「たのしい天使大戦」備忘録
- Yuu_Mausoleum
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@mihawts おまけ。 FGO時空のユウが「経験」したエンギア世界は、この2ルートのどちらにも属しません。 ここからはリプレイの欄外というか没ネタ的にお楽しみくださいませ。
2019-11-28 19:03:45@mihawts エンゼルギア2ND Starless Chaos Route //『星乱』ルート 概要 合衆国、第三艦隊・予備艦隊(以下「南洋合衆国」と仮称)、世界に呼びこまれた龍とルシファーその他諸々、ヤシマ=統一帝国軍、瑞穂基地PC、銀色の混沌、ルシファーその2が錯綜する第三次世界大戦ルート
2019-11-28 19:33:08@mihawts 正確には合衆国十字軍vs龍+南洋合衆国vsヤシマ=統一帝国軍+PC+銀色という、三つ巴の大戦となる。通称「天使大戦三国志」 またの名を「グリプス戦役ルート」。命名者出てこい。
2019-11-28 19:33:35@mihawts 岐条件は、以下の5点。 ・瑞穂基地が龍族との同盟、外部世界からの介入そのものを拒絶したこと ・『祈り人、独り』において、ヤーマ・ドゥを破壊しなかったこと ・『数え上げる、最後の日』のクリア ・Xrossing世界から、張提督が暮田博士を救出したこと ・第三艦隊が「ゼロ仮面」を保持していること
2019-11-28 19:34:52@mihawts やだ・・・私の分岐条件、大すぎ・・・!! 分岐条件の意味が分からない? 考えるな、感じるんだ
2019-11-28 19:35:22@mihawts このルートを経た場合、「ルシファー」の適格者は、ヤシマ陸軍が要する暮田暁特務中佐、第三艦隊が要する暮田灯の2名となる。 そして、暮田灯がゼロ仮面により異世界との情報のリンクを得ることで、ルシフェルの権能の9割以上を手に入れ、他世界に展開する眷族たちを召喚することが可能となった。
2019-11-28 19:36:12@mihawts 南洋合衆国 南極大陸のワールドゲートを拠点に、南洋諸島・オーストラリア大陸を勢力圏とする。 民主制国家の後裔(と称する叛乱勢力)。 その実は、張=ミッシェル提督(合衆国軍第三艦隊司令)とアレイスター・クロウリー提督(合衆国軍予備艦隊司令)、暮田灯(龍族の首魁)を首魁とする軍閥
2019-11-28 19:37:55@mihawts 南洋合衆国は、ヤシマ=統一帝国との相互不可侵を希望する一方、暮田暁の引渡しを要求する。 ヤシマ=統一帝国としても、このルートの最終目標は天使兵及び外世界勢力の放逐となる。 初期段階では共闘がありうるが、いずれかの段階において南洋合衆国とヤシマ=統一帝国は決裂し戦端を開くこととなる。
2019-11-28 19:41:14@mihawts 最終的に、瑞穂基地が目指すべき目的は、合衆国による「約束の時」の阻止と、龍族が侵入する南極のゲートの封鎖およびルシファーの討伐、となる。
2019-11-28 19:41:40@mihawts 南洋合衆国は、合衆国十字軍、ヤシマ軍の侵攻に備え、復元された零番動力炉、アレイスター・クロウリーの転移ゲート戦術を駆使し、広範囲の勢力圏に即時に戦力を展開できる体制を構築した。
2019-11-28 19:43:41@mihawts 南洋合衆国軍の戦力概要は以下のとおりである。 ・大量の龍族 ・旧合衆国軍第三艦隊・予備艦隊 ・ほか合衆国からの亡命者多数。 ・セフィロス近藤 ・太平洋上で擱座したプルガトリウム(コアなし)に零番動力炉を搭載した複座型人型戦車「プルガトリウム=ユナイテッド」 ユウ、黒和沙が搭乗。
2019-11-28 19:46:24