや…!!

とるじぃ @norugi22

６章バレ レイドさん「激マブは口説くの罪悪感があっから」って言ってるの、やっぱりフリューゲルとサテラの関係があってのことかな。 エミリアも彼らに関係があるのだろうし、サテラとフリューゲルが恋仲だったと思うのだけど、それに付随して手を出さない程度の誠意はレイドさんにもあるんかな

とるじぃ @norugi22

６章バレ 姉様の過去を遡るにあたって、レムの存在は生まれた時から欠かせない片割れなので、仮に死者の本でも抹消されていたとしたら、すごく空白が目立つ記憶の断片しか読めなさそうでそれはそれで切ない。

とるじぃ @norugi22

６章バレ 純粋な疑問なんだけど、もし姉様の死者の本が読まれる展開になったら、その内容に『レム』は登場するんだろうか。 白鯨や暴食が食べた記憶は世界にも影響を及ぼすものだけど、完全に違和感を消せるものではないし、本人すら忘却した魂の奥底に眠る記憶も死者の本は鮮明に映し出すのだろうか。

とるじぃ @norugi22

６章バレ この周回の皮肉なところは、最も忌むべき行動で仲間たちの深層を暴くことにより、昴は初めてその人たちを信頼出来るということに尽きる。 ここで命を落とした人ほど、次の周回で頼れるようになるんだろうか。なんて歪な絆イベントなんだ…

とるじぃ @norugi22

あーー！なるほど千里眼… というか、姉様なら離れた場所からも監視が出来るのか。 これ、今後の周回でアリバイや目撃証言などでも活用できそうだけど、体調が芳しくない姉様に千里眼の酷使はかなり無理をさせてしまいそう…

とるじぃ @norugi22

６章バレ シャウラに対して【――どこまで、スバルが命じたことに従ってくれるのかと】と考えているあたり、スバルがシャウラに全員の始末を願い出るのは時間の問題かな… 返り血べったりのまま満面の笑みで「お師様！あーしちゃんと出来たっスよ」ってまたご褒美のハグをねだるような純真さ感ある…

とるじぃ @norugi22

６章バレ 多分姉様の事だからスバルを問い詰めるのも単独で行うつもりでしょ…。無謀とかではなくてきっとエミリアやベアトリスにこういう場面見せたくない優しさでしょ姉様ぁ あと「ナツキ・スバルの出来損ない」って言葉、残骸君の地雷ワードでは…俺とアイツの何が違うんだって余計記憶に固執しそう

とるじぃ @norugi22

6章バレ スバルの引っ掻き傷にベアトリスが『また』って言ってるけど自傷癖があったの2章の崖下飛び降り√だけだった気が… つまりこのベア子、死に戻り周回の事を何故か知ってる。 え、この子 だ、誰…?本当にベアトリス…? うわぁああ残骸くん逃げてくれー！嫌な予感しかしない!!!

とるじぃ @norugi22

色持ちのフェリスとロズワールさんが揃って王城に招集とかされないかな～！ 国の式典とかでも呼ばれてそうだし、結構顔合わせる機会もあったりするのかな。 ロズワールさんは治癒魔法だけが出来なくて、フェリスは治癒魔法以外は出来ないっていうところ対称的で互いの能力が映える設定だよなぁ。

とるじぃ @norugi22

『筆頭』宮廷魔導師ってことは、王城に属する魔導師が何人もいてその中で１番という事だともうのだけど、試験的なもので判断するのか、直接決闘で強者を決めるのかなんだろうか…？

とるじぃ @norugi22

認識阻害ローブって少し改良すれば、相手から全く見えなくなるとかもできそうだけど、空を飛べるロズワールさんが使ったらもはやステルス戦闘機になるのでは…？ しかもVSラム戦で攻撃魔法に追尾機能まで付加出来ていたので、空中戦だとマジで隙が無い…強い…！

とるじぃ @norugi22

ナツキ・スバルの傍にオットーが居てくれて本当に良かったと思えるのは、彼が「便利な加護持ちの頭が回る商人」だからじゃなくて、「オットー・スーウェンの生来の人柄」に救われ続けているからなんだ。 損得抜きで、加護関係なく自分を頼ってくれている相手にオットーの方も救われているといい。

とるじぃ @norugi22

６章バレ 昴は召喚前から周りの期待に応えなきゃという切迫概念があったから、信頼度が高過ぎる仲間達を前に、ナツキ・スバルと自分との乖離差を感じて悩んでいた。 だから記憶を無くしたときナツキ・スバルを英雄視せず、気楽に話せる相手がいてくれたら…と思わずにいられない…オットー…君だよ…。

とるじぃ @norugi22

６章バレ 謎スバルくん「次は」って言っている時点で死に戻りについて知っている事になる。 死者の本を深く読み過ぎて、性悪な誰かと魂が混ざってしまって現れたスバルの別人格なのかもしれない。

とるじぃ @norugi22

６章バレ 本を探している姿をスバルに見られたメィリィはとんでもなく羞恥と混乱に陥ったんじゃなかろうか 自分でも答えが出ない持て余す感情を他人に見透かされるのは耐えがたい事だと思うし、ただどうしてそう思うのかも彼女自身は分からない。分からないから焦燥感にぐるぐる思考が回ちゃうんだろう

とるじぃ @norugi22

６章バレ エルザさんが死んでしまって自分がどう振舞うべきか分からない状態になっているのあまりにも痛々しい…。 彼女が素直に自分の感情をさらけ出せたのって、屋敷の残骸の前でガーフに促されて声を上げて泣いたあの時だけなんじゃないの…？そんな…辛ぁ…

とるじぃ @norugi22

６章バレ カペラさんが何のために彼女を連れ帰ったのか分からないんだけど、言葉を「思い出した」ってことは、仮に暴食案件で忘却されたことだとしても、カペラさんなら治せるんだろうか…？龍か？龍の血がやっぱりすごいのですかね

とるじぃ @norugi22

6章バレ 冒頭のメィリィ自我のほとんどないのって暴食案件なのかな…それとも故郷を黒蛇に襲われた時の影響かな…しかもさらにカペラさんの躾が上乗せって…メィリィの人生波乱万丈過ぎない…？ 幼い少女の人生ほとんどがこんなに辛い想いで埋め尽くされていいわけないよ゛な゛ぁ゛!!?

とるじぃ @norugi22

６章バレ 【命の価値など、自分にすらない】ってそんなことない゛よ゛ぉ゛ッッ゛ ダイナスさんはなぁ、メィリィを助けられなかったこと今でも悔いているんやぞッッ!!!再会早くッ！ 故郷でもちゃんと可愛がられていたと思うのに、それすら忘れてしまって、自己価値が低く見積もれないの悲しいやめてぇ…

とるじぃ @norugi22

ロズワールさんは体調不良とかになったとしても普段と変わらず道化た態度を保ちそうだし、昔と変わらず今でも、自室に鍵をかけ、独りになれた瞬間、糸が切れたようにバッタリ倒れていそう。 次の日にも何事もなかったように振舞うんだろうなって思うから、本当そういう所やぞ！って思う。

とるじぃ @norugi22

最初は「は？」ってなるフェルトだけど、何回か同じことが続いて行くうちに、ラインハルトが「今日も良いですか？」って依頼しに来たら毛布をめくってラインハルトが入れるスペースを作った上で、「ん」って眠そうに短く応えて欲しい 一緒にすやすや眠って！あと、冬とかだ子供体温でポカポカしてそう